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2007年9月

ハーブビレッジ

9月29日(土) 雨 by ヨガビジャ


きのうの日記のつづき。


一碧湖を後にして、次に「ハーブビレッジ」へと向かいました。

私たちは伊豆高原近辺は何度も訪れていますが、一碧湖の近くに「ハーブビレッジ」なる施設があることを知りませんでした。

この辺りには沢山の観光施設がありますから、道路沿いにはいくつも看板が出ており、たいていの施設は行ったことがなくても、名前はなんとなく頭に残っています。

この「ハーブビレッジ」に関してはこれまで看板を見た記憶がなかったのですが、あれだけたくさんの看板が出ている地域ですから、行けば分かると思い地図を持たずに出かけました。


そうしたら何度「この辺り」と思われる付近を車で探しても、看板ひとつ見つかりません。
仕方なく直接電話をして場所を確認したら、どうもその前を何度も素通りしている様子。

今度はとても注意深く、電信柱や道端の小さな看板も見落とすまいと三人で目を皿のようにしていたら、、ありました。
電信柱の高い所、縦書きの「レストラン・体験教室」の文字の上に、小さなクマさんのイラストがあり、その上にさらに小さく「Herb Village」と。。。

これじゃ、分からないよね・・。

気を取り直して、幹線道路からあぜ道のような脇道を進み、鬱蒼と茂った木々に囲まれた小さなハーブ園に到着。

ちょっと人手不足で手入れが行き届いていないかな?という第一印象でしたが、完全に周囲から隔絶され緑いっぱいのこの場所に、だんだんと自分が馴染んでいくのが分かります。

私たちがどこから入るのかな?と庭を歩いていたら、先ほど電話でお話したここの奥さんが、私たちをビニールハウスへ案内してくれました。

ビニールハウスの中はいろんな種類のハーブでいっぱいです。
(ハーブに疎い私には名前どころか、ひとつひとつの違いさえほとんど見分けられませんけど。(;^_^A )


ここは手作り石けんの体験教室も行っていて奥さんに勧められましたが、もともと『作るくらいなら完成品を買った方がいいキヨタカ』がいたので、申し訳ないけど石けん作りは遠慮して、思い思いにビニールハウスの中を歩き始めたら、今度はご主人が出て来てひとつひとつのハーブを丁寧に説明し始めました。

説明しながらそのハーブを少し摘み取り試食させてくれたり、香りを嗅がせてくれたり、、。
話は「このハーブはどのように料理するといいか。」というところまで進みます。

最初私たちは、自分たちだけで自分たちのペースでゆっくりと観て回りたかったので、内心「このおじさん、ちょっとジャマだな〜・・。」と思っていたのですが。。

ハウスから庭に出て小さなヒメシャラの林の中の、冬イチゴの群生を示しながら「これが欲しくて、リスや猪がくるんだよ。この時期は栗もあるからね。人間も一緒になって採り合っているよ。」と、、、おじさんはずーっと話し続けます。

私はおじさんからもらったレモンバーべナというハーブの香りがとても気に入って、その小枝をずーっとくんくんと嗅いでいたせいか、なんだか気分が爽快になってきて・・・。

そんな私をおじさんは、よほどここのハーブを気に入ってくれたお客さんと思ったらしくさらに話に熱が入ります。


おじさん曰く、
ご主人(←キヨタカ(笑))、
 この香りが気に入ったってことは奥さん(←私(大笑))相当疲れてるよ。 大事にしなきゃっ!』だって。。


なんだかここまで来ると、最初の「ちょっとジャマ〜。。」な感じから、だんだんと「かわいく」思えて来ました。

ハーブとここの場所、そしてお客さんに接することが大好きなんですね、このおじさん。

そんなふうに感じはじめたら、私もだんだんと真剣に話を聞きはじめ、ハーブを買って帰りたいな、と思うようになりました。
(私これまでハーブを育てた事もないし、料理の仕方も知りません。)

おじさんの話している内容より(悪いけど)、おじさんの熱意を楽しみはじめたら、なんだかとってもハッピーになってきました。
きっとここの場とハーブたちのエネルギーも関係しているのだと思うけど。。


自分の好きなことを一生懸命に話している人といると、私がオープンでさえいれば、その人の「嬉しいや楽しい」が伝わってきて、受け取っている気がします。
もちろん「売りたい」とかおじさんの想いを押し付けられる感じがしたら、オープンでいるのは難しいけど、そんなところはなかったし♪


生まれて初めてハーブの苗を購入し、それ以外にも目に見えないギフトを受け取って帰ってきました。

楽しかった〜♪


PS. 帰り際、おじさんが私の気に入っていたレモンバーべナをお土産にもたせてくれました。お水の入ったペットボトルに生けて車のカップホルダーに置いていたら、キヨタカが運転しながらせっせと葉っぱをつまんで食べてました。
・・ヤギみたい。(◎-◎;)

一碧湖

9月28日(金) 晴れ by ヨガビジャ


リトリートが終わりました。

リトリートが始まる前、この施設の準備をしている過程で自分自身のこころも整っていくということを書きました。


こうしてリトリートが終わってみると、リトリートのフィールドのエネルギーを吸収したスポンジのような感覚が今でも自分に留まっています。
ハートを中心に「ほわっ」と広がるような感じです。


リトリートの後片付けを済ませた後、スタッフと一緒に「一碧湖」と「ハーブビレッジ」に行きました。


「一碧湖」は数年前にキヨタカとふたりで一度だけ行ったことがあります。
木々の緑に囲まれた、小さいけれど静かで落ち着いた雰囲気で、湖面を吹き抜ける風を感じながら湖畔を散歩するのが、とても気持ちよかった印象があります。

その時は近いうちにまたこの湖を訪れたいと思いましたが、今回来てくれたスタッフの『(湖の近くにある)ハーブビレッジに行きたい。』という言葉を聞くまで、その存在はすっかり忘れていました。


この湖には貸しボートがあり、平日に関わらず釣りをする人、散策をする人がいましたが、観光地特有の商売っ気や、ざわざわとした感じがありません。
また湖にはたくさんのカモがいて、近くの売店でエサも売られています。


この場所にいると(リトリートの影響が大きいのでしょうが)、水辺のカモを観ていても、湖畔にたたずみ風を感じていても、自分が稀薄(透明)な感じです。

と同時に、普段と変わらずみんなでいろんな会話を楽しんでいるのですけど・・。

会話を楽しんでいる自分と透明な感覚を体感(?)している自分が同時に存在していて、、、少し奇妙な感じです。

あのリトリートの場を離れても、なおあの感覚が留まっているのを嬉しく感じました。

200709271302000←一碧湖にて
 エサを持っていないせいか
 近寄ってきてはくれません。

 でもこの後に寄った喫茶店で、
 二匹の犬にたくさん触れられたから
 満足の一日でした♪

只今リトリート中につき、、。

9月21日    

只今リトリート中につき、日誌及びホームページの更新はしばらく休みます。

See you soon!

リトリートの準備

9月20日(木)晴れ by ヨガビジャ


今、今週末のリトリートの準備をしています。


まず、前日入りするスタッフの部屋を用意し、富士見荘全体を掃除します。

そして瞑想ホールを整え、客室を掃除し寝具を揃え、温泉やキッチン関係のすべての必要な備品を用意します。


リトリートの準備をする過程というのは「場」を整えるのと同時に、「自分たち」を整える事でもあるようです。

ホールや客室を掃除し埃を取り除くことで、自分自身も浄化されて行くようですし、みんなの布団を干してお陽様にあてるという事は、自分自身に光を取り込む事のように感じられます。


毎回このように準備を進めていくと、ある時点でこの「場」のエネルギーフィールドが変わり、私たち自身も完全なリトリートモードに入ります。


このことは毎回のリトリートのたびに体験していますが、ある意味で不思議な感じです。


自らの意図に基づき、行動していくことで起きてくる変化を、短期間に目の当たりにしているのですから。

私たちがリトリートを行うことを意図し、行為することで、なにか他の意識がそのことに気づき、介入してくるよな・・。

とても微妙で、感覚的なことなので、言葉で伝えるのは難しいのですが…。


今生、このようなワークに携わる事ができて、ほんとうに幸せです。


200709200902000_3←瞑想ホール前にて。
 透明感のある青空にくっきりとした富士山。
 実際に目にするとあんなに大きいのに、
 写真に撮ると小さくなるのが不思議です。

秋の味覚

9月19日(水) 曇 by ヨガビジャ


一昨日、お母さんが持たせてくれ沢山のお土産とともに、キヨタカが伊豆に帰ってきました。


キヨタカ、小山ではお母さんと一緒に近くの「道の駅」に行ったようで、お土産の内容は、枝豆、ゆず、青豆、梨、じゃがいも、しいたけ、いんげん、きゅうり、、。ありがたいですね〜・・。

でも、枝豆、ゆず、青豆って普段自分では買わないから、どうしようかな〜。

とりあえずお土産の野菜を冷蔵庫に入れ、恒例の火曜特売に出かけました。
(その直後、うちの駐車場で「栗拾い」をすることに。昨日の日誌参照。)


そして数分後、アピタに到着。
すると、サンマ1匹88円♪


一応自称ベジタリアン(注)だし、普段はたまに魚の切り身やツナ缶を食べるくらいなのですが…。

この日のサンマがあまりに新鮮で、惚れ惚れするほどキレイで、安いから…、ハラワタ付きだったけど買っちゃいました。


200709181758000サンマ + ゆず + 下ろし大根 = 一品完成。
枝豆を茹でてもう一品。
(必然的に、+ 家にあったビール)
←完成図


ゆずって黄色いものだと思い込んでいたので、この緑色の小さな柑橘は最初カボスだと思ってましたが、、。
おいしかったです♪ ごちそうさまでした。


注) 自称ベジタリアン…
かつて「ジャパニーズ ベジタリアン イート フィッシュ!」と、外人に豪語された方がいるとか。その人曰く「魚は海のベジタブル」らしいのですが、「海藻は海のベジタブル」の間違いではないかと・・。(?_?)

ヨガビと漱石

9月18日(火)  曇り   by キヨタカ

 16日のヨガビの日誌「天に預ける」を読んて、漱石の石碑を思い出した。
明治の文豪、夏目漱石は修善寺と縁が深い。
リーラスペースからすぐそこの修善寺自然公園内に、漱石の石碑がある。
漢詩で難しいが、碑文の内容は下記の通り。

Photo

仰臥人如唖  黙然看大空
大空雲不動  終日杳相同

病気療養のため修善寺に逗留中の漱石は喀血し、生死の境をさ迷う。ようやく危機を脱出した漱石は、一日中ただ黙って仰向けに空を見上げて動かぬ雲を見つめている有様を読んだものだ。
(仰臥 人啞の如く  黙然 大空を看る   大空 雲動かず  終日 杳かに相い同じ)

命の危機に瀕した漱石は、自分が生きているのではなく天と廻りの人々によって生かされている事に気づく。
そんな漱石が最後に到達した心境が「則天去私」、「小さな私を去り天に則した」生き方を顕す素晴らしい言葉だ。

畳にゴロンと寝ころんで青い空と白い雲を見ながら、「天に預ける」生き方に思いを馳せるヨガビと、終日黙って空を仰ぎ「則天去私」に目覚める漱石の姿が妙にダブって、そのミスマッチにおかしさがこみ上げてきた。

カラマーゾフ兄弟の話をしたら、「それって最初に飛行機を飛ばした人?」とのたまった、文学には全く縁のないヨガビと、文学の神様の様な漱石が同じ心境に到達するのである。

真理へ至る道は様々でその表現も限りないが、真理は一つである事を改めて思い知らされた。

実りの秋

9月18日(火)晴れの後曇 by ヨガビジャ


 200709181058000←けさ、火曜特売に行こうと駐車場へ向かったら落ちてま した。早く出かけたいけど、拾わずにはいられない。。。

 単純に、うれしい♪♪

淡々と

9月17日(月)曇 by ヨガビジャ


いつかの日誌で、ゼラニウムの鉢から出てきたベゴニアのことを写真付きで掲載しました。

そのベゴニアがすくすくと成長して、ゼラニウムと同居するのはちょっと窮屈になってきました。
それで今朝、空いている鉢にベゴニアを移しかえました。


じつは、最初に別の鉢に移し替えなきゃと思ってから、かなりの時間が経っていました。


実際にやってしまえば5分か10分で終わる事なのに、億劫でずっと先延ばしにしていたのです。

その先延ばしにしている間もその事はずっと頭の片隅にあって、、。
しかもそういった「やらなきゃ」と思つつもやっていない小さな事が他にもいくつかあり、頭の片隅に収まらなくなってくると、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ..」というモードに入っていくみたいです。


するべきことはするべき時に淡々とこなし、常に頭はすっきりしておきたいものです。

200709170846000


←左:ベゴニア
 右:ゼラニウム

天に預ける

9月16日(日)晴れ時々曇り by ヨガビジャ


今日は伊豆に戻って来て2日目。
朝のうちは、天気雨(お日様が出てるけど雨が降ってる状態)だったけど、だんだんと晴れて来たので富士見荘の布団を少し干しました。

2時頃布団を取り込み、なんとなく畳の上でゴロンと横になったら、真っ青な空と白い雲が目の前にありました。


じつは一昨日までキヨタカの実家にいました。
その家の階段の途中には本立てがあって、そこにキヨタカが昔愛読していた「お〜い、竜馬」いうマンガが10冊ほど並んでいます。
私もすでに全部読んでしまったのですが、ここに来ると階段を通るたびになんとなく手に取って読んでしまいます。

今回読んで印象に残っていたのは、高杉晋作たちが師である吉田松陰の黒船への密航を阻止するため、竜馬の助けを借り、黒船が停泊している夜の海へと小舟で乗り出して行くシーンです。
竜馬は土佐の出身にかかわらず、船を漕いだことがなく、舟に対して定員オーバーだっとこともあり、竜馬を含め高杉晋作ら5,6名は海に投げ出されてしまいます。
そのうちの一人が竜馬に「どうしてくれるんだっ!」と詰め寄ると、その言葉を制して高杉晋作は言いました。

『命などさっさと天に預けてしまえ…。天が俺たちを生かすもよし、用なしと殺すもよし、、。』(ちょっと記憶が曖昧です)
真っ暗な海の中、夜空を見上げていました。


さっき畳の上で横になり、目に飛び込んで来た青空を見てこのシーンの言葉を思い出しました。

こんな心持ちになれたら、どんなに清々としていいでしょう。
「自分の命、、自分が、、」という思いから自由になれたら・・・。
いいな。。

映画を見る

9月15日(土) 晴れ  by キヨタカ

久しぶりに映画を見に行った。
タイトルは:Life〜天国で君に会えたら〜
ウィンドサーファーの飯島 夏樹氏の実話をベースとしたストーリーなので興味があった。
 
人によって「羨ましい」と思う仕事は何か、様々だろう。
我が輩の場合、趣味として楽しめる事を天職にしている人を見ると、「いいな〜」と率直に思う。
今はウィンドサーフィンを趣味にしているので、プロのウィンドサーファーは羨ましい。
もちろんマイナーなスポーツだからどんなに頑張っても、収入はたかが知れているのだが、、。

そんな中にあって、夏樹さんはプロのウィンドサーファーとして世界のトップクラスで長年活躍していた。
美人で献身的な奥さんと4人のかわいい子供達に恵まれ、ハワイで趣味を実益にする生活を手に入れて、誰もがうらやむ様な人生を手に入れる。
 
しかし突然、肝臓癌の宣告を受け、闘病の甲斐なく亡くなってしまう。
真面目で酒も飲まず、子供時代から健康で性格も良い。

今生で病気の原因の説明がつかない場合、よく過去生のカルマの話が持ち出されるが、夏樹さんのような人に対して過去のカルマの話を持ち出すのは的が外れている様に思う。

「死ぬことは良くないない事だ」と思っている限り、人生は苦悩に満ちたものになる。

私たちは天国からの一時的な訪問者であり、やがて天国へと旅立つ。
「死とは天国へ帰る事であって素晴らしい事なんだ」と死を肯定的に受け止める事で、限られた生がより美しく輝くのだという事をこの映画は訴えかけていた。

より大きな魂は、より大きく輝く為に、時としてより大きな試練を与えられる。
夏樹さんの最期の輝きを見ると、間違いなく大きな魂の人だったのだろう。
彼の輝きによって、家族や廻りの人たちの魂もより磨かれたのだ。
だからこそ、彼の人生は映画や本にまでなって、、、。
やっぱり、「羨ましい」ひとだ。

記憶

9月15日(土) 雨のち曇のち晴れ by ヨガビジャ


伊豆に帰ってきました。


私、最近行事が立て続けにあると、記憶が定かではありません。

8月末から9月にかけてKIRAKUの会があり、その翌日台風が近づいて来ていたので海の家の片付けを手伝いに行って、、、。
その数日後、東京で友達と会ったり、用事を済ませて、そのまま小山のキヨタカの家に行きました。
昨日は親戚のお家に寄って、私だけ電車で伊豆に帰ってきたのです。

トータルで7日間だったのですが…。
なんだか、異次元空間を移動してきたみたいです。。

この7日間の私と、今パソコンに向かっている私って別人みたい。
連続性を感じられないのです。


子供頃は1日1日が長く感じられて、、今夜の夕ご飯がなにか楽しみだったり、退屈したり、夏休みが待ち遠しかったり、季節感だけでなくあらゆる所で時間の流れを感じていた気がします。
ちょっと日めくりのカレンダーをめくるような感覚と似ているかな?


今の私にとって「出来事」というのは、私の記憶装置である真っ白なホワイトボード上に、体験というペンを通してどんどん書き込んでいくことのようなんです。

ただそれがあまりにも早いペースで起きると、最初に書き込んだものを消す前に(体験を消化し自然と消えて行く前に?)、次の体験がその上に上書きされていくのです。

さらにまたそれが消える前に次の出来事がやってきて、、。

ホワイトボードはどんどん文字が重なって、真っ黒になっていきます。
そうなると様々な記憶が交錯しはじめ、しまいにはホワイトボードは解読不可能となります。
そして最後には(どうも自分の意図と関係なく)、ある時点で一気に消去されてしまうみたいなんです。

そういうわけで、私は最近一週間前の事が思い出せません・・。(T_T)
ちなみに誰となんのお話したのかも。。
ごめんなさい。m(__)m


今時ホワイトボードなんて、時代遅れですよね。。

それに引きかえ、キヨタカの記憶装置はCD-ROMタイプで、容量は大きいし、アクセスすれば(記憶をたどれば)いつでも、ポンッと必要なデータが出てきます。
(よくそんなことまで覚えてるなあ〜ってことまで。)

これって、デジタルとアナログの違いでしょうか??

インターネットカフェ

9月12日(水) 雨後曇り時々晴れ  by キヨタカ

 今実家へ帰省中。
家で電話回線にパソコンを繋いでみるが、実質的に不可能。
そこで近所にあるネットカフェに出かけた。
ネットカフェ難民なる言葉がニュースで話題になるなど噂は聞いていたが、始めて利用した。

さっそく自前のパソコンを接続したのだが、うまく繋がったようだ。
そこで今、この日誌を書いている。
雰囲気もなかなか洒落ていて、清潔感がある。

DVDや雑誌やマンガ、マッサージチェアーにシャワールームも完備。
飲み物は飲み放題で定額料金に含まれている。
100%のオレンジジュースとかあって、気をつけないと飲み過ぎてしまう。
100円カレーとか焼きそば200円とか食べ物も色々あり、値段も安い。
これで採算が取れるか心配になるが、繁盛している所を見ると利用者も多いのだろう。
オフィス代わりに使っても悪くないと思う。

ところで残念ながらホームページは、更新出来ない。
プロバイダーが保護の為、他のプロバイダー経由での更新を阻止しているらしいが、詳しい事は今調査中。

お休み

9月8日(土)晴れ by ヨガビジャ


今日からしばらく外出中につき、ホームページの更新はお休みです。(たぶん)

台風を遊ぶ

9月7日(金) 曇り時々晴れ  by キヨタカ

伊豆半島を直撃した台風は、ようやく遠くへ去った。
被害は富士見荘の恒例の雨漏り、それから食堂棟のテレビアンテナの落下のみで、ほっと胸をなで下ろしている。
台風は毎年日本各地に被害をもたらす憎むべき天災である。
今回被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

しかし世の中には、台風が接近するとワクワクしてしまうけしからぬ連中がいる。
それがウィンドサーファーだ。
Photo
風を利用して海の上を疾走するダイナミックなスポーツだが、最近セールやボードの性能が向上し、風速20メートルを超える風や10メートルを超える波の上でも乗りこなす事が出来る。
だから台風がもたらす風と波は格好のターゲットとなり、いけないと思いつつもついワクワクとしてしまう。
もちろん過酷な状況で乗りこなせるウィンドサーファーはごく少数なのだが、海に出るだけなら我が輩の様な初心者でもオーケー。
Photo_2
という訳で、まだ台風の余波の残る近くのゲレンデ、牛臥海岸へ出かけた。
ベテラン組がスイスイと疾走する中、台風の荒波に何度も揉まれ大雨で濁った海水をしこたま飲みながら、無事生還したのである。

我が輩は蟹座のせいか、水が好きだ。
以前は滝行に凝って、毎日の様に近所の滝に通って滝を浴びて瞑想していた。
でも、海の面白さを知ってから、滝行は卒業した。
海水は塩がたっぷり含まれていて、すごく浄化される。
しかも、楽しい。
海へ行っても修業という名目は成り立たないが、修業の結果悟りを開いてどうなるかというと、人生が楽しくなる。
だったら最初から海で楽しく過ごすのがいい、と勝手に思っている。

台風接近中

9月6日(木) 台風 by ヨガビジャ


今日は朝から台風の接近にともなう雨と風で大荒れの空模様。
慌てて富士見荘の雨戸を閉めました。
台風の為、この地域の小学校・中学校は休校します、とのアナウンスもありました。

じつは私、子供頃から台風が来るといつもこの歌 ↓ を思い出します。
(特に3番)


南の島の大王は
その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ〜♪

南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ〜♪

南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻して
雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ〜♪

南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ〜♪


私、30年以上「カメハメハ」だと思ってました・・。
でも、いいですよね〜♪

そういうワケで今日、よがびはOFFです。。

海の家の後かたづけ

9月4日(火)  晴れ時々曇り  by キヨタカ

この日誌でも何度か紹介した、プラちゃんの海の家の後かたづけの手伝いに逗子海岸まで行った。
一泊二日の強行軍だったが、台風の前になんとか後かたづけが完了し、今修善寺に戻った所。
ついこの間まで、海の家建設に四苦八苦していたプラちゃんだが、今度は後かたづけに四苦八苦していたので、見るに見かねて手伝いに行ったのである。

砂の上に立っている海の家の後かたづけをしながら、キリストが、「砂の上に家を建てるもの」の愚かさについて語っているのを思い出した。
確かに砂の上に家を建てるのは愚かな行為だが、それを充分承知の上で海の家の楽しさを分かち合ってくれたプラちゃんにとても感謝している。
愚かさも徹底すると、大愚和尚の様な大人物になる。

実はプラちゃん運転免許証がないので、海の家建設の資材を海まで何とリアカーで運んだと言う。
リアカーの話は噂には聞いていたのだが、資材置き場はてっきり海岸にあるのだとばかり思っていた。
ところが先日、実は資材置き場から海の家まで数キロも離れている事が分かってビックリ仰天したのである。
しかも、リアカーで運んだ回数が15回を超えたというので、文字通り開いた口が塞がらなかった。

後かたづけもリアカーとなると、いつ終了出来るのか誰も予想がつかない。
台風も接近中なので、海の家が波にさらわれる可能性がある。
ウィンドサーファーの我が輩としては、資材が海に漂うのは非常に危険であり、絶対に放置出来ない。
しかも強風に煽られて、プラちゃんがリアカーごと吹き飛ばされてしまう事だって大いにあり得るので、運転免許のある我が輩が後かたづけのヘルプを買って出たのである。
ヨガビも一緒に頑張った。
3人とも汗と砂にまみれて、なんだかグルジェフワークの様であったが、台風接近前に片づいてホッと胸をなで下ろした。
終わったあと隣の湘南海岸の温泉に入り、非常に気持ちが良かった。

最近は我が輩も年輪を重ねたせいか、誰と話をしてもそれ程驚く事はあまりない。
しかし、プラちゃんだけは例外だ!
我が輩がどう逆立ちしてもかなわないエピソードを、たくさん持っている。
今回の「リアカー運搬15回」のストーリーも、新たなプラちゃん伝説として、後世末永く語り継がれる事になるであろう。(、、てな事は絶対ないか!?)
Photo

KIRASKUの会が終わって

9月3日(月)  曇り  by キヨタカ

 KIRAKUの会が無事終了した。
参加者は少数だったが、文字どおり「気楽」に楽しく瞑想を分かちあう事が出来、とても満足している。
さっそく参加者のHさんからメールを頂いたので、転載します。

「9時半ごろ家に戻り、今お風呂から出てのんびり回想しながら
このメールを書いています。
KIRAKUの会は私にとって初めての瞑想会でしたが、
本当に気楽でゆったりとした流れの中で
初心者ながら瞑想と会話(シェアリング)を楽しむことができました。
そして本場の温泉とヨガビジャさんの美味しいご飯!
帰りの電車で(小金井庵さん)とも話しましたが、
本当に参加できてよかったと感謝しています。

是非、またKIRAKUの会かリトリートに参加できればと思います。

それまでは、キヨタカさんに教えていただいた瞑想を思い出しながら、
まずはSPを保つ練習をしようかなと思っています。
またHPの更新楽しみにしています。」

すてきな感想をどうも有り難う。

ところで私としてはいつも「祈り」について、上手く説明出来ずに悩む。
私はもっぱら瞑想を探求してきたので、祈りのほうはヨガビの分野なのだが、彼女も言葉ではうまく伝えられないと言う。

そこで今回は参加者が見たことがないというので、映画ブラザーサン シスタームーンを見た。
個人的にも、リトリートの後泊等でも何度も見ているのだが、今回は初めてみる映画のように感動した。
「祈り」に満ちたエネルギーが降りてきて、映画を見た後では会の雰囲気がガラリと変わって、驚かされた。
さっそく、お気に入りの言葉に、映画の中の言葉を収録した。

生命力

9月2日(日) 曇 by ヨガビジャ


200708291304000
←左の写真はうちにあるゼラニウム。
 写真では上の部分が切れているけどピンクの花が咲いてます。

このゼラニウム、去年キヨタカとカナダに1ヶ月行った時、帰国したらすっかり枯れていて「もうダメかな〜?」と思いつつ、まだなんとか生きていそうな枝を一本挿木ししておいたら、ご覧の通りすっかり元通りになりました。
というか買ったとき以上に大きくなった〜♪

さて、この写真なぜ花が咲いている上の部分が切れているかというと・・。

ゼラニウムの根元に注目!
明らかにゼラニウムではない葉っぱが2枚出ているでしょ?

実はこのゼラニウムが大きくなりすぎて植木鉢を移し替えた時、もともとの土以外にキヨタカのお姉さんの所から持ち帰ったベゴニアの鉢の土を足したのです。
その時、ベゴニアはすでに枯れてしまって土しかない状態だったのですけど、ちゃんと種が土に落ちていたんですね〜。

ベゴニアが枯れてからその存在すらすっかり忘れていたのに、、、。
生命力に感動です。

ミクロとマクロ

9月1日(土) 曇 by ヨガビジャ


8月30日の日誌で書きましたが、私は「ほたる」で「カニ」を見つけました。。

今思えば、子供の頃から私の目線は自分のすぐ近くに向けられていました。


例えば、ひとりでうずくまって地面の石コロをひっくり返してはそこにいるムシを見つけたり、いろんなモノを運ぶアリの動きを観察しているのが好きでした。

足下の雑草の茂みを見れば、自分が小さなアリになって雑草のジャングルを歩き回り、雑草を下から見上げていたり、、。夜布団に潜れば、ラクダ色の毛布の中は砂漠の景色。毛布のシワを少しずつ動かして景色の変化を楽しみます。


あの頃は無意識にしていたことだけど、、、。
今まさに自分の目に映っているモノを、顕微鏡で覗くかの如くクローズアップすることで、今見ているモノの違った側面・違った視点を見つけるのが楽しかったのだと思います。
私はマクロよりミクロに関心があったといえるかもしれません。


それに対してキヨタカは・・。

目先や足下のことより、はるか彼方の大きなモノ(こと)の方に関心があるみたいです。
宇宙がビッグバンからどのように現在に至っているのか、人間の潜在的可能性をいかに開花させるか、、。

・・・だから、目の前のバターが見つからないんだ、、。
納得。

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