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おみくじ

2008年1月9日(水)   晴れ  by キヨタカ


 パワスポ巡りが楽しかったせいか、昨日は伊豆半島最古の神社である白浜神社にお参りに行った。
ついでにおみくじを引いたが、予想通り「大吉」だった!
(最近予想がよく当たる、、ハズレもあるけど(^_^;))

おみくじに曰く

 わがおもう 港も近く なりにけり 
   ふくやおいての かぜのまにまに  


大海の荒波の中、逆風や凪に阻まれて目指す港になかなかたどり着かなかった。
しかしようやく、順風である追い手の風に助けられ、喜び事が待つ恋いこがれた港が近づいた。

と言う意味だろうと解釈した。
ここに言う「港」とは、私にとってはOSHOやフーマンが言う「This」という事である。

スピリチュアルな大海を終わりなき探求の航海に乗り出してからン十年、やはり無理な船出はしない方が良かったと、何度も後悔した。
しかしようやく「港」が、そこにあるのを体感し始めている。

私は海が好きだ。
7年前からヨガビジャの勧めでヨット(小型ディンギ)を始めた。
始めは少しでも波や風が強いと転覆するので、何度も死にそうになったが(←大げさ!)、上手く乗れる様になると、なんだか物足りなくなった。

そこで、「モス」と言う超高速だが非常に不安定なヨットに乗り換えた。
今までの10倍以上不安定ですぐ転覆するのだが、転覆しても海からはい上がってまたチャレンジする事で上達する快感を知り、かなりハマった。
すぐ「転覆」するというのは、船の基本性能が非常に高い(高速)、が故なのである。

ところがあまり「転覆」しなくなる程上達すると、今度はもっと強風や荒波を乗りこなしたいと思うようになってきた。強風や高波は、ヨットでは限界がある。

そこで2年前からウィンドサーフィンに乗り換えて再チャレンジ、今では強風や荒波を待ちこがれる様になった。

ヨットやウィンドの世界に入って、始めて学んだ事はたくさんある。
その一つは、「逆風を利用して前に進める」という事である。
もちろん真逆には進めないが、理論上45度まで風上に上って行けるのである。

また、「強風ほどパワーを得て速く進める」し「波の力を利用して進む」事も重要なテクニックである。
初心者の内は、強風や荒波は避けていたのだが、今はそれを乗りこなす事が楽しい。

さらに、「凪の時はひたすら待つ」という事も覚えた。
ヨットで沖まで行くと、たまに全くの無風状態になる事がある。
そんな時は、どんなに焦ってもどうにもならない。
ただひたすら待つ。
すると不思議な事だが、いつか必ず風が吹いて来るのである。

海で学んだ事は、そのまま世間の荒波を乗り切る事に応用出来ると思う。

以前はなるべく順風満帆な人生を送りたいと思っていたが、OSHOと出逢い、否応なくスピリチュアルな大海に放り出された。

荒波と強風と逆風が吹きまくり、何度も何度も「転覆」し続けた事もある。
またある時は、いつまでたっても風が吹かず、凪の中をひたすら漂い続けた事もある。

しかし最近ようやく、世間の荒波を楽しめるようになり始めている様だ。
(、、まだ始まったばかりではあるが(^o^))

今年はどんな波風が立ちどう乗りこなすか、そして何度「転覆」する事やら、起こる出来事の全てを楽しんで乗りこなしたい!

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