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瞑想について誰か教えて(2)

2008年10月23日(木) 晴れ  by キヨタカ

 先ほどの質問について、とりあえず下記の通り答えました。
皆さんはどう思いますか?
私はもう一度深く洞察して、来週コメントしたいと思います。

* * *

1.瞑想とは何か?

瞑想とは、現象世界(現れては消えて行く世界=この世)を越えて、実相世界(永遠に存在している世界=あの世)へ戻る為の実践的ツールであり、科学的な技法です。
実相世界に関しては「魂、真実、大いなる自己、本源、神」等々様々な呼び方があり、定義もいろいろです。

Mさんの関心事である「目に見えない世界」も、瞑想を通して体験的に理解する事が可能です。

 *瞑想性が極まれば、実相世界を現象世界へ体現する事も可能です。


2.瞑想している人たちにとって、悟りとは何か?
  
  悟りとは、現象世界を越えた実相世界、つまり批判や評価を越えた真実の世界に至る事です。
その真実は「永遠の今」に属していて、そこに止まれば現象世界での「自己」と「他者」の「差」がありません。
つまり「差取り」 です。

3.悟った人とは、どのような人?

 実相世界を体験的に味わっている人です。
様々なレベルがあり、中には頭だけで理解したり、一瞥を得ただけで悟ったと吹聴している方々もいます。
実相世界に定住している「悟った人」は、エゴがありませんから、意識が非常にクリヤーで「至福」に満ちています。
あなたが「真実」を求めている人ならば、その人の側にいると、自己の真実が鏡のように映し出されますので、違いが判ります。

4.人々は、何を求めて瞑想し、瞑想は何をもたらしてくれるのか?

 人々は「本当の自分」を求めて瞑想し、「本当の自分を想い起こす」事を可能にしてくれます。
「自分が存在している=I AM」という奇跡を体験的に知り、自分が何もしないのに生かされている事に、ただただ喜びと感謝で満ち足りる様になります。
ちなみに、キリスト教の神(エホバ、ヤーヴェ)の語源は、I AMです!

私がこの世にこうして存在している!
これが最大の奇跡です!!

5.瞑想の行き着く先はどこなのか?

 「永遠の至福」です。
 それは「行き着く先」ではなく、「今ここ」にあります。
 ですから「落ち着く先」です。

6.瞑想とは、何次元に至る行為なのか?
 
瞑想とは、「ゼロ次元」に至る行為です。
そこでは、「する事=行為」ではなく「在る事=ビーイング」の世界ですから、究極的には、瞑想という行為も落ちる必要があります。

瞑想とは、三途の川を渡る船のようなものですから、彼岸に着いたら、瞑想という行為も不要となります。
 
7.地球上にいる、肉体を持った高次の存在にも、瞑想が役にたつのか?
 
 「肉体を持った高次の存在」とは誰の事を言うのでしょうか、質問の意味がよく解りません。
「肉体を持った高次の存在」を「悟った人」と置き換えると、、、

悟った人は既に高次の存在に達して彼岸に渡りました。
船はその人にとって必要ないかも知れません。
しかし彼岸に渡って振り返って見ると、現象世界の荒波で溺れている大勢の人々が居ます。

「菩薩=ボーディーサットバ」とは、彼岸に上陸するのを延期して、溺れている人の為に、船をもう一度この世にこぎ出した人の事です。
ですから目的は違いますが、溺れている人々を救うために、瞑想という船は必要です。
天命を自覚した人々は、菩薩の質をもっています。
つまりメキキの人々にとっては、菩薩行として天命を生きようとしているのですから、瞑想という船は大いに役立つでしょう!

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コメント

キヨタカさんの説明、とっても専門的ですね!それにおもしろい!

7つの質問へのコメントです。

1.瞑想とは何か?
  おもいつき。もしくは、おもいつき以前の状態。

2.瞑想している人たちにとって、悟りとは何か?
  アイディア。または、アイディアとは何の関係もない真実。

3.悟った人とは、どのような人?
  差がとれた人。

4.人々は、何を求めて瞑想し、瞑想は何をもたらしてくれるのか?
  本来のIAMに帰りたく瞑想していると思います。そして、「今、永遠のココにいる」ということを思い出させてくれます。

5.瞑想の行き着く先はどこなのか?
どこにも行きません。既に到着しているIAMが行き着きたかった場所と知ります。

6.瞑想とは、何次元に至る行為なのか?
次元のことはよくわかりません。

7.地球上にいる、肉体を持った高次の存在にも、瞑想が役にたつのか?
瞑想は全てに有効でしょう。その全てを瞑想と言葉で呼ばなくても‥‥‥‥‥。

みなさんこんにちは。初めて投稿します。

きっといろいろな人の意見が参考になるような気がしますので・・

1.瞑想とは何か?
ありのままの自分、素顔の自分自身をそのまま感じるために、時間や静かな場所を作り自分自身を感じたり、見つめたりすることです。

そういった自分自身と親密に過ごす時間が、私の最も大切な時間になったとき、日常生活のすべての時間に、私らしさ、私の感情や体験が、私とともに成長しています。

2.瞑想している人たちにとって、悟りとは何か?
私が瞑想に始めて興味を持ったときは、悟りとはブッダやキリストのようになることでした。

そしていろいろな本を読んだ頃には、悟りとは、マインドやエゴを超えたところにある「なにか」になることでした。

そして今の私にとっての悟りとは、私という感覚が落ちて、私が消え、神聖に身をゆだねるということです。

私にとっての悟りとは、目標のようなものの気がします。私を超えた状態を目指しても、その状態は、はっきりわかりません。それを少しずつ進んでいくと、それを理解し体験するようになります。すると次に目指すべき境地、自分の深めていく要素がわかります。

すると今度はその目指すべき場所が自分にとっての悟りとなるようです。

3.悟った人とは、どのような人?
悟りという言葉は広義の意味を持ちすぎて答えるのは難しく感じます。かといって一般的な意味での答えは役に立たないような気がします。

それでも文章にしてみようとするとこんな言葉で落ち着きました。
自分自身の学ぶべき道を完結した人

4.人々は、何を求めて瞑想し、瞑想は何をもたらしてくれるのか?
人々のことはわからないので私のことを書きます。

自分自身に何か足りない、何か今以上の可能性があるはずだというところから瞑想は始まりました。
そして私自身の深い体験と理解を深めているところです。(まだ途中です。)

その結果として、私が心のそこから求めているものは私自身の拡大だったため、瞑想をして自分を拡大していく道そのものに充足感があるということです。

5.瞑想の行き着く先はどこなのか?
それは私にとって
自分とはどこまでの可能性があるのか?
その可能性にたどり着いたときその先はどうなっているのか?
という好奇心と同じことで、これから私の道を歩んでいく中での楽しみです。

6.瞑想とは、何次元に至る行為なのか?
私たちが通常感じる次元とは、違う次元に至ることだろうと感じる程度です。

未知の次元に向かっているとすれば、その次元に至って初めてその次元を認識できるのではないかと思います。あまり気にする必要がないような気がします。

7.地球上にいる、肉体を持った高次の存在にも、瞑想が役にたつのか?
イルカとかクジラのことでしょうか?
あなたにとって瞑想が役に立てばなにか感じられるのでないかと思います。

キヨタカさんの説明を読んで涙が止まらなくなりました。
自分のなかから熱いものがこみ上げて来ました。
ありがとうございました(ノωヽ)*:.。.☆*

キヨタカさん始めまして 恐れながらブログ紹介です

1995年 瞑想と幽体離脱で仏界に到達

仏界で視た 命がけの体験を公開してます

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実話体験談日記 140万字の中から重要文章を選んで載せました ぜひ見て下さい


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