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大綱引き

2008年10月14日(火) 雨  by キヨタカ

メキキ・イベントのヘルプの為、沖縄へ行った。
最近、色々と多忙な日々を送っている。
だからたまたま日程的に空いていたから、沖縄にやって来たつもりだったが、、。
こちらへ来て初めて、今回の沖縄行きは「必然だった」事を想い起こした。

実は、最初に沖縄に来たのは、今から15年前の事だ。

当時、喜納 昌吉というミュージシャンが主導した「ニライカナイ祭り」というものがあり、瞑想という立場から彼のムーブメントをヘルプする為に参加したのである。


喜納 昌吉と言えば、知る人ぞ知る、「精神世界系 沖縄風 ロックミュージシャン」で、「反逆の魂」の見本みたいな人物。熱狂的ファンも多いが、敵も多い。
政治の世界にも首を突っ込み、今や参議院議員になってしまった。

実は彼、私と同じくOSHOの弟子で、「ウパニシャッド」と言うサニヤスネームでこの世界でも超有名人だった。
だから、OSHOの縁で、沖縄へ行ったのである。

ニライカナイ祭りのイベント会場に瞑想のブースを設けて、本を売ったり、瞑想会を開催したりした事を、すごく懐かしく想い起こした。
ウパニシャッドのワイルドな演奏は、当時の私にとって、すごく魂を揺さぶったのである。

詳細は省くが、当時「封印された日本人の魂の復活の鍵が、沖縄にある!」と、ウパニシャッドからさんざん聞かされていた。


今回、全く別のルートから、当時の話と同じ様なかなり「ぶっ飛んだ」話を聞いて、「ピ〜ン!」と来るものがあった。
説明は省くが、今回この沖縄へ来たのは、「必然だった」事がわかったのである。

ところで来月は、おなじくメキキ関連のイベントで札幌へ行く。
日本の最南端の次は、日本の最北端だ。

これも単なる偶然ではなく、「あらかじめ仕組まれた計画みないなものが、現象世界の背後にあり、我々はつねにそういったものに突き動かされている」事を、改めて想い起こしたのが、今回の沖縄行きの最大の成果だ。


そして今年の12月には、北と南を繋ぐ真ん中の修善寺で、 メキキとコラボレーションする「個の花瞑想道場」が起こる。

日本の真ん中だから、とうぜん富士山が見える場所だ!


自分という小さな枠を越えた所から、必然的に物事が起こっている様を、今回の沖縄行きを通して、想い起こした。
これをうまく伝えられない事が、もどかしい。
こういった事は伝える必要もない事なのかも知れないが、、。

*** 話しが長くなるから以下は暇な人だけ読んで下さい***

今回、色々と面白い出会いがあった。
その最たるものが、Kさん。

沖縄や日本の古代の叡智や古神道にもの凄く詳しく、もちろん沖縄のエソテリックなフィールドとも繋がっていて、プロの神主の資格も持っている。
 (私が15年前に参加したニライカナイの祭りにも、さる役割を帯びて参加したという。)

色々な話をしてくれたが、「大綱引き」の話がとても面白かったので、ちょとと書いてみよう。
「大綱引き」とは、沖縄伝統の行事。
市内の南北のメイン通りを西側と東側に別れて、「直径  長さ」の綱を引くと言うもの。
私は知らなかったが、何万人もの観光客んが訪れる有名な祭りで、どうりで飛行機代が高かった訳だ。
たまたま、メキキのイベントの初日がこの日にあたり、会場のすぐそばで行われていた。

この綱引きは、実は非常にエソテリック(秘教的)な意味合いがあるそうだ。

西と東に別れて綱を引くのであるが、実際は南北にわかれる。
これはつまり、西南=未申(ひつじさる)、と東北=丑寅(ウシトラ)の神様が引き合う事を意味するそうだ。

丑寅(ウシトラ)の神様と聞いてピンと来る人は、相当な神道オタクだ。

この神様は、日本古来の正当派だったが悪神によって東北地方へ封印されたと言う。
そしてこの封印された神様が、最近の世界の乱れを見るに見かねてついに「復活」せんとし始めたそうだ。

そして、未申(ひつじさる)の神様とは、丑寅(ウシトラ)の神様の奥方に当たるそうで、丑寅(ウシトラ)の神様が封印を解く前に、まず未申(ヒツジサル)の神様の封印が解かれる必要があるそうだ。
神々の時代から、レディーファーストだったらしい。

これは日本民族の発祥にも深く関わっていて、かつてのオリジナルの日本民族に「天孫族」が浸入、オリジナルはアイヌ民族と沖縄民族とに追いやられてしまった。
その証拠として、アイヌ人と沖縄人のDNAは非常に似ているそうだ。

このオリジナル民族は「出雲族」とも言われている。

ニライカナイ祭りのニライとは根(ニ)来(ライ)、つまり根の国(出雲)からやってきた事を意味するとか、、。

そしてこの大綱引きの祭りとは、東西に分断され封印された民族が再び繋がる事を意味するそうなのである。

この「出雲族」と「天孫族」の話は、「国津系」の神々と「天津系」の神々の伝承とも密接に関連し、古神道オタクにとってはほぼ「常識」となっている。

考古学的に解釈すると、オリジナル民族は「縄文系」で、そこに弥生文明が浸入して縄文文明を封印、南北に押しやられて、沖縄とアイヌがその痕跡なのだろうか?

フーマンも語っていたが、日本人のハートはその一番奥底で潜在的に開いていると言う。
その一番奥底にある封印された魂が、縄文魂なのかも知れない。

丑寅の神様とは、我々の一番深いところに潜む神性の事に違いない。

ところで、丑寅の神様と未申の神様が綱引きをして、その真ん中は何処だろうか?

それはもちろん日本の中心であり、富士山が見える場所でなければならない。

私は、この修善寺のリーラスペースがその場所だと、勝手に思い込んでいる。

今年の末に行われる、個の花瞑想道場こそが、綱引きの真ん中に当たるイベントなのだ!

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コメント

ふ~む!!

世の中に偶然ってないのですね。
ずべては必然なのですね。

それにしても、興味深い話(*゚с゚*)
なんだかワクワクしちゃいました。
12月のリーラでのイベントが楽しみです。

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