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2011年10月

ポスト・ヒューマン時代の到来!?

2011年10月31日(月) 晴れ by キヨタカ

 コンピューターによる人口知能が人間の知能を超える事は、長くSF映画のテーマとしてハリウッドのドル箱となっている。
「2001年宇宙の旅」や「ブレード・ランナー」「マトリックス」等々、人工知能を巡り人間の本質とは何か?を問うテーマは非常に奥が深い。

最近は、ポスト・ヒューマン時代の到来について語られる事も多い。
その代表的な思想家であり発明家でもあるレイ・カーツワイルによると…

『2045年…
 コンピュータの計算能力が全人類の知能を超えた瞬間、
 「特異点」を迎えた人間文明は指数級数的な進化の過程に入る。
 人間の脳はリバースエンジニアリングによる解析が終了し、
 生物としての人間を超える強いAIが誕生する。
 遺伝子工学、ナノテクノロジー、ロボット工学の進化により、
 人体は拡張され、ナノボットが体内を駆けめぐり、
 われわれは不死の体=身体ver.2.0を手に入れる.....。』

だそうで、なんだかハリウッド映画の紹介みたいに感じられて、私個人の人生とは何の関係もない様に感じた。
少なくとも昨日までは……。

昨日、念願のiPhone4Sを入手した。
さっそく、iPhone4Sに搭載された、人工知能を連想させる音声認識装置Siri(シリ)を試した。

このSiriは、今までの音声認識装置とはレベルが違う。
相手の言葉に臨機応変に対応する。
残念ながら日本語未対応なので、

英語で例えば What is your name?と問いかけると、

I'm Siri but you know already!と即答する。

I love you!と話しかけると…

All you need is Love & iPhone!と答えたりする。

レイ・カーツワイル氏も音声認識装置の開発に関わっているそうなので、Siriの開発に彼の叡智も入っている事だろう。

ポスト・ヒューマン時代の到来の香りを携えたiPhoneを手にした私は、さっそくヨガビに電話する様に英語で語りかけた。

ところが、意に反して、なかなか私の英語を理解してくれない。
そこで、ヨガビの日誌(31日の「4S」)の通りの事態に陥った。

iPhone4Sを手に入れた時は「ポスト・ヒューマン時代の到来か!」と戦慄が走ったのだが、私の栃木訛りの英語を理解する程の人工知能はまだ持ち合わせていない様で、ほっとするやら、がっかりするやら……。

上を向いて頑張る!?

2011年10月31日(月) 晴れ by キヨタカ

 先日、母を連れて浅草へ行く用事があった。
せっかくだから、建設中のスカイツリーを訪問。
遠くからだとそれほど高くは見えないが、近くで見ると天高くそびえていて、見上げていて首が痛くなった。

Photo

下の部分には同時に建設中のビルなんかもあり、
「上を向いて がんばろう 日本」の看板が…
思わず笑ってしまった。

 
 
Photo_4人間が子供から大人へと成長するプロセスでは、一年で数十センチも背が高くなったりと成長も著しい。
だからその時期には、運動したり勉強したり様々に頑張る事がとても大切な事となる。

しかしいったん肉体的な成長が止まり大人として成熟したら、より寛いで内面的な成長と充足を求め始めるのは自然な流れだ。

この発展のプロセスは、社会にも当てはまる。
社会が発展する途上においては、様々な分野で「上を向いてがんばる」というのは非常に大切なプロセスだろう。

しかし日本の様に経済的・文化的に十分に成熟した社会においては、別の価値観へとシフトする必要がある。

高度成長期においてあれほどもてはやされた夢のエネルギーである原子力発電が、今やおぞましい過去の遺物にすら思えてくる程、価値観が大きくシフトし始めている時代だ。

このタワーが、拡大資本主義の象徴としてバベルの塔にならない事を願うばかりだ。

今朝のニュースによると、世界人口が70億人になったとか!
このままでは、全世界的な食料危機が訪れる事は小学生でも解ると思うのだが、未だに人口増加が止まらないというのも実に情けない話だ。

下記のグラフを見ても一目瞭然だが、この異常な増加率を人類の叡智で止められないなら、より大いなる存在が介入して地球がひっくり返る位の天変地異が起る事もやむを得ない事かも知れない。

Photo_5幸い、日本を始めとする先進国では人口減少に転じ始めている。
人口減少は資本主義社会にとっては不都合な事かも知れないが、人類が存続する為には絶対に必要な事だ。


「上を向いて がんばる」事とは、全く別の価値観が必要だ。

上でもなく下でもなく、外を向かずに寛いで、今すでに与えられている内面の源泉と繋がり、毎日を喜びに満ちて生きていく事が、今ほど重要な時代はない。

4S

2011年10月31日(月) 晴れ by ヨガビジャ
 
 
てれふぉん とぅ よが〜び! ( ̄∇ ̄)
 
 
・・・
 
 
てれふぉん とぅ よがーび( ↗ )? (* ̄ o ̄)
 
 
・・・
 
 
よが〜び( ↘ ) ぷりーっず! ( ̄д ̄メ)
 
 
・・・
 
 
ヨガビジャッ!! ヾ( ̄^ ̄メ)ノ
 
 
 
 
・・・これ、バカ!!! (ノ#-_-)ノ ⌒ ロ  ← i Phone 4S
 
 
 
 
夕べ、隣の部屋から聞こえてきたキヨタカの声。
 
 
 
笑った〜〜〜♪
 
 
栃木弁には対応してないし、
 
 
自分でダイヤルした方が早いって、絶対!!!ヾ(≧▽≦)ノ
 
 
これを新宿の真ん中でやってる姿を想像したら、
 
 
 
さらに笑えた。。。ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノ

夢の中で…

2011年10月30日(日) 曇り by キヨタカ

以前日誌に書いた事があると思うが、夢の中でいつも訪れる場所がある。
そこはミステリースクールで、過去に体験したOSHOコミューンやサントッシュのスクールがベースになっている様だ。

そこを訪れる時間帯もだいたい決まっていて、明け方近くに限定されている。

今朝は、ブレスセラピーの個人セッションを受けている夢を見た。
夢と言うにはリアル過ぎる程リアルで、感情のリリースを助ける為にセッションギバーが私の「みぞおち」を強く手で押して、リリース(解放)する様に促す。
言われるままにその部分に深く入って行くと、とてつもなく深い感情がリリースされて喜びの涙が溢れた。
そして至福のエネルギーが身体を突き抜けて、そのまま目が覚めた。

時計を見るとまだ6時半。
昨晩遅かったので今朝はゆっくり寝ていようと思ったのだが、目覚めの感覚があまりにも気持ちよかったのでそのままランニングに出かけた。

その後シャワーを浴びて簡単な朝食を済ませ、コーヒーを飲みながらパソコンに向かっている。

今は全くの通常モードに戻っていて、夢の中で体験したエクスタシーは完全に減衰して、そのかすかな残り香を楽しんでいる。

以前の私なら、あのエクスタシーを取り戻すべくあれこれと画策したのだが、こうしたエクスタシーもまた「来ては去って行く」体験の一部に過ぎない。

無料で受けられたブレスセラピーに感謝して、その体験もまた手放し、体験の主体に留まろう。


 

変容がカギ

2011年10月29日(土) 晴れ by ヨガビジャ


きのう遅く小山から伊豆に戻りました。

午前中は荷物の片付けと洗濯をしていてあった言う間に過ぎました。
お昼ご飯を済ませてパソコンで新聞を読んでいたら、こんな記事に目が止まりました。


***

塩害農地を1カ月で再生 大幅短縮、ベンチャーが開発

・・・東日本大震災で津波による被害を受けた農地は青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県で計約2万4千ヘクタール。政府は、十分な量の真水で塩分を流し出す除塩作業などで「おおむね3年間での復旧を目指す」としている。

これに対し、マイファームが開発した改良材は、数種類の微生物と有機堆肥(たいひ)を混ぜたもので、微生物が土に残った塩分を分解する。「約1カ月で作付けができる土壌になり、3カ月でほぼ元通りの土壌になる」という。

***


私はこういった方面に関してはまったくの門外漢なので、単純に「すごいな〜。よかったね♪」と思いました。
同時に政府の「真水で塩分を流し出す」方法を読んで、日本は「水に流す」文化だって本に書かれていたことを思い出しました。

この「水に流す」という発想は日本が水の豊かな自然に恵まれていることの表れであり、世界に共通するものではないとのこと。そいえば水が貴重な砂漠地帯では食器を砂漠の砂で洗う(?)地域もありましたよね。。

この「水に流す」ということについて、今では多くの人が気づいていますが、流してしまえばすっきりおしまい!ということではないですよね。
工場排水をそのまま川に流せば川や海が汚れます。自分の目の前からなくなってしまえばきれいになった気がするだけで、視点を変えばなにも変わってはいないです。


人の想いや感情にも同じことが言えるそうです。

自分の怒りや悲しみといった感情は周囲の人にぶつける(表現する)ことが本人にとって助けになることもありますが、それは一時的にそういった感情から開放されるだけで、視点を変えれば一度発せられたや思考や感情は地上に(もしくはぶつけた相手の中に)エネルギーとして残るのだそうです。
そういう意味で宇宙的な視点から見れば、人間の否定的な思考や感情は垂れ流され公害のように地球を汚染しており、それは宇宙にも影響を与えているのだとか。(ちょっとトンデモですが)

人類はもっと自分の感情に責任を持つ必要があるそうです。

私は、人が生きていれば否定的な感情がやってくるのは自然なことのように感じます。問題があるとすれば、私たちがその対処方法を知らないことなのかもしれません。

そのカギは「変容」させること、
そして、それを可能にするのがハート・・・

結局、そこに思い至ってしまいます。

過ぎてしまえば

2011年10月23日(日) 晴れ by ヨガビジャ


夜8時過ぎ、飛行機は中部国際空港に到着。

本当ならもう一便前のフライトにして、空港には珍しい発着する飛行機を眺めながら入浴できる展望風呂に入ってみたかったけど、せっかくの九州に少しでも長く滞在するためこの便を選びました。
結果的にはこの便ですら、最後は雲仙をゆっくりと観ることができなかったのですから、今回はこれでよしをすべきなのでしょうね。。

あとは預けた荷物を受け取って家に帰るだけ・・・。そんな安堵感とともに手荷物受取所に向かいました。そしてその荷物を持ってここに来た時と同様、動く歩道を乗り継ぎ駐車場へと向かう道すがら、キヨタカが言いました。
 
 
 
キヨタカ:駐車場、こんなに遠くなかったよ。

     よがび、ちゃんと覚えてるの?( ; ̄ o ̄)
 
 
 
よがび:Bブロックの駐車場だったよ。

    かなり歩いたし、まだ先のはずよ。。( ・・;)
 
 
 
キヨタカ:えっーーー!? Dブロックじゃない?

     駐車券に書いてないの??( ; ̄^ ̄)
 
 
 
よがび:駐車券にはなにも書いてないけど、

    車を降りる時ちゃんと見て覚えてるから

    Bブロックで間違いないよ。。(; ̄⌒ ̄)
 
 
 
キヨタカ:そうかな〜? 

     ボクはDブロックだと思うけど・・・。(ー’`ー;)
 

 
昔の父ならこんな時は決まって怒り出してたけど、さすがに最近は人前ではあまり怒らなくなったようで・・・。
でも、私としてはやっぱり緊張するシチュエーションであることは事実。。

不安を覚えながらも他にしっかり記憶している人がいないので、Bブロックに向かいました。
そして出口の支払機で精算を済ませ、領収書を受け取りましたが、
 
 
なん階だったか覚えてない・・・( ̄□ ̄;)!! 
  
 
というより、階のこと自体ぜんぜん気に止めてもいなかった。。
 
 
 
ああ、、、最後の最後に、痛恨のエラー・・・_| ̄|●il|li 
 
 
 
1階ではないから、とりあえず2階に行ってみたけど車がない。

このまま4人ぞろぞろと3,4階に行くのも申し訳ないから、私と父が3,4階を見に行き、キヨタカと母にはこのまま2階で待っていてもらいました。

3階に上るエレベーターの中で、
 
 
 
父:車を降りた時、隣の屋上の屋根が見えとった・・・

  だから4階だと思う。
 
  でも、AとかBとか分からんから黙っとった・・・。( ̄⊥ ̄)
 
 
 
と、父。
へえ〜・・・と思いつつ聞いていたけど、エレベーターが3階に着いたので、とりあえず降りて確認に行くとやっぱり車はありません。

そして、4階に行ってみるとありました!!
 
 
 
よかった〜〜〜...o( ; _ _) o ガク
 
 
 
本当に焦りまくって冷や汗をかきました。。
もしBブロックでなかったら、全部のブロックのすべての階を探すのかと。
 
さっそく2階にいるキヨタカに携帯で連絡して、自分の荷物と父の荷物を車に載せていたら二人が到着。

思わず「ごめんね〜」と声をかけるも私が動かずにいたら、キヨタカの荷物を見た父が「持ってやらんか・・・( ̄。 ̄)」と一言。

はっ!と我に返り、キヨタカの荷物を一つ持ちに駆け寄りました。

この時すでに、疲れと焦りで飽和状態。。

ブロックだけ覚えて階を覚えていなかった自分が情けなかったですが、結果的には私が覚えていたBブロックと父の覚えていた最上階(4階)の記憶でことなきを得たワケでして。。

父をボケ老人扱いしてはいけないことをこのとき悟りました。
 
 
 
それよりもなによりも、なんの根拠もなくDブロックを主張したキヨタカ。
 
 
こういうタイプが、災害時なんかでも根拠のない噂を流して、

 
混乱に拍車をかけるんじゃないの・・・?(−_−メ)
 
 
 
ほっとして車に乗り込み空港を後にしますが、カーナビが告げる到着予想時間は10時過ぎ。熊本空港で早めの夕食を済ませましたが、このままなにも食べずに家に帰って父が眠れるワケがない。

途中で軽く何かを食べたいけど、伊勢湾岸道路や港近辺の工業地帯では飲食店が全然なくて、名古屋市内に入っても実家へ続く302号沿いにはなにもありません。
結局実家から7,8分のところの回転寿しが営業していたのでここに寄ることに。

私はすでに意識が朦朧として眠いだけで食欲はゼロ。でも父につき合って2皿ほど食べました。キヨタカはお味噌汁とお寿司1皿。母は小盛りのキツネうどん。父だけお味噌汁と5,6皿のお寿司を食べていたけど、他の2人も疲れたのか話をするでもなく黙ってお茶を飲んでいます。

父が食べ終わりお店を出て自宅に向かおうとすると、
 
 
父:・・・ちょっと、コンビニに寄ってくれる?( ̄⊥ ̄)


 
な、なんですとっ!! ( ̄□ ̄;)!! =( ̄□ ̄;)⇒ (;-_-) =3

             ↑      ↑     ↑
           キヨタカ    よがび    母
 
 
車を降りていそいそとコンビに向かう父。

後部座席で、
 
 
母:(この期に及んで)なに買ってくる気・・・?( ̄o ̄;)
 
 
 
車に戻った父に母が
 
 
 
母:なにを買ったの?( ・・;) 
 
 
 
父:サンドイッチ・・・野菜のと卵の。。。( ̄⊥ ̄)
 
 
 
よがび:(内心/夜食用? やっぱりボケ・・・?)
 
 
 
翌朝、実家で朝食のテーブルに着くと新聞を見ていた父が、
 
 
 
父:野菜サンド、彼に食わせるといいに・・・( ̄⊥ ̄)ボソ
 
 
 
どうやら、父はキヨタカが朝、果物やサラダ類しか食べないのを覚えていて、家にはなにもないからコンビニに寄って買っておいたようです。

(でもキヨタカ、朝のランニングに行った時にバナナとヨーグルトを買って
 きて食べていました。私が放ったらかしなのもので・・・(^^;ゞ )


こういうのを見ていると、うちの父って損な性格というか、かなり周囲から理解されてないっぽい気がします。
まあ、性格の他の側面が強烈すぎるから仕方がないとは思うけど。。
 
 
朝食の後、今回の旅行で撮ってきた写真を父のフォトスタンドに入れようと思ったら、SDカードリーダーを忘れてきたことが発覚!
 
 
あーー!! こんなとこでもうっかりミス。。(>_<)
 
 
早く孫たちに見せたいでしょうに・・・。


仕方ないから、伊豆に戻ったらできるだけ早くSDカードを送ることを約束し、とりあえずキヨタカの i Padのスライドショーで父と母に今回の写真を見せました。
案の定、ふたりは大喜び。
いつの間にこんなにたくさん撮ったのかと驚いていました。
(私は姉のようにしっかりと母の手を繋いでないので・・・)
 
 
時間は刻々と過ぎ、去り際はいつも少し胸が痛いです。
だからいつも、つくしんぼ(喫茶店)へコーヒーを飲みに行きます。

もうモーニング・サービスは終わった時間だったけど、キヨタカはお腹が空いたのか、
 
 
 
キヨタカ:ボク、野菜サンドとコーヒー♪(*^ 。^)ノ
 
 
 
よがび:(内心/お父さんの野菜サンドが冷蔵庫に〜・・・( ̄- ̄; ))
 
 
 
父の気持ちをないがしろにするのが心苦しくて、実家を出る直前、
 
 
 
よがび:お父さん、昨日買ったサンドイッチもらっていっていい?

    途中でお腹が空いちゃうから・・・。^^;
 
 
というと、
 
 
父:・・・うん。

  タマゴのも持っていくといいに・・・( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
よがび:え? タマゴはいいよ。 お父さんが食べて。。
 

 
そんな会話を最後に、路上駐車の愛車に乗り込み見送る父と母に別れを告げ実家を後にしました。
 

大変で、楽しい旅行。

元気でいたくれたら、また一緒に行けるから。。

この数日後、SDカードを送る時そう手紙に添えました。


(おしまい)
 
 
PS. 長い旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました。(^-^)v 

雲仙の温泉は最高!

2011年10月22日(土)曇り時々雨 by ヨガビジャ


雲仙には、以前リーラスペースの新宿イベントに参加してくださったMさんの旅館があります。

キヨタカは今回、このMさんの旅館に絶対泊まりたいとずっと主張していました。その旅館は雲仙「宮崎旅館」さん。

ホームページで拝見していましたが、普段は決して泊まらない(泊まれない)感じの旅館。きっと父や母にはいい思い出になると予想していましたが、現実は予想を超えていました。

今回の旅行では、すべての宿で2部屋を用意していただきました。
この宮崎旅館さんも2部屋でお願いしていましたが、案内していただいたお部屋は4人で泊まっても広すぎるほど立派なお部屋。

あまりに広く豪華すぎて、一瞬4人で呆気にとられ。。。
 
 
 ( ̄◇ ̄;)  (・・ ;)  ( ̄o ̄)  ( ' ◇ ' ;)

   ↑      ↑     ↑      ↑
   父      母    キヨタカ  よがび
 
 
部屋の窓の外には雲仙地獄が広がります。
 
Img_0487_7 というか、この旅館自体が地獄に建ってる…。

 到着後にいただいたお抹茶が旅の疲れ解き、新たな土
 地へきたことのリセットになっていい感じ。

 実は今回、私は島原城下を散策して湧き水を眺めなが
 らお抹茶でも…♪と考えていましたが、結局時間が足
 りなくて実現できず終い。。抹茶好きの母はここでの
 お抹茶をとても喜んでいました。
 
ただ、ひとつだけ残念だったのは・・・・・
 
 
私が、、、かゆかったことーーー!!! ヾ( T▽T;)ノ
 
 
旅行が始まった当初は病院の先生に言われた通り、温泉では軽く足湯かせいぜい腰湯程度で済ませよう思っていました。

で、実際にそうしてみると、私が湯船の中の岩に座り腰湯にすると母も腰湯。かゆくなって湯船の縁に座り足湯にすると母も足湯になります。

後で気がついたのですが、きっと視界が狭い母にとって私が動くということは、おしゃべりをしていると急に私の顔が視界から消え、
 
目の前はおヘソだけ…( ・・ ?)
 
って感じなのでしょう。。。

本人も無意識のうちに、私の顔が見える位置に合わせて座り直していたのだと思います。
でも、母がこんな入り方をしていたら体が冷えて風邪を引いてしまいます。

だから私は、
 
 
かゆくて死んだ人はいないっ!! \( ̄^ ̄)>
 
 
と腹をくくり、温泉にどっぷり浸かることにしました。

だからその結果、旅行最終日に至って全身がかゆいのは当たり前。
 
 
こんなにすばらしい自噴の源泉掛け流しのお湯なのに…
しかも大好きな硫黄泉・・・。

こんな体調でなければ、あと2,3回は入ったのに。(T_T)


そうそう、温泉の脱衣所に設置されていた「雲仙の水」もおいしかったです。
菊池渓谷の水とどちらがおいしいかなんて判断はできないけど、普段水を飲まない母が温泉にいくたびの飲んでいましたから余程おいしかったのでしょう。

豪華でおいしいお料理と温かなおもてなしを受けて、大満足の九州旅行最後の宿となりました。
 
 
そして翌日。
 
Img_0494_2 朝食後、雲仙地獄を散策し、なごり惜しいですが宮崎
 旅館を後にして雲仙ロープーウェイへ向かいました。
 
 あ、ここの地獄で買った雲仙地獄たまご、とてもおい
 しかったです。熱くてすぐに食べられなかったのでカ
 バンに入れたまますっかり忘れていましたが、
 フェリーの待ち時にいただきました。箱根の大湧谷で
 も食べたけど場所によって味が違うんですね〜。
 ゆでたまご好きにとっては興味深かったです。。

Img_0530_2 雲仙ロープーウェイ駅の周辺。

 紅葉はまだ始まったばかりでしたが、
 そこかしこに秋の気配が感じられます。
 
 あと2週間後には
 さぞかしすばらしい紅葉になるでしょう。
 
 
Img_0532 ふたりも、
 
 父:ここのアザミ、こんなに大きいぞ・・・(  ̄o ̄ )
 
 
 母:ほんと、この野菊も好きだわ〜。。(*^ 。^)
                     ↑
                その辺の草花が好き
 
 
などと楽しげに話していたと思ったら、


 
父:・・・これ、土産もの屋で売っとった・・・( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
と、あごだし入り麦味噌(1キロ)を母に見せる父。
 
 
 
母:また、こんな荷物になるものを買って〜〜(−_−メ)
 
 
 
とムッとする母。

 
私は、「まあ、まあ〜。。^^; 」と母をなだめます。
 
 
幸い母の言葉が聞こえなかったようで、父は、
 
 
 
父:これで600円なら高くないな・・・( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
それを聞いた母は気を取り直したか、単に現金なのか・・・ 
 
 
 
母:あら、あごだし入りで600円なら高くないわね。。。( ̄∇ ̄) 
 
 
 
ああ、この夫婦の諍いの原因がよく見えること・・・(p_- )

ふう〜〜〜。。

 
 
本当はキヨタカはこの後、がまだすドーム(雲仙岳災害記念館)、私は島原城と城下町に行きたかったけど残念ながら時間切れ。道の駅に寄ってからフェリーが出航する島原外港へ向かいます。

 
そして、帰りのフェリーはとっても豪華。

父は毎晩の晩酌が効いてよく眠れているのかとても元気。


Img_0569 こちらのふたりは、

 ちょっとお疲れぎみ?
 
 
 o( _ _ )o...zzzzzZZ
 
 
30分の船旅から再び車に乗換え、一路熊本空港へ。

空港では大きな荷物を預けてから夕食を食べにレストランへ行き、それぞれ皿うどん、チャンポン、太平燕を注文。熊本最後の食事を済ませます。

食後、キヨタカと母をレストランに残し、私と父はお土産売り場に「辛子レンコン」と「焼酎」を買いに行きました。
 
 
 
父:ここの角に「辛子レンコン」が山積みしてあったんだがなあ〜・・・
 
  もう売れたんか・・・?( ̄⊥ ̄lll)
 
 
 
と、売り場全体を見渡す父。
とりあえず目の前の別なお店で試食をして「辛子レンコン」を購入。

そのまま焼酎を買いに行きもと来た通路を戻ってくると、さっきは見かけなかった「辛子レンコン」のコーナーが。
 
 
 
よがび:お父さん、もしかしてここのこと?
 
    さっき買ったお店の柱を挟んで反対側よ??( ・・;)
 
 
 
父:ああ、そうだ、、こんなとこにあったか・・・( ̄⊥ ̄;)
 
 
 
この時、最近の父の物忘れの激しさに一抹の不安を覚えましたが、それはまんざら父にのみ向けられるべきものではないということが、中部国際空港に着いてから分かったのでした。


(つづく)

PS.雲仙の名の由来は、
 『古くはこの一帯を「温泉(うんぜん)」と呼び、雲仙の名の由来になった
  といわれる』だって。さすが・・・。

反逆者 

2011年10月21日(金) 曇り by キヨタカ

 OSHOの影響だと思うが、私は反逆者とかクレイジーと呼ばれる人々に魅力を感じる。
OSHOは”反逆のブッダ”と自ら主張して、世界中からクレージーな人たち、はみ出し者、反逆者、トラブルメーカー、不適応者、人と違う見方をする人、ルールの嫌いな人々、既成概念を尊重しない人々等々を惹き付けた。

1319169405979.jpg

 先日、アップルの創始者スティーブ・ジョブズが亡くなった。
個人的には全く付き合いがないのに、とても悲しい。

スティーブ・ジョブズの事は、AppleⅡを創った人物として30年以上前から知っている。
私は論理的緻密な思考回路が欠けているせいもあり、コンピューターは好きでなかった。
当時私が働いていた会社には、総務部とか人事部と並んで電算部というものがあり、電算室には巨大なコンピューターが唸りをあげていて、専属スタッフのプログラマーがパンチカードで入力して操作していたのだ。
コンピューターとは大会社が専門スタッフを雇って操作するものが、常識だったのである。

そんな時代に登場したAppleⅡは衝撃的だった。
個人が個人的目的の為に使える、いわゆるパソコンの登場である。
使う当てもないのに、”欲しい”と思って、雑誌に紹介されたAppleⅡをしげしげと眺めた記憶が懐かしい。

それから10数年後、ボディワークセンターを立ち上げた私は、さっそくマッキントッシュの廉価版を購入。マニュアル嫌いの私でもなんとなく直感的に操作出来てしまうので、すっかりマックファンになってしまった。
指が太くて携帯電話のメール打ちが大嫌いだったのに、iPhone購入後はメールや電話だけでなく、ミュージック、カメラ、ビデオ、辞書、スケジュール管理、目覚まし時計、地図、ナビゲーション、ランニングサポートツール、体重管理等々でライフスタイルも変えるほど。今ではヨガビの次に大切な存在である。
更にはさしたる必要もないのにiPadも購入。この間の九州旅行では大活躍し、私の創造性にも役立ち始めた。この文章も出先の車の中でiPadで書いている。
本格的なクラウドサービス(icloud)、人工知能を思わせる音声アシスタント機能(Siri)の採用等々、今後のアップルのサプライズが楽しみだったので、ジョブズの他界は残念である。

同じIT業界でも、ビル ゲイツなんかにはそれ程関心がない。
彼の魅力はOSHOの言う,‘反逆の魂’を体現している所にあると、下記の映像を見ながらつくずく思う。
この反逆性や独創性は日本人の最も欠けている能力だと思う。
旧人類から新人類へとシフトしつつある今こそ、ジョブズのメッセージを真摯に受け止めたい!

**********

「The Crazy Ones」(クレージーなひとたち)はアップル初期のコマーシャル「Think Different」で有名になったことば。既成概念を排して世界を変えたひとたちへの讃歌だ。

 クレージーな人々(←クリック)

クレイジーな人たちに乾杯。はみ出し者。反逆者。トラブルメーカー。不適応者。人と違う見方をする人。彼らはルールを好まない。彼らは既成概念を尊重しない。彼らを引用することも、彼らに反対することも、賛美することも、中傷することもできる。唯一できないのは、彼らを無視すること。なぜなら彼らは物事を変えるからだ。彼らは人類を前進させる。そして、彼らをクレイジーだと思う人もいるだろうが、われわれは天才だと思う。それは、世界を変えることができる思うほどクレイジーな人は、それができる人だから。

Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes. The ones who see things differently. They’re not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them. About the only thing you can’t do is ignore them. Because they change things. They push the human race forward. And while some may see them as the crazy ones, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.


イルカ・ウォッチング♪

2011年10月21日(金) 曇り by ヨガビジャ


今回のイルカ・ウォッチング、旅行に出る前からキヨタカが体験したがっているのは知っていたのだけど、うちの母は昔から乗り物酔いをしやすいタイプでここ数年でやっと酔わなくなっていたんです。

だからイルカ・ウォッチングは却下したかったのだけど菊池温泉でキヨタカが、
 
 
キヨタカ:お父さん、イルカ、見ませんかっ!?

     今度泊まる天草では野生のイルカが見られるんですよ!!

     ヾ(≧▽≦)ノ
 
 
 
父:・・・いいよ・・・ ( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
という会話があって、その後自分たちの部屋に戻り、
 
 
 
よがび:あんなこと言って〜

    お母さん、船酔いしちゃうよ、たぶん!(−_−メ) 
 
 
 
キヨタカ:大丈夫だよ!!(* ̄ー ̄)ノ  ←根拠なし。
 

 
その翌日、私の言ったことが気になったのか、キヨタカ、

 
 
キヨタカ:彼女(よがび)がお母さんが船酔いするって言うんですけど、

     じゃあ、水族館のイルカと野生のイルカ、どっちがいいです!?
 
 
 
よがび:(内心/そのチョイスしかないわけ!?

        誘導尋問と変わらないじゃない!!Σ( ̄□ ̄;)
 
 
 
父:芸するイルカより、野生のがいいなあ・・・( ̄。 ̄;) 
 
 
 
母:私、酔い止め薬を買って飲むから大丈夫よ・・・( ̄∇ ̄;)
 
 
 
キヨタカ:じゃ、決定〜〜! 予約しますね♪\( ̄∇ ̄*) 
 
 
 
という経緯で決まりました。
 
 
 
だいたいキヨタカは阿蘇でも、

 
 
キヨタカ:ねえ、ねえ、ボクまだヘリコプターに乗ったことないんだ!

     乗ってみないっ!?゚\( ̄∇ ̄*)
 
 
 
よがび:(内心/うちの親、殺す気? 寿命が縮んじゃうでしょっ!)
 
 
 
父:いや、ヘリコプターはなあ〜・・・( ̄⊥ ̄;)


 
母:私は下で見てるから乗って来ていいわよ・・・(^^;)
 
 
よがび:私はお父さんたちと待ってるから一人で乗ってくれば?(−_−メ)

    きっと、さっきの火山博物館で見た映像が見えるんでしょ?
    もうスクリーンで十分に見たからいいもん。


 
キヨタカ:なーんだ、2名以上でないと飛ばないから、今回は諦めるか。。

     ゞ( ̄。 ̄;)
 
 
というやり取りもあったんですよ、実は。
 
 
では、イルカ・ウォッチングの模様です。
  
Img_0440_6 青空の下、風をきって海を走るのは最高に気持ちいい
 です。父も母も心なしかワクワクしている様子。

 ただ父はサングラスや携帯を、母は本人を海に落とさ
 ないように気をつけないと。いえ、本人を落とさない
 ことは父も一緒ですね。用水に3回も落ちた前科者で
 すから。。

 
 
Img_0445_5 前方の船の周りにイルカたちがいる模様。
 
 あちらこちらから歓声が上がります。


 
 
 
 
Img_0443_5 父:おう、おったおった、

  ほれ、あそこ・・・ (* ̄∇ ̄)/
 
 
 
 
 
 
Img_0448_4 母:どこかしら〜・・・
   あ、いた、いた!! たくさんいるわね〜。

   こっちにおいで〜〜〜♪(*^ 。^)ノ
 
 
 
 
 
Img_0462_4 父は携帯、私はi Phone、キヨタカはi Phone
 のビデオを構えてイルカの姿を追います。
 
 ←見えます? 
 大人の横に子供の小さなイルカが寄り添ってる
 んですよっ ヾ(≧▽≦)ノ

写真を撮っている時は気づかなかったけど。。

周囲の歓声に紛れ父や母もいつになく童心に還り騒いでいた様子。
いい体験&ストレス発散になったみたいです。

Img_0478_3 1時間のクルージングを終え港に向かう途中、

 ←こんな島がありました。

 私には「たいやき」に見えるのですが、
 キヨタカには「ゾウさん」に見えるらしい。。
 

船を降りる際、一人の女性が落ちていた父のサングラスを私に手渡してくれました。それを父に「はい、落ちてたよ」と言って差し出すと、
「写真を撮るので夢中で気づかんかった…( ̄⊥ ̄) 」とか。
 
母の方は船から降りた後、「まだ、揺れてる〜 (@_@;) 」と足元がおぼつかず危なっかしいので近くのベンチに座らせて、キヨタカと父の姿(現在地)を確認。今のうちに私はお手洗いに行っておこうっと。。

移動する時はずっとこんな感じで、3人の所在を把握しておくクセがついていましたが、結婚式が終わってから緊張の糸が切れたのか、だんだん集中力がなくなっていました。
 
まだ船に揺られている心地よさを体に感じながら、私たちは最後の宿泊地である雲仙へと向かいます。
 
(つづく)


そうそう、 

Img_0455_3PS.船を降りた後、なん度も携帯を覗き込む父に
 「どうしたの?」と訊くと、
 
 父:海しか写っとらん・・・( ̄⊥ ̄;)

   たくさん撮ったんだが、

   イルカはひとつも写っとらん・・・
 
 となん度もつぶやくので気の毒になり、

父の写真の一枚を指して、
 
 
よがび:ほら、この波の形をみて! ここにイルカがいたのよ!!

    ちょっとシャッターのタイミングが遅れて、海に潜ったとこなのよ。

    私も何十枚も撮ったけどイルカが写ってたのは数枚だもん。。
 
 
と励ましたつもりだけど、フォローになってないかなあ〜・・・(; ̄⌒ ̄)

 
 

天草の海のお宿で

2011年10月20日(木) 曇り時々晴れ by ヨガビジャ


天草へと向かう車中、結婚式の待ち時間をどこでなにをしていたのかキヨタカに尋ねると、
 
キヨタカ:本当は前回見なかった熊本城の宝物殿をみたり水泳でもしに行こう
     と思ったけどお祭りでどこもかしこ人だらけだから止めちゃった。

     結局、ホテルで追加料金を払い延長して滞在したら、
     ゆっくりできてよかったよ〜。(*^ 。^)
 
この日の夜知ったのですが、熊本城ではこの日2,700名以上が参加して和太鼓演奏のギネス記録に挑戦するイベントがあったそうで、それでは人がいっぱいいて当たり前ですね。
普段平日に行動する私たちは今回のような三連休の旅行は初めてで、典型的な日本の休日を味わった気がします。^^;

私は昨日の結婚式を終えほっとしたら、体のかゆみのボルテージが上がっていることに気づきました。
 
あ、あと2泊・・・負けないもん。。。 (T^T)ゞ
 
景色を楽しみながら海岸線を車で走ること約1時間半。

今日の宿「藍の岬」さんに到着。

ここは野牛島という小さな島の一角に小さなプライベート・ビーチをもったお宿。(砂浜ではなく磯です)
ここなら気楽に磯遊びができる♪と思い選びました。そして朝食を海を眺めながら外でいただけるのも私にとって魅力のひとつでした。

今回披露宴の後、急いで来たのが功を奏して夕日の時間に間に合いました。

父は着替えをしていたので、3人だけ先に外に出て夕日が沈むのを眺めていました。とても静かで周りの騒音もなく、護られているような落ち着ける空間です。

Img_0394 対岸の小高い山に沈む夕日。 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_0395 夕日に手を振る母。♪(*^ 。^)ノ


 
 
 
 
 
 
Img_0390 海に面した庭にいるカニ。
 
 父:・・・こんなことに沢ガニがおる。。

   海水の成分が薄いんかね〜・・・?( ̄⊥ ̄)
 
 
 
 
Img_0411 夜は岬が深いブルーにライトアップされます。
 だから「藍の岬」ね。

 
 
 
 
 
 
Img_0426 翌朝、海の横(上?)のテラスでの朝食。

 潮風を受け虫の音を聞きつつ朝食…
 
 なんて贅沢。。。
 

 そうそう、キヨタカは朝早く、
 
 
キヨタカ:ボク、隣の島を一周(ランニング)してくるっ!

      ご飯、先に食べてて!!
 
        ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ

 
 
と言い残して出て行きました。
 
 
私は朝食5分前に両親の部屋に行き父にそのことを告げると、
 
 
父:さっき、戻って歩いとったよ・・・( ̄。 ̄)   と、父。
 
 
テーブルに向かって歩いているとキヨタカがやって来て、
 
 
キヨタカ:おはよー♪(*^ 。^)ノ

     2時間も走ったらお腹空いちゃった!
     ボクも一緒に食べるね。。
 
 
 
よがび:2時間・・・?( ̄- ̄; )


そう言えばこの前、通販カタログを見ていたらペダル式充電器があったから、あれを買ってキヨタカの無駄な体力を電気に変えて有効利用しよう・・・
などと思いを巡らせつつ朝食終了。

Img_0424 食べ切れなかったご飯をおにぎりにしようする母に
 サランラップを手渡します。
 
 このメンバーでの旅行の何が難しいって、食べるタイ
 ミングも、量も、食べたいものもバラバラなこと。

 通常キヨタカは朝ご飯は食べません。だから旅行では
 朝食をできるだけ遅い時間にしたいのですが、うちの
 両親の朝食は毎朝6時半頃。
そして父は朝、ご飯かお粥が食べたい人で、もし朝がパンなら昼はご飯って感じです。そして母と私は朝食をしっかり食べるとお昼は食べられない人。

おまけに慣れない土地で、いつどこでなにが食べられるか分からない旅行なので(キヨタカは行き当たりばったりがお好き)、先日の阿蘇のように父がコンビニおにぎりを食べた後にレストラン、なんて展開になるんです。

こればかりはどうしようもなくて。。
 
 
さあ、「藍の岬」さんを出て丸一日遊べるのは今日が最後。

本日のメインイベント、イルカウォッチングに出発です!
 
 
もちろん、キヨタカのリクエストね。。( ̄- ̄; )


(つづく)

ミッション完了

2011年10月19日(水) 曇り by ヨガビジャ


阿蘇では火山性ガスに咽せたけど快晴の空の下、雄大な自然に触れることができて短時間の滞在でも十分にパワーに満たされた感じです。
ここからは一路熊本市街に向かいます。


この日のホテルは「法華クラブ熊本」。
航空券とセットになったホテルリストから選んだのですが、ここを選んだ理由は大浴場があったから。温泉でなくても大浴場なら、年寄りが部屋のユニットバスに入るよりは楽なはずと考えたからです。

このホテルでは夕食は付いてないのでパソコンで近所の飲食店を探したのですが、なかなかいいところが見つかりません。そしてちょうどこの日は、熊本城で大規模なお祭りがあり交通規制がかかっていたためタクシーで繁華街に繰り出すことにしました。

路面電車の走る道路を通り抜け、大きなアーケード街に到着するとそこはもうもの凄い数の人、人、人。脇道に作られた特設会場では和太鼓が演奏されており文字通りのお祭り騒ぎ。

きっと父一人ならあちこちを見て回りたいのでしょうが、母にとって最悪の環境であることは分かっているので、母の手をひく私と一定の距離を保ちつつ夕食を食べる場所を探します。

キヨタカも探しているはずなんですが、どう見ても i Phoneのビデオ撮影に夢中になっているとしか見えない・・・( ̄- ̄; )

父の進む方向とキヨタカの進む方向が離れていくと気が気ではなく、必死についてくる母を思うとどこでもいいから早くレストランを決めて欲しいのに・・
 
 
 
こらーーー!! とっとと食べる場所を決んかいっ!!!
 
    (メ ̄^ ̄)ノ^┻━┻ ゴルァァ〜     ←よがびの心中。
 
 
 
この旅行一番のストレスが溜まった夜でした。。 
 
 
ああ、お父さんもキヨタカも、

鵜飼いの鵜みたいに紐で縛っておけたらいいのに… ヾ( T▽T;)ノ アアーーーー!
 
 
やっと食事を済ませて歩いてホテルまで戻る途中、父が脇道から出てきたタクシーと接触しそうになりヒヤリとしたけど無事ホテルに到着。
(前もって「危ないよ!」って叫んでいたけど聞こえてないんだもん… )

ホテルの部屋で明日の段取りを大声で説明してやっと自分の部屋に戻り、自分の結婚式の準備を始めます。

翌朝6時半。ホテルのバイキングで朝食。

父は自分の好きなものが選べるバイキングが大好き。
てんこ盛りのお粥に高菜漬け、辛子レンコンをおいしそうに食べています。

本当は私も朝食はバイキング形式が好きなのですが、どうしても温泉や環境、夕食が和食であることを優先すると朝食バイキングの宿は選べなくなってしまうのです。

朝食を済ませて、私と父と母は結婚式場である神社にタクシーで向かいます。道路は規制の影響で混んでいて、やはりキヨタカに送ってもらわずタクシーにしたのは正解でした。

タクシーに乗って10分ほどで神社に着くと7,8年ぶりくらいに会う親戚数名とご挨拶。
 
 
父&母&よがび:このたびは、ご結婚おめでとうございます。<(_ _ )>
 
 
叔父(新婦の父):お〜、義兄さんたち、遠いところありがとね。(*^ 。^)ノ
 
 
と挨拶をしていると、叔父さんの横にいる若い留袖姿の女性も一緒にご挨拶くださいました。


父:・・・あの女の人、だれ?( ̄。 ̄;)ボソ...
 
 
と、私に訊きます。

(内心/私が知ってるワケないでしょ!
    親戚の集まりなんて、これまでほとんど出てないんだから…)
 
 
よがび:(今朝、名古屋から高速バスで駆けつけた叔母さんに小声で)

    おばちゃん、あの人だれ?( ・・;)
 
 
叔母:◯◯子さん。( ̄。 ̄)
 
 
よがび:お父さん、◯◯子さんだって。ゞ( ̄。 ̄;)
 
 
父:◯◯子さんって、だれ?( ̄⊥ ̄;)
 
 
こんなやり取りを察したのか、叔父さん「うちの息子の嫁です」と一言。

叔父さんの答えは父には聞こえてないと思うけど、2,3年前に父と母は息子さんの結婚式に出席しているはず。まあ、当時の花嫁姿からは想像できないかもしないけど名前くらい覚えておいてほしいものです。

この後、記念撮影 → 慌ててトイレ探し → 結婚式 → 披露宴会場に移動 → 披露宴 → キヨタカに終了を知らせ車から3人分の着替えを運び控え室で着替え → 礼服と引き出物を宅急便で送るようフロントで手続き → 披露宴会場退出 → キヨタカの待つ駐車場に移動。
 
 
つ、疲れた・・・_| ̄|●il|li
 
 
今回の旅行の一番のミッションを終え、束の間の開放感。
 
 
というか、放心 ....∴:・( ̄ o ̄)・:∴ポケー
 

車は、今夜の宿泊地である天草を目指して走ります。
 
 
PS.この日は一番忙しかったため写真撮影を忘れてました。


(つづく)

ツレがうつになりまして

2011年10月18日(火) 晴れ by キヨタカ

 ツレがうつになりまして…と言っても、私のツレの事ではない。
映画のタイトルの事。

帯状疱疹後神経痛で引き籠りがちな実家の母を外出させる口実として、最近はよく映画に連れて行く。
シルバー割引があり安い値段で見れるので、重宝している。

母にも見せられる映画というとどうしても日本映画が中心となるが、最近は立て続けにつまらない映画ばかりだったので、今回は全く期待なしで映画館へ行った。

しかし、久々にとても良い映画を見る事が出来て、嬉しい。
期待や先入観が殆どなかったので、大満足を得る事が出来た。

「日本映画はハリウッドなんかに比べると全く太刀打ちできないな〜」と、最近の日本映画を見る度にがっかりしていたので、ようやく救われた気がする。

「うつ」は、今や誰もがかかる可能性のある国民的病気となっており、他人事ではない。

何事にも几帳面で真面目な夫がIT会社で激務に追われてうつ病にかかってしまう。そんな夫を売れない漫画家である妻が支えて、うつという病気を通してお互いに成長して行く様子をユーモアたっぷりに描いている。

実話を映画化しただけあって、とてもリアリティがある。

この映画には様々なメッセージがさりげなく込められており、色々な角度から鑑賞して楽しむ事が出来るだろう。
医学的な立場からも十分に検証されている様に思われ、うつに苦しんでいる本人やその家族、周囲の人々にとって、うつを理解する一助ともなるだろう。

また夫婦愛の素晴らしさが暖かくさりげなく描かれていて、「病を癒すのは結局は愛なんだ」という事を再認識させられた映画だった。


私は瞑想関連の世界に長年関わっているので、「うつ」の人と接したり相談されたりする事も多い。
また私自身も、学生時代に坐禅にのめり込んで精神的バランスを崩し、半年程「うつ」と同じ様な症状で苦しんだ事がある。

その体験を通してつくづく感じるのは、うつとは病気のカテゴリーを超えているのではないか?と言う事だ。

「精神の弱い人がうつ病になるのだ」などと言う人もいる。
しかし、私はそうは思わない。

うつとは、魂が目覚めるプロセスであり、陣痛のようなものではなかろうか?

頑張る事を是とし、結果指向、未来指向、大量消費、拡大再生産の資本主義経済の中で、「する事」だけで忙しくて自分が「在る事」をすっかり忘れていしまっている人々の方が病気に思える。
ただ周囲の人たちも同じ症状なので、自分が異常である事に気づかないだけなのだ。

うつとは、「する事」から「在る事」へと、人間存在の価値観が180度転換する為の、神から与えられた猶予期間なのだ。

人が無条件に自己がただ「在る事」に喜びを見出した時、人は生きているのではなくより大いなる存在によって生かされている事に気づいた時、その時にこそ初めて、人は根本的な苦しみから解放される。

それまでは、根本的にうつの病から逃れる事は出来ないだろうが、それはそうあって然るべきものだ。

今うつで苦しんでいる人は、うつになれる感性を持ち合わせた事に感謝して、あるがままの状態に寛いでみると良い。
いつの間にか、「うつ」とは来ては去って行く実体のない雲の様な存在であり、たとえ「うつ」でも今私が在るという実体は微動だにしな事が明らかになる。
そしてやがてその実体は、愛と平和と至福に満ちたものとなるだろう。

菊池から阿蘇、熊本へ

2011年10月18日(火) 曇り by ヨガビジャ


熊本空港からはレンタカーで、まずは玉名市のお寺に向かいます。

その車中、父と母は5年前に訪れた時との街の変化や子供の頃の記憶を辿りつつ盛り上がってます。
 

じつは今回の旅行で宿泊する宿は、これまでになくいい宿を選びました。

年々会うたびにもの忘れが多くなり、ちょっとしたことでケガをしたり腰痛を起こす両親をみていると、もしかしたらこれが最後の旅行になるかも…という想いがよぎるからです。だから彼らの記憶に残る場所に行き、体験をして、記憶に残るような宿に泊まりたいと思いました。

なにより、旅行を終えて家に戻ると、自分たちが訪れた場所がテレビに映ると会話が弾み嬉しそうですし、孫たちにフォトスタンドに入れた旅行の写真を見せるのも楽しみのひとつなんです。

ただ、フォトスタンドの使い方がよく分からなくて(安かったから機能不足?)、今回の旅行の写真を見るには、これまでに入れた写真を最初から見ないといけないのが難点なんです。。
 
(なんども同じ写真を見せられてる姪っ子たち、
 ごめんね〜。じーちゃんにつき合ってやってね。。(^^;) )
 
 
さて、今回の旅行の最初の宿は菊池温泉です。
まだ歴史は浅くそれほど知られた温泉ではないけど、秋には紅葉が美しい菊池渓谷に近い温泉です。

泊まった宿は「岩蔵」さん。

Img_0309 ここを選んだ理由は「各部屋についた源泉掛け流し
 の露天風呂から川を眺められる」から。

 父は川でも池で海でも水辺を観察するのが好きです。

 それで1年くらい前、うちのそばの用水路に(カメが
 いる)自転車ごと落ちて大変な目にあっています。
 じつは母が内緒で教えてくれたのですが、そのあと
 更に2回落ちたそうで・・・。
その時は自転車は手放して自分だけ落ちたみたいですけどね。。

この「岩蔵」さんのお部屋は全室露天風呂付きにもかかわらず、意外に料金が安かったんです。平日だったこともありますけど。
 
部屋に入った途端、
 
 
父&母: ( ̄。 ̄)ホーーォ (* ̄ o ̄)アラ、マアー
 
 
っていう感じで、派手なリアクションはないもののいたく気に入った様子。

道路を挟んだ向いにはセルフのコーヒーラウンジ(無料)があるので4人でコーヒーをいただき、キヨタカはそのままランニングに、私と母はさっそく私たちの部屋の露天風呂に入りました。(両親の部屋の露天風呂は父に使ってもらうため遠慮しました)

お湯に浸かりながら、 
 
 
母:もう〜、本当にいいところね〜。。

  夜は星が見えるかしら♪o(^-^)o
 
 

よがび:月明かりが明るそうだからどうかな?

    ただ夜は足元が暗いから、お母さんは一人ではお風呂に入らない方が
    いいね。夕ご飯のあとまた一緒に入ろうね♪^^


と言いつつ、すでに良質の源泉のおかげで温まった体はかゆい・・・(T_T) 
 
 
夕食は川沿いのガラス窓の広い個室を用意して頂きました。

父は川の正面の席だったので、
 
 
父:鳥がおる! ほれ、あそこ。。( ̄∇ ̄)ノ
 
 
と、河原の石に休むサギの姿にご満悦。

食事のテーブルには大好きな「辛子レンコン」もならび、ここが熊本であることをしみじみと実感。
本当に1泊で出てしまうには惜しい宿だったけど、明後日の結婚式のため明日は熊本市街で1泊です。

翌朝、「岩蔵」さんを後にして菊池渓谷を散策、阿蘇へ寄って熊本のホテルに向かいます。

Img_0332 菊池渓谷はまだ紅葉には早かったのですが、
 渓流の水は澄んだブルー、道端の湧き水は本当におい
 しかったです。父曰く、

 父:砂地から湧き出る水より、こういう岩場を伝って
   流れる水の方がまろやかでウマイんだ。。。
   ( ̄⊥ ̄) 
     ↑ 
   実はウンチクを語るのが大好きな父。
 
ただ、口ごもって話のテンポが遅いので、せっかちな母に話を途中で遮られます。そんな母に小声で、
 
よがび:お父さんの話、聞いてあげようよ・・・( ̄。 ̄;) 
 
と、無駄は承知で一応言ってみる私。。

Img_0319 菊池渓谷では、母は入口で借りた杖を片手に脇目も振
 らず渓流沿いをどんどん歩きます。周囲が明るく人混
 みの中でなければ基本的に元気なんです。

 本当は少しくらい立ち止まって景色を楽しんで欲しい
 のだけど、せっかちな性格で…^^;
 さらに父曰く、
 
 父:あいつ、足だけは強いんだ・・・( ̄⊥ ̄)ボソ
 
こんな相変わらずの二人をここだけで疲れさせる訳にはいかないので、菊池渓谷の散策は早々に切り上げ阿蘇へと向かいます。


Img_0348 今回の阿蘇の空は快晴でまっ青♪

 阿蘇に到着する前からキヨタカは「おいしいコーヒー
 飲みたーい!」と言っていたので、草千里に面した
 カフェに入ることにしました。

 入口のドアの前まできたら、
 『13時30分から営業します』と貼り紙。
 まだ1時間もある・・・
 
Img_0340_3 父:・・・こんな観光地で連休にやっとらんとは
 
   なに考えとる。( ̄⊥ ̄メ)
 
 喫茶王国・名古屋人の血が騒ぐらしい…( ̄∇ ̄;)
 
仕方ないので、ツアー客が昼食をとるレストランに入りました。

オーダーは・・・ 
 
 
父:肉うどん。( ̄⊥ ̄)  →さっき車の中でおにぎり2個完食済み。
              食べたの忘れた?
 
キヨタカ:ボク、コーヒー♪( ̄∇ ̄) →当然。言い出しっぺ。
 
母:牛乳。(*^ 。^)ノ  →普段牛乳は飲まないけど、よくよく話を聞くと
             「おいしい」牛乳は好きなんだとか。
             以前、阿蘇で飲んだ牛乳がとてもおいしかった
             らしく期待大の様子。 
             たまに父が「 あいつは贅沢なんだ… ( ̄⊥ ̄) 」
             って言うのは、この辺の事情からと判明。。
 
よがび:何もいらない… →阿蘇を登る山道で、父の帽子のサイズ調整する
             バンドと格闘してたら酔っぱらって気持ち悪い。
             (@_@;)
 
レストランを後にして、、、
 
 
父:食い過ぎた・・・( ̄⊥ ̄lll)
 
キヨタカ:すごいまずいコーヒーだった!(T_T) 
 
母:おいしかった〜♪ (^^ゞ  
 
よがび:まだ気持ち悪い・・・(@_@;)
 
 
こんな4人の道中は続く〜。。。

Img_0354PS. キヨタカはこの後なん度も

  まずいコーヒーだった・・・(−_−メ)  

  を連発し熊本市街に入ったら早速スターバックス
  を見つけてドライブスルー。
 
最近は便利なもんだなあ〜・・・ ( ̄⊥ ̄)  ( ̄。 ̄)
 
と、年寄りたちに感銘を与えておりました。


(つづく)


難聴は難儀です

2011年10月17日(月) 曇り by ヨガビジャ


無事、中部国際空港に到着。

駐車場から荷物を抱え、母の手をひき動く歩道を何度も乗り継ぎ、やっとチェックインを済ませます。母は片目に節穴を覗くくらいの視界しかないため遠近感がなく、階段やエスカレーターの乗り降りが大変な様子。

大きな荷物を預け、身軽になったところで朝食をとろうとカフェに向かいました。


母:あら、さすがに空港はモーニングサービスも豪華ね〜。(^-^)
 
 
父:これはコーヒー代だけの値段じゃないに・・・( ̄⊥ ̄)

  (注/名古屋では喫茶店のモーニングは、
     コーヒー代だけでパンとゆで卵がついて当たり前)


キヨタカ:お母さん、これ半分食べます〜〜?( ̄〜 ̄)モグモグ


と伊豆から持って来たバナナをさし出すキヨタカ。

のどかな朝食を済ませ飛行機に乗り込み、離陸後、機内でドリンクのサービスが始まりました。

母は「温かい緑茶をください」ときちんとスチュアーデスさんに伝えていますが、耳が遠い父には私が(周囲の迷惑顧みず)、
 
 
よがび:お父さーん!飲み物なんにする〜?(  ̄д ̄)○==-〜

    リンゴジュース?オレンジジュース?緑茶?温かいの?冷たいの?
 
 
と大きな声で聞くと、聞こえたかどうか分からないけど、
 
 
父:温かい緑茶・・・( ̄⊥ ̄)
 

との返事。

どうみても陽射しの射す窓際で背広を着て暑そうなのに、無難にお母さんのと同じのにしたな…と思い、熊本空港に着いて機内から出るなり背広を脱いだ父に、
 
 
よがび:お父さん、さっき機内で暑かったでしょ?( ・・;)

    なんで温かい緑茶にしたの?冷たいのもあったのに・・・
 
 
と聞くと、
 
 
父:・・・知らんかったもん・・・( ̄⊥ ̄;)


よがび:(内心/あんな大声で言ったのに聞こえてない… _| ̄|○lll )
 
 
以前、耳が遠いことから自分だけ状況が理解できないことに疎外感を感じているようだったので、最近はできるだけ事前にお父さんの耳元で説明をするように心掛けているのですが・・・う〜ん。。


本日の教訓)その時々、自らの最善をなしたら結果はくよくよ考えない。

完璧を求めたらこのメンバーの場合疲れるから、やめようっと。(・_・)ウン


(つづく)

いざ、熊本!

2011年10月16日(日) 曇り時々雨 by ヨガビジャ


旅行に出発する前に、ここで登場人物を紹介しておきましょう。


( ̄⊥ ̄)   →父。かなり耳が遠く話ベタ。物忘れが多い。
        最近は多少団体行動における協調性をみせつつあるが、
        周囲には理解されないレベル。

(;-_-) =3  →母。緑内症のため視界が狭く人ごみや夜間の歩行は要注意。
        もともと活発でおしゃべり好きだが、
        それが父との諍いの元になりがちなため最近は自粛中。

( ̄∇ ̄*)  →キヨタカ。ゴーング・マイ・ウェイの典型的B型。
        (すべてのB型の方がとは決して申しません…<(_ _ ;)> )
        旅行では運転手。
       
( ̄- ̄; ) →よがび。3人のお世話係。方向音痴。
        今回はアレルギー性の湿疹を抱えて痒さをこらえている。

 
さて、今回の旅行は中部国際空港から飛行機で熊本へ向かいました。
初日は空港からレンタカーで玉名市にあるお寺に寄って用事を済ませ、その足で菊池温泉に向かってそこで1泊の予定です。

出発当日の朝、フライトは午前10時過ぎですが渋滞を考慮して実家を7時前に出ることにしました。
それぞれに荷物をまとめ、家の戸締まりを点検しつつ準備ができた人から玄関付近に集まります。
 
 
よがび:お父さん、セカンドバックはちゃんと持ったよね? 

    ご祝儀袋と現金さえあればあとはなんとかなるからね。
    携帯電話もあるね?
 
 
父:・・・うん、持った。
 
 
一応、念のため父の座ってる辺りを確認しに部屋の戻ると、


ガーメントバッグに入れられた礼服がそのまま洋服掛けにぶら下がってる!
 
 
よがび:お父さーん、礼服わすれてるよーー! (/ロ゜)/
 
 
父:・・・肝心なもんを忘れとるわ・・・( ̄⊥ ̄;)
 
 
よかったあ〜〜。。。 

一番大きなものを見落とすなんて・・・しっかりしろ、自分!(`⌒´;) 


と、自分に喝を入れていざ出発。
キヨタカの運転で、一路、中部国際空港を目指します。

・・・が、車中で父がよくしゃべること。。

車に乗るのが大好きな父。
昔はカブで通勤していたので見覚えのある場所に差しかかると一生懸命地名を思い出そうとして口ごもりながら喋り続けます。

母によると今回の旅行は、私たちが来る数日前から父は遠足を心待ちにしている子供のようにそわそわと楽しみにしていたそうです。

私にとっても今回の旅行は楽しみでもあったのですが、正直なところ、今回は今まで以上に母の手をひかないといけないと感じていて、そうなると父と並んで歩いたり写真を撮ることが難しく自分の中でいろんな葛藤が起きるだろうなあ〜・・・と感じていて多少プレッシャーがありました。(自分の体調もイマイチでしたしね)


そんな私にキヨタカは、
 
 
大丈夫! 荷物はボク持ってあげるから!! ( ̄^ ̄)ゞ 
 
 
なんて言ってたけど、
 
 
なんで結婚式に出席しないキヨタカの荷物が、私と同じ数もあるワケ?
 
自分の荷物を持つだけで精一杯じゃん!(−_−メ)
 
 
せめてサンクラスがないとか、鍵がないとか、私の手を煩わせないでいてくれることを祈ります。アーメン。(-∧- )


(つづく)

プロローグ

2011年10月15日(土) 雨のち曇り by ヨガビジャ


私たちは先週の水曜日、私の両親が住む名古屋へ向けて出発しました。

いつも名古屋に行く時は東名・岡崎I.C辺りで渋滞に巻き込まれたり、市内で道を間違えたりしてすごく時間がかかるのですが、今回は渋滞も道を間違えることもなくスムーズなドライブだったので、予定より1時間早く実家に到着しました。

たくさんの荷物を抱えて階段を上り玄関のピンポンを鳴らすと、
 
 
母:あら〜! 早かったのね〜!!w(  ̄o ̄ )w
 
 
よがび:うん、今までで一番順調に来られたよ。ヾ( ̄∇ ̄)

    今回は道、間違えなかったしね♪
  
 
こんなやり取りをしていたら父が壁際から顔をのぞかせ、
 
 
父:・・・なんだ、みなちゃん(孫)かと思ったに・・・( ̄⊥ ̄;)ボソ

  3時半に来ると言っとったんだが、先に着いたか。。。
 
 
よがび:(内心/悪かったね、私たちで…。(−_−メ) )
 
 
実は昨年の12月に結婚した私の姪っ子に赤ちゃん(♂・6ヶ月)が生まれ、父はこのひ孫がかわいくて仕方がない様子。この日は久しぶりに私たちが名古屋を訪れたので一緒に食事をすることになっていました。
だから、父は『ひ孫が来た!』とばかりに喜び勇んで玄関に出てきたのです。


ま、それは良しとして、私はお土産や自分の荷物を部屋に運び片付けをしていたらキヨタカが、
 
 
キヨタカ:ねえねえ、ランニングに行きたいけど庄内川の堤防って走れる?

     堤防にはどうやって行くの??(*^ 。^)ノ
 
 
よがび:(内心/5時間も運転をしてきて一体どういう体力?( ̄- ̄; )
        前回の琵琶湖の時と大違いだ・・・)

    つくしんぼ(喫茶店)の先の橋を渡って住宅地を真っ直ぐ行くと
    庄内川の堤防が見えてくるから、堤防に上がれそうなところから
    上がればいいのよ。
 
 
キヨタカ:ふ〜ん。。
     でもよく考えたら買い物したいものがあるから、
     アズパーク(ショッピングモール)に走って行ってくる!

          ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ
 
 
よがび:あ、そう・・・。 どうぞお好きなように。。( ・・;)

    でも、夕食に出掛けるから5時には戻ってね!!

 
 
キヨタカを送り出し、キヨタカの登場を茶の間で待ち構えていた両親にそのことを告げると目が点のふたり。
 
 
父&母:  ?( ̄⊥ ̄;) ( ・・;)
 
 
物事は「計画通りにいかない」というこの旅行の学びは、すでにこの時から始まっていたみたいです。


(つづく)
 

瞑想こそが…

2011年10月14日(金) 曇り by キヨタカ

 今回の旅行は、ヨガビの両親のふるさとである熊本を中心とした旅だった。
ヨガビは私に比べて非常に芯が強いのだが、今回の旅行で妙に納得。
熊本を代表するものは、熊本城と阿蘇山。
やはり熊本は「火の国」と言われるだけに、「強い女性」のDNAを受け継いでいるようだ。

熊本での結婚式を済ませてから、私の希望で今回は雲仙まで足を伸ばした。
雲仙は温泉街のいたる所から、イオウ臭の水蒸気が噴出していてもの凄い迫力。
土地のパワフルさにかけて、熊本に勝るとも劣らない。

Photo


実は今年の始めの新宿瞑想会に、九州からMさんが参加された。
聞けば雲仙で旅館を経営していると言う。
わずか1日の出会いだったが、遠方から参加された事もあり、とても印象深かった。

「九州を訪れる機会があればMさんの所へ泊まりたい」と思っていたのだが、それが今回実現した。


事前にMさんの旅館を調べた所、かなりの老舗旅館らしい事を知ったが、実際に訪れて見て予想を遥かに上廻る立派な旅館だった。

ロビーには天皇陛下や皇太子殿下が泊まられた時の写真なんかも飾ってあり、サンダル履きのまま訪問したのでちょっと気恥ずかしい思いも…(* ̄ー ̄*)

高温の温泉と噴気がもうもうと立ち上がる一帯は雲仙地獄と呼ばれているが、この旅館はまさにその地獄の真上に建てられている。
庭にはもちろん、建物の床下にも地獄の池(?)がありガラス越しに観察出来る。

Photo_2

Photo_3

Mさんは5代目の館主だそうだが、温泉宿としてはこれ以上の場所はない程素晴らしい立地条件だ。
羨ましい限り。

もっともMさんによると、非常に酸化力が強い噴煙の為、建物の地盤が沈下したり、パソコンは半年、テレビも1年で壊れるそうで、旅館の維持運営には相当の経費がかかるそうだ。

夕食後、Mさんから個人的にお話を伺う時間を持つ事が出来た。

ネットでは、この旅館の口コミは

館内に入ってお庭の綺麗さに気持ちがなごみました。部屋や館内の掃除が行き届いていて清潔感がありました。私が何よりも一番良かったと思うのは若い仲居さん方のお客さんに対する接客態度です。

等々、なかなか評判がいい。

従業員が気持ち良く働き接客態度も良質となる様に、従業員の8割は正社員だと言う。
古き良き時代の日本にあった”もてなしの心”を大切にしているそうだが、しかしその為にMさんがどれ程の心血を注いでいるかを知る事が出来て嬉しかった。

たんに経営にエネルギーを注ぐだけでなく本気で瞑想を学び恩寵の光で自己の内面から光り輝く事を目指している様に思われた。

人は誰でも本来はとても力強いパワーを内側に秘めている。
世間では「自分には全くパワーなんかない」と信じて疑わない人々も多い。

しかしそれはちょうど温泉と同じで、雲仙の様に温泉パワーが溢れている土地もあれば、温泉とは無縁の土地もある。
例えば私の出身地の小山(栃木県)の様に…

ところが最近ボーリングの掘削技術が進んだお陰で、今では小山思川温泉という立派な温泉施設が誕生している。

瞑想とは、自己の内なる温泉源を掘り起こすボーリングの様なもの。

省エネ、節電が叫ばれる今日では、瞑想こそが究極のエネルギーの源を掘り起こして自己本来のパワーと繋がる切り札となるだろう!

思い出はかゆさと共に

2011年10月14日(金) 晴れのち曇り by ヨガビジャ


今週の水曜日、親戚の結婚式の出席を兼ねた九州旅行から戻りました。

今回の植物によるアレルギー性湿疹を抱えた温泉旅行は過酷でした。
覚悟の上でしたけどね。。

かゆさで死ぬわけじゃないし…と、温泉好きの母につき合い1泊につき3回の温泉を堪能。で伊豆に戻った翌日、再び訪れた皮膚科の先生に言われたのは…
 
 
先生:そういえば、九州に旅行されてきたんですよね?

   一番よくないんですよ〜、温泉は。特に九州の温泉はね。

   硫黄泉があるでしょ??(^-^)b 
 
 
 
よがび:・・・はい、最終日は最高の硫黄泉でした。

    かゆさも最高でした。。(T_T) 
 
 
 
先生:すでに自家感作性皮膚炎(局所の湿疹がかゆくて掻いているうちに、
   湿疹病変が拡大し全身に広がる皮膚疾患)を起こしてますから直るのに
   2ヶ月はかかりますよ。

   皮膚が過敏になっていて、いつでもかゆみに対して臨戦態勢の状態です
   から、絶対に掻かないでください。
   下着や洋服の生地が触れただけでも痒くなるのでゆったりした服装で、
   下着はご主人の大きなトランクス(うちの場合ふんどし?)でも履いて
   いてくださいね。^^


とのこと。。

でも少しでも無意識になるとポリポリ掻いていたりして、、、


自分の気づきのバロメーターにもなってます。。^^;


ま、今こんな調子ですが、少しずつ今回の旅行を振り返って掻いて書いてみますね。

いつも今・ここにいる不思議

2011年10月13日(木) 曇り by キヨタカ

 怒濤の一週間が過ぎ、ようやく昨晩修善寺へ戻る。
ずっと車の運転をしていたので、さすがに今日は少し疲労したせいか多少咳が出るので、カゼにならない様に気をつけよう。

毎日違った場所で寝て、毎食毎に全く違う雰囲気で様々な豪華な食事をして、様々にめまぐるしく変化する景色を駆け足で楽しんだ一週間だった。

しかし今回の旅行でしみじみと感じた事がある。


Img_0393 海へ行っても…
 
 
 
 
Img_0539 山へ行っても…
 
 
 
 

Photo 人に会っても…
 
 
 
 
Img_0511 仏に会っても…
 
 
 
 
Img_0448 イルカに会っても…
 
 
 
 
地球の反対側へ行っても…

例え月の裏側へ行っても…

自分はいつでも、今・ここにいる。

なんとも、至極当たり前の事なのだが、非常に不可思議で、私が在る事の奇跡を存分に味わう事の出来た旅行だった。

毎日がもの凄いスピードで…

2011年10月9日(日) 晴れ  by キヨタカ

 毎日がもの凄いスピードで変化して行く!
リトリートの後、実家へ、それから新宿の定期瞑想会、そして今はなんと熊本へ滞在中!
(理由はヨガビの日誌を参照して下さい)

昨日は、菊池渓谷から阿蘇山へドライブし、阿蘇の噴火口を見物。
噴火口の中はエメラルドグリーン色の温泉状態だが温度が70度もあるそうだ。
イオウ臭のあるガスがモクモクと吹き上がっていて、生命体としての地球を実感する。
今は熊本のホテルでようやく一息をつき、久しぶりの日誌を更新中。
Photo_2


Photo_3

今度の新宿の瞑想会は、とても深いエネルギーが降りて来て、意識の進化が加速化している事を確信した。
この「意識の加速化」という事は、宇宙の膨張加速と深い関係があるのではないかと直感している。

実は先月NHKのBSで「ダークエネルギー 発見!加速する宇宙」という大変面白い番組を見た。
そこで、この事をネタに日誌を書こうとしていたら…
なんと、この番組で登場した3人の学者がノーベル物理学賞を受賞すると言う嬉しいニュースが飛び込んで来た。
番組の中で彼らの活躍を目の当たりにしたばかりなので、なんだかとても嬉しい。

後で時間が取れたら、この事についてじっくりと考察をしたい。

今はとにかく、九州旅行を楽しもう。
今夜は天草へ宿泊予定。
明日はイルカに逢いに行くつもり。

姿を変えた恩寵?

2011年10月6日(木) 雨 by ヨガビジャ


ずいぶん間があいた日誌になりましたが・・・

明日から親戚の結婚式のため両親に付き添って九州に行ってきます。
だから、またしばらく日誌が書けません。

そして実は私、10日ほど前から庭木の剪定をしていてなにに反応したのか分かりませんが、植物性アレルギーで湿疹ができてしまいました。
一番ひどいのは左のほっぺたで、その次ぎがお腹。
病院に行ってから徐々に顔の方は落ち着いてきましたが、まだお腹はかなり痒いですし、顔の方も結婚式に出席するにはちょっと申し訳ないかな?という状態でして。。

病院から戻りキヨタカに先生から言われたことを告げると、


こんなタイミングで、最悪だね。。( ̄- ̄; ) 


と言われました。

でも私、最悪とは思えなかったんです。
なぜなら痒くて見苦しいとはいえ、両院を連れて熊本に行くことができる状態ですから。

奇しくも病院の先生も、

人によって目や唇に湿疹が出る方もみえてそれは大変ですから、、、
まだあなたの場合はラッキーですよ。

と言っておられました。


こういうことが人生でたまにあります。

今から20年近く前、当時のパートナーと軽自動車で日帰り温泉に行きました。その帰り道、彼も私も日頃の疲れが出たのか、なんでもない田舎道で居眠り運転をしてガードレールに激突する事故を起こしました。

いつもは必ずシートベルトをしているのにたまたまその時はしていなくて、私は頭からフロントガラスに突っ込み顔を20針以上縫う怪我をしました。彼の方は額をざっくり切っていましたが、大破した車を見たら奇跡的な軽症でした。

事故の直後、気がついて最初に思ったのは、
 
 
夢・・・?( ・・ ?)
 
 
でも、なんだか顔が熱いから触てみたら、濡れてる・・・
 
 
夢じゃない、やっちゃった・・・・_| ̄|○ 
 
 
と思った瞬間、禅マスターの警策で強く打たれた、もしくた冷水をバケツで頭から強烈にかけられたように感じました。


・・・もう、いい加減にしなさい、って。


その頃私は、自分が今人生の大きな転機にいることに気づいていたのに、現状を維持したくてその流れを無視していてそれが大きな葛藤を生んでいました。


この時の事故も最悪とは思えませんでした。

正直、事故後初めて鏡で顔を見た時、女性として終わったな。。と思ったのは事実です。でもあの事故で骨折もせず、目の周囲の傷があれほどひどかったにも関わらずコンタクトレンズをした両目は無事でした。おまけに首にむち打ちの症状もない。


こんなふうに、一見最悪と思えるような出来事で最悪の結果が起きていないって、なにか自分にとって気づくべき大きなメッセージがあるように感じます。

きっと私を護っているくれているスピリチュアル・ガイドたちが、


・・・しょうがないな〜

   まだ気づかない(行動しない)なら、少々荒っぽいけど。。。


とか言いいながら、こういったアクシデントを起し同時に護ってくれている、、
そんなふうに感じます。


今回も思い当たる節がなきにしもあらずで。。


この1年ぶりの両親との旅行がどんなものになるか、
怖くもあり楽しみでもあり…

なにより、目に見えない存在からの導きを感じられて嬉しい♪

なんて言ったら、こんな顔と痒いお腹を抱えて変ですね。。。


こんな感じで、九州旅行に行ってきまーす。(^O^)/


(親、驚くだろうなあ〜・・・)

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