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雲仙の温泉は最高!

2011年10月22日(土)曇り時々雨 by ヨガビジャ


雲仙には、以前リーラスペースの新宿イベントに参加してくださったMさんの旅館があります。

キヨタカは今回、このMさんの旅館に絶対泊まりたいとずっと主張していました。その旅館は雲仙「宮崎旅館」さん。

ホームページで拝見していましたが、普段は決して泊まらない(泊まれない)感じの旅館。きっと父や母にはいい思い出になると予想していましたが、現実は予想を超えていました。

今回の旅行では、すべての宿で2部屋を用意していただきました。
この宮崎旅館さんも2部屋でお願いしていましたが、案内していただいたお部屋は4人で泊まっても広すぎるほど立派なお部屋。

あまりに広く豪華すぎて、一瞬4人で呆気にとられ。。。
 
 
 ( ̄◇ ̄;)  (・・ ;)  ( ̄o ̄)  ( ' ◇ ' ;)

   ↑      ↑     ↑      ↑
   父      母    キヨタカ  よがび
 
 
部屋の窓の外には雲仙地獄が広がります。
 
Img_0487_7 というか、この旅館自体が地獄に建ってる…。

 到着後にいただいたお抹茶が旅の疲れ解き、新たな土
 地へきたことのリセットになっていい感じ。

 実は今回、私は島原城下を散策して湧き水を眺めなが
 らお抹茶でも…♪と考えていましたが、結局時間が足
 りなくて実現できず終い。。抹茶好きの母はここでの
 お抹茶をとても喜んでいました。
 
ただ、ひとつだけ残念だったのは・・・・・
 
 
私が、、、かゆかったことーーー!!! ヾ( T▽T;)ノ
 
 
旅行が始まった当初は病院の先生に言われた通り、温泉では軽く足湯かせいぜい腰湯程度で済ませよう思っていました。

で、実際にそうしてみると、私が湯船の中の岩に座り腰湯にすると母も腰湯。かゆくなって湯船の縁に座り足湯にすると母も足湯になります。

後で気がついたのですが、きっと視界が狭い母にとって私が動くということは、おしゃべりをしていると急に私の顔が視界から消え、
 
目の前はおヘソだけ…( ・・ ?)
 
って感じなのでしょう。。。

本人も無意識のうちに、私の顔が見える位置に合わせて座り直していたのだと思います。
でも、母がこんな入り方をしていたら体が冷えて風邪を引いてしまいます。

だから私は、
 
 
かゆくて死んだ人はいないっ!! \( ̄^ ̄)>
 
 
と腹をくくり、温泉にどっぷり浸かることにしました。

だからその結果、旅行最終日に至って全身がかゆいのは当たり前。
 
 
こんなにすばらしい自噴の源泉掛け流しのお湯なのに…
しかも大好きな硫黄泉・・・。

こんな体調でなければ、あと2,3回は入ったのに。(T_T)


そうそう、温泉の脱衣所に設置されていた「雲仙の水」もおいしかったです。
菊池渓谷の水とどちらがおいしいかなんて判断はできないけど、普段水を飲まない母が温泉にいくたびの飲んでいましたから余程おいしかったのでしょう。

豪華でおいしいお料理と温かなおもてなしを受けて、大満足の九州旅行最後の宿となりました。
 
 
そして翌日。
 
Img_0494_2 朝食後、雲仙地獄を散策し、なごり惜しいですが宮崎
 旅館を後にして雲仙ロープーウェイへ向かいました。
 
 あ、ここの地獄で買った雲仙地獄たまご、とてもおい
 しかったです。熱くてすぐに食べられなかったのでカ
 バンに入れたまますっかり忘れていましたが、
 フェリーの待ち時にいただきました。箱根の大湧谷で
 も食べたけど場所によって味が違うんですね〜。
 ゆでたまご好きにとっては興味深かったです。。

Img_0530_2 雲仙ロープーウェイ駅の周辺。

 紅葉はまだ始まったばかりでしたが、
 そこかしこに秋の気配が感じられます。
 
 あと2週間後には
 さぞかしすばらしい紅葉になるでしょう。
 
 
Img_0532 ふたりも、
 
 父:ここのアザミ、こんなに大きいぞ・・・(  ̄o ̄ )
 
 
 母:ほんと、この野菊も好きだわ〜。。(*^ 。^)
                     ↑
                その辺の草花が好き
 
 
などと楽しげに話していたと思ったら、


 
父:・・・これ、土産もの屋で売っとった・・・( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
と、あごだし入り麦味噌(1キロ)を母に見せる父。
 
 
 
母:また、こんな荷物になるものを買って〜〜(−_−メ)
 
 
 
とムッとする母。

 
私は、「まあ、まあ〜。。^^; 」と母をなだめます。
 
 
幸い母の言葉が聞こえなかったようで、父は、
 
 
 
父:これで600円なら高くないな・・・( ̄⊥ ̄) 
 
 
 
それを聞いた母は気を取り直したか、単に現金なのか・・・ 
 
 
 
母:あら、あごだし入りで600円なら高くないわね。。。( ̄∇ ̄) 
 
 
 
ああ、この夫婦の諍いの原因がよく見えること・・・(p_- )

ふう〜〜〜。。

 
 
本当はキヨタカはこの後、がまだすドーム(雲仙岳災害記念館)、私は島原城と城下町に行きたかったけど残念ながら時間切れ。道の駅に寄ってからフェリーが出航する島原外港へ向かいます。

 
そして、帰りのフェリーはとっても豪華。

父は毎晩の晩酌が効いてよく眠れているのかとても元気。


Img_0569 こちらのふたりは、

 ちょっとお疲れぎみ?
 
 
 o( _ _ )o...zzzzzZZ
 
 
30分の船旅から再び車に乗換え、一路熊本空港へ。

空港では大きな荷物を預けてから夕食を食べにレストランへ行き、それぞれ皿うどん、チャンポン、太平燕を注文。熊本最後の食事を済ませます。

食後、キヨタカと母をレストランに残し、私と父はお土産売り場に「辛子レンコン」と「焼酎」を買いに行きました。
 
 
 
父:ここの角に「辛子レンコン」が山積みしてあったんだがなあ〜・・・
 
  もう売れたんか・・・?( ̄⊥ ̄lll)
 
 
 
と、売り場全体を見渡す父。
とりあえず目の前の別なお店で試食をして「辛子レンコン」を購入。

そのまま焼酎を買いに行きもと来た通路を戻ってくると、さっきは見かけなかった「辛子レンコン」のコーナーが。
 
 
 
よがび:お父さん、もしかしてここのこと?
 
    さっき買ったお店の柱を挟んで反対側よ??( ・・;)
 
 
 
父:ああ、そうだ、、こんなとこにあったか・・・( ̄⊥ ̄;)
 
 
 
この時、最近の父の物忘れの激しさに一抹の不安を覚えましたが、それはまんざら父にのみ向けられるべきものではないということが、中部国際空港に着いてから分かったのでした。


(つづく)

PS.雲仙の名の由来は、
 『古くはこの一帯を「温泉(うんぜん)」と呼び、雲仙の名の由来になった
  といわれる』だって。さすが・・・。

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