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2012年2月

今日が最後

2012年2月22日(水) 曇り by キヨタカ

久しぶりに海へ行く。
明日は雨だし金曜日に実家へ帰る為、今日が最後の海。
当分ウィンドサーフィンが出来なくなるのが残念。

帰りに温泉に立ち寄った。
海で冷えた身体がぽかぽかと暖まり、とても心地よい。

伊豆は今日も一日寒かった。
今年は梅の開花が非常に遅れていて、まだ二分咲きの状態。

Img_7959_2

でも、気温は相変わらず低くて真冬なのに、なんとなく密かな春の訪れを感じる。
富士山も、今日は霞んでいて、少しだけ春めいた感じがする。

海あり山あり温泉あり。

伊豆に移り住んでからもう14年経った。
最初はとても新鮮だった海も山も温泉も、すっかり日常生活の一部になってしまった。

しかし、明後日には実家へ戻らねばならないと思うと、改めてとても素晴らしい所に住んでいたんだな〜と感慨深い。

今日が最後の日と思い一日を過ごすと、日常生活がとても貴重なかけがえのない時間となる様だ。

人間は本当に進化したのか

2012年2月21日(火) 晴れ by キヨタカ

映画:「ピラミッド 5000年の嘘」を見た。「人間は本当に進化したのか」と言うキャッチコピーに惹かれて、わざわざ神奈川県まで出かけた。
かなりマイナーで上映中の映画館が近くになかったからである。

5000

最初から半分以上は、学術的視点から客観的データを基に淡々とピラミッドを巡る数々の謎を提示して行く内容だった。
センセーショナルな宣伝に反して、予想外に地味なドキュメンタリーで途中ちょっと眠くなったりも…
正直、後でレンタルビデオで見ればよかったと思ったりもした。

しかし後半になっていきなりテンションが上がり、超古代文明(あるいは宇宙人の介入?)の存在を暗示、そして磁極反転に伴う天変地異を警告するトンデモ系の内容となる終わり方だった。

せっかく面白くなりかけたところで終わってしまったので、なんだか中途半端で放り出されてしまったような気分。
しかも、「ピラミッドは、超古代文明から現代人に向けた警告のメッセージだった。それを読み解けば、危険を回避するなんらかの道があるはずだ。」で唐突に終わってしまう。

現代文明が危機に瀕している事は、別にピラミッドの謎を知らなくとも、今や誰もが直面しつつある現実だ。
問題はどうやってその危機を回避出来るかにあるのだが、その結論が「なんらかの道があるはずだ」で終わってしまったのは残念。

どうやら監督は続編も用意しているらしいので、次回作を期待している。
次回作はトンデモ系を全面に出して、「これこそが新たな道だ!」とセンセーションを世界中に振りまいて欲しい。

そもそもこの手のドキュメンタリー映画は、通常テレビの「ディスカヴァリーチャンネル」とかNHKの「スペシャルドキュメント」あたりで放映さるものだ。

ところが世界中の映画館で、今この映画が上映さている。
そこに何か目に見えない不可思議な力が働いているのを感じるのは、私だけだろうか?

我々が知っている現代文明以前に実は超古代文明が存在していた(…しかも複数)という事実は、私の様に世間とは別の価値観を求め続けた人間にとっては半ば常識になっている。
けれども、最近になってようやく世間一般の常識が覆る出来事があらゆる次元で起こりつつある。


この映画もその流れの一つであり、その流れの源があらゆるレベルで私達人間の進化を押し進めているのだろう。

この監督のインタビューが面白い。
* * *
<パトリス・プーヤール監督のインタビュー>
https://www.facebook.com/pyramidmovie?sk=app_221181897905137
「大ピラミッドについて何を知っている?」と聞かれたので、当時知っていたことを話しました。
「本当にそれを信じているの?」と馬鹿にしたように言われたので、私は少し気分を害しましたが「どういう意味?」と聞く私への彼の答えは一生忘れないでしょう。
彼は「我々は『猿の惑星』に住んでいるが、問題は我々が猿の役を演じていることだ」と言ったのです。

* * *

600万年前に猿から進化したと言われる人間、しかしそのDNAはチンパンジーと数パーセントしか違いないと言われている。
しかもマインドの落ち着きのないその動きは、猿の行動とそっくりだ!

現代文明が直面する危機を回避する道は、唯一つ。

マインドという猿から、ノーマインドという新しい人間へと進化する事だ。

このノーマインドのスペースは、かつては神や仏として崇められてきた。

しかしあくまでも、それは猿を演じる人間の視点からのもの。

従来の常識を覆し、全く新たな視点に目覚める事で、人間が新しい人間として演じる事が可能な時代に突入しつつある。

それこそが、ピラミッドに秘められた究極のメッセージなのだろう。


ジベリッシュ瞑想について質問

2012年2月20日(月) 晴れ by キヨタカ

 かなり前の日誌(昨年の9月27日)に、ナンダカンダさんから下記のコメントがありました。
もう殆どの方はご覧にならないと思いますので、コピーペーストします。

* * *

Osho 瞑想法でご質問があるのですが。

ジベリッシュ1時間と座禅?1時間から構成されるノーマインド瞑想をひとり10日間で全力でやってみました。
体を解き放つことの喜び、爽快感を実感しております。感情の浄化が強烈でまだまだやろうと考えています。
しかし、この瞑想プログラムは1週間だそうで。
しかし、自分的にはまだぜんぜんすべて出しきった感じがありません。

そこでご質問なのですが、この瞑想、いつまでやるのがベストなのでしょうか。
ジベリッシュはやっていてすごく楽しいのですが。
自分はカタルシスに耽溺しているのでしょうか?

* * *

ナンダカンダさん。

まずは、ノーマインド瞑想をひとりで10日間全力でやった事に喝采を送ります。
あなたの努力は必ず報われると思います。

瞑想は最初のステージでは努力が必要です。
しかも全力を出す必要があります。
しかしやがて、無努力となって行きます。


瞑想とは、マインド(思考や感情)に先だって存在するスペースに目覚めそこに寛ぐ事です。
それはマインドを超えたスペースであり、ノーマインドのスペースです。
そのスペースにこそ、本来の自己が存在しています。

しかし通常はこのノーマインドのスペースはマインドで覆われてしまい、光が覆い隠されてしまいます。
そして本来の自己を見失ってしまうのです。

特に現代人は複雑な思考や感情の層で覆われてしまい、伝統的な瞑想では、なかなかノーマインドのスペースに入る事が出来ません。

そこでOSHOは現代人に相応しい数々の瞑想技法を開発しました。
その多くは、カタルシス(浄化)を伴う瞑想技法で、マインド(思考や感情)を積極的に解放する事により、その背後にあるノーマインドに入り易くなる様にデザインされています。

しかし瞑想の目指すポイントは、ノーマインドのスペースであり、カタルシス(浄化)とは瞑想の準備に過ぎません。
ですから、カタルシスをやるのは素晴らしいのですが、いつまでも連続してやり続ける事はおすすめ出来ません。
準備体操(浄化)が終わったら、すみやかに海(瞑想)に飛び込んで海を味わって下さい。
そしてノーマインドの海を楽しんで下さい。

しかし、このマインドの層は潜在意識の中に重層構造として潜んでいて、一筋縄では行かない事が多い様です。

別の時期に、また別のマインドの層が浮上して、ノーマインドのスペースに寛ぐ事が出来ない時がやって来るでしょう。
その時はまた、ノーマインド等の浄化を伴う瞑想をやってみて下さい。

そうしてまた、ノーマインドのスペースに寛いで下さい。

やがて、もはや浄化を伴う瞑想をする必要がなくなる時がやってきます。

その時期は自ずと自分で解る様になると思います。
 (冷暖自知の世界です。)

それまでは、瞑想に入る準備として、浄化を伴う瞑想技法をする事をおすすめします。

それから、非常に大切な事は、「ノーマインド=無思考・無感情」ではないと言う事です。

マインドの背後にあるノーマインドのスペースに目覚める事が大切で、それが目覚めると、マインドのおしゃべりは止まなくとも、そこから離れる事が可能となります。

つまりマインドを完璧に浄化し切り、「ノーマインド=無思考・無感情」にする必要はないという事です。

もしそれを目指してしまうと、無意識の層、さらに集合的無意識そして宇宙的無意識の層まで浄化する事になり、終わりがなくなってしまうのでご用心下さい。

日誌再開

2012年2月20日(月) 晴れ by キヨタカ

 諸般の事情でしばらく修善寺日誌は開店休業状態でしたが、今日からぼちぼち再開させて頂きます。
先週の新宿イベントでは、有り難うございました。

殆ど広報活動をしていないにも関わらず、大勢の方々が参加してくれて、とても嬉しかったです。

あれから久しぶりに修善寺へ戻り、「りーラスぺースからのお知らせ」を皆さんに郵送させて頂きました。
受け取っておられない方も大勢おられると思いますので、その内容をお知らせします。

今後とも宜しくお願いします。

* * *

リーラスペースからのお知らせ  
      2012年2月17日

 厳しい寒さが続きますが、皆様お元気でお過ごしの事と思います。
久しぶりで伊豆に戻りましたが、よく見ると庭の梅のつぼみも膨らみ、密やかな春の息吹を感じ始めています。

私達は今、歴史的大転換の真っただ中にいます。
わずか数年前まではその事に気づく魂は少数でしたが、昨年の大震災を契機としてこのままでは人類の未来はない事は誰の目にも明らかとなりつつあります!

しかしこうした危機こそ魂を目覚めさせる最大のチャンスである事は、皆様既にご承知の事と思います。
リーラスペースでは今年も下記の日程でイベントを行い、瞑想を通して皆様の魂の開花をサポートする事に全力を捧げます。

ところで、今年に入り予測不可能な状況が増々起き始めている事に加えて、個人的な事情(キヨタカの母の介護)もあり、今年のイベント開催は直前まで確約しにくい状況となっています。

そこで、今まで郵送させていただいていた案内広告は省略する事として、これからはインターネットを通してのご案内のみとさせて頂きます。
(お申込みはメールか電話にてお願いします。折り返し詳細をご案内します)

インターネット環境の無い方で、従来通りの郵送案内を希望される方は、リーラスペースまでお電話(0558-74-1118)にてお知らせください。

リーラスペース  
キヨタカ&ヨガビジャ

<スケジュール>
3月17日(土)〜19日(月) 第14回リーラ瞑想リトリート at 伊豆
4月14日(土)&15日(日) 瞑想カウンセリング at 新宿 & 西荻窪
4月14日(土)       ナイトイベント at 新宿
5月 1日(火)〜 5日(土) ゴールデンウィークリトリート at 伊豆                              Part1(5/1-3) Part2(5/3-5)

*ゴールデンウィーク以降のイベントに関しては、リーラスペースのホームページを  参照して下さい。(http://www.leela.jp)

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