« 風に揺られて | トップページ | いいね »

ヴィーナス・トランジット

2012年6月6日(水) 曇りのち晴れ  by キヨタカ

今日は、天文学的に非常に珍しい「ヴィーナス・トランジット(金星の太陽面通過)」の日。
天文学ファンのみならず、スピリチュアルの世界でもオカルトファンにとっては非常に重要な日らしい。

ヴィーナス・トランジットを最初に予測したのは西洋ではヨハネス・ケプラーだが、実は古代マヤ族は金星の動きを既に詳細に観測し正確な予測もしていたというから驚きだ。

Blog_import_4da8efc606ec7

最近、非常に珍しい天体現象が立て続けに起っている。

・ゴールデンウィークリトリート最終日の5月5日に起ったスーパームーン。
・5月21日に日本中がフィーバーした、金環食。
・つい先日(6月4日)の、部分月食。
・そして今日(6月6日)の、ヴィーナス・トランジット。

こんなに珍しい天体現象が立て続けに起るのは、さる情報によると「1万3千年ぶり」らしい。

「1万3千年」と言えば、超古代ミステリーファンの間では有名な地球の歳差運動(←クリック)のちょうど半分に当たる。

「もしかしたら2012年の12月22日に何か起るかも知れない!?」とワクワクしながら、あるいは不安におののきながら空を見上げた人々も多いだろう。

しかし外側の世界でどんなに珍しい事が起っても、たとえベテルギウスが超新星爆発を起こしても、全て外側の出来事は来ては去って行く。

全てはトランジット(通過)する。

Images

俳聖、芭蕉の言葉通りだ。(↓クリック)

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
(月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。)


世紀の天体ショーを楽しむのは素晴らしい。
しかし我々瞑想に親しむものは、トランジットのみに心を奪われてはならない。

広大無辺の現象世界にあって、たった一つトランジットしないものが在る。

金環食を見ている人は誰か?
ヴィーナス・トランジッションを観察している人は誰か?

I AM(私が在る)!

それが目覚める事こそが、世紀の天体ショーなど足下にも及ばない奇跡なのだ。


« 風に揺られて | トップページ | いいね »

スピリチュアル」カテゴリの記事

コメント

なるほど〜

スターピープルの原稿〆切が迫って

現実逃避中ってとこね・・・ (・_・)フーン
 

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 風に揺られて | トップページ | いいね »

メインホームページ

リンク

無料ブログはココログ