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社会の荒波の中で(リトリート感想)

2012年7月18日(水)晴れ by ヨガビジャ


リトリートが終了し、参加者の方からうれしい感想のメールが届きました。

まさしくリーラスペースが目指していることを、たった2回のリトリートで体験していただけたことがうれしくて、思わずすぐにお礼のメールを返信してしまいました。

私の返信メール共々ご一読ください。


*****


キヨタカさん、ヨガビジャさん

I です。
3日間どうもありがとうございました。

前回のゴールデンウィークリトリートと同様にとても素晴らしいリトリートでした。
今回のリトリートでは、前回とはまた違った体験と理解が得られとても有意義でした。

リトリートが終了して、翌日の今日は普通に会社に出社したのですが、少し不思議なことがあったので報告します。

いつも通り憂鬱で仕事に対する嫌な気持ちは変わっていませんでした。
リトリートで前向きになった気持ちが、いざ現実に直面するとこんなにも簡単に折れてしまうのかと実感し、とても落胆しました。
しかしその時、キヨタカさんに言われた「 I さんはもう既に死んでいて、それに気づいていないだけ」というフレーズが脳裏をよぎりました。
その瞬間、I という小さな自分ではなく、その背後にいつもいる真の私という存在が垣間見えたのか、一瞬ではありますが自分が直面している仕事の問題が夢のように感じて悩んでいることがどうでもよくなるという体験をしました。
それは、一瞬だけの体験ではありますが自分にとっては衝撃的でした。
リトリートによって自分のプレゼンスが少し強まったような気がします。

前回同様、また社会の荒波にのまれて、元に戻ってしまいそうな気がしますがこのプレゼンスの光を引き続き成長できるよう心掛けようと思います。
ありがとうございました。

I


*****


I さん

3日間お疲れさまでした。

早速感想を送っていただき、ありがとうございます。

とても貴重な体験をされたのですね。

自分の抱えてる問題やまわりの状況が他人事のように感じて、それらに触れられることのないブレゼンス(=本当の自分が在ること)を日常のある瞬間、知る(体験する)ことができるということは、すばらしい貴重な体験だと思います。

私はこれを体験するのにとても時間がかかりました。

フーマンが「あなたは何回も転ぶだろう…」とキヨタカに言っていたように、誰もがこういった体験をしても何度も失ってしまいます。

でも、それは常にそうである「真実」なのですから、自分がそこに戻る意図さえ持ち続ければ、いずれそのプレゼンスこそが自分であるという意識のシフトが起こります。

ですから、どうぞ、社会の荒波の中にあっても、たとえそれを失ったと感じても、信じつづけ、思い起こし続けてください。

私がフーマンから言われた言葉をおくります。


『決して 諦めない』


それ自身が成長して強さを持ち始めるまで
どうぞ大切に育んでくださいね。

どうもありがとうございました。


ヨガビジャ


*****


じつはかねてから「アジズとの対話」や「恩寵の扉が開くまで」を読んでいただいているみなさまには、ぜひ一度リトリートに参加していただきたいと思っていました。

リトリートは、本に書かれていることを体験し自分自身のものとする貴重な「場」です。そして、そのご自身による理解と体験は、日常生活の質を変容するほどにパワフルなものです。

表面上は同じ会社に通い、相変わらずの関係性の中にいますが、<あなた>が違っているので全てが変わります。

I さんや私に起きた「不思議なこと」は誰にも起こりうることです。

これを読まれた方がひとりでも多く、この不思議を体験されるといいなと思います。


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