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これでいいのだ

2013年2月24日(日) by キヨタカ

ヨガビ御一行さまの温泉旅行で運転手の大役を無事に果たして、ほっと一息。
 
最終日は名古屋の実家に宿泊し、翌朝は近くの河川敷をランニングして豪華な料理で増えた体重の調整に励む。
 
ランニング中、前方からバイクが暴走気味に河川敷内を蛇行してくるのを発見。
 
「危なっかしいな〜!」と思っていたら、案の定縁石に乗り上げて大コケ。
 
「大丈夫ですか〜!?」と叫びながら50メートルほど疾走して現場へ到着しコケた男に声をかけたが「う〜ん」と唸るばかり。
 
20代の若者だが頭をぶつけたらしく、顔面が血だらけ状態!
 
差し伸べた私の手を払いのけガバッ!と立ち上がり土手を這い上がり道路の方へ走り出した。
 
ヤク中のように目が血走っていて訳の解らない事を口走り、尋常ではない。
 
「刃物でも持っていたらヤバいな〜」と思いつつも、このまま道路に飛び出したら非常に危険なので、なだめすかしながら男を取り押さえて土手の斜面に休ませるべく格闘するハメに…
 
すぐ近くでゴルフの素振りをしているオジサンがいたが、全く知らんプリ。
 
「困ったな〜」と思っていたら、土手の上を散歩中の親切な女性がわざわざ降りて来て救急車の手配をしてくれた。
 
程なく救急車が到着。
 
若者も落ち着きを取り戻して、「おばさんアリガトね。」と声を残して無事に救急車で運ばれて病院へ…。
 
ほっと一息つくと、お気に入りのランニングウェアが上下とも血だらけになっているのを発見。
 
取り乱した若者を取り押さえようと格闘した時に、汚されてしまった事に気がついたが後の祭り…。
 
「おばさんにだけお礼を言い俺には一言もナシかよ、助けがいのないやつだな〜」と思いつつも、思わぬところで人助け出来てなんだか嬉しかった。
 
現場では、あのオジサンが相変わらずゴルフの素振りをしていて、無関心さの徹底振りに驚いた。
 
しかし万一刃物でも振り回されたら、私もどうなっていたか解らない。
 
オジサンの選択の方が正しかったとも言える。
 
ところでつい数年前までは、「人の目覚めを助けたい」という思いがとても強かった。
 
雨にも負けず、風にも負けず、東西南北に奔走して人類の目覚めに奉仕するのが私の天命だと思っていたのだが…
 
最近は、そうした思いがほとんどない。
 
ゴルフの素振りに余念のないオジサンレベルに低下しつつある。
 
しかし今回の出来事を通して「何も思わなくても必要がある時は人を助ける状況が起るのだな〜」という事をしみじみと感じた。
 
「これでいいのだhappy01」という感覚が湧いて来て、なんだか天才バカボンのパパになった気分だった。
 
その方が力が抜けて自然だし、お互いに楽しい。
 
12年前にフーマンが私に語った事が、ようやく腑に落ちつつある。

 
* * *
 
しかし、光は自ずと自らを表現する。 
 
私は自分自身の事を全く宣伝しない。 
宣伝と言うことをした事がない。  

 
ガイダンスの光が導くに任せて、 
人々をあなたの坐るその席に座 らせる。

それが私のする全てだ。

私は人々を説き伏せるという事は決してしない。

なぜなら、人々に用意ができれば、 
自然に真実が人々を説き伏せ るようになるからだ。

人々に用意ができていないのに説き伏せようとする事は、 
時間の無駄だ。 
 
もし用意ができたら、そうしなさい。 
 
「恩寵の扉が開くまで」P75〜

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