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電子書籍

2013年8月11日(日) 晴れ by キヨタカ

先日友人から、「シーラが本を出した。デヴァギートも…」という情報を入手した。
 
「アマゾンのKindleアプリをいれるとiPadで読める」との事で、さっそく実行。
 
あっと言う間に、2冊の書籍を安い価格(¥648-と¥500-)で入手出来た。
 
実に便利な世の中になったものである。
 
 
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シーラとはOSHOのオレゴン時代の秘書で、最高権力者としてサニヤシン界の頂点に君臨。
 
それがある日突然に犯罪者として糾弾され(OSHO自らが告発)、数年を刑務所で過ごすという波瀾万丈の人生を送った女性である。
 
 
 
シーラの一連の事件によって、おそらく今でも傷ついている人々が大勢いるだろう。
 
しかしあの事件が起らなかったら、今でもOSHOはカルト宗教の教祖として崇められていたかも知れない。
 
だから、今となってはとても貴重な出来事だったと思う。
 
そこでさっそく喜び勇んで読み始めたのだが、数頁読んで先が進まなくなった。
 
別に英文だからではない。
 
分らない単語をiPad上でタップすると、たちどころに英和辞書が表示されるので、中学生レベルの英文力があれば誰でも読める。
 
結局のところ、どうも著者の意識がかつてBhagwanと言われた時代で完璧に止まってしまっているのがなんとも物悲しい。
 
だから、どうしても先が読めないのである。
 
 
気を取り直して、デヴァギートの本にチャレンジ。

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デヴァギートは、OSHOの歯科医としてOSHOの晩年をよく知る人物である。
 
さっそく読み始めたのだが、やはり数頁で止まってしまった。
 
 
 
 
別にデヴァギートの意識がどうのこうのというのではない。
 
OSHOの下で個人的な指導を受ける事の出来たデヴァギートはとても良いカルマを持っていた人なんだろうと思う。
 
イギリス人特有の生真面目な性格と、独特のユーモラスな雰囲気も好きだ。
 
また、今でもOSHOの事はとても敬愛している。
 
しかし、当時のOSHOのプライベートな動向に今は全く関心が向かなくなっている。
 
だから、どうにも本を読み続ける事が出来ない。
 
いつの間にか変化してしまった自分に対して、とても驚いている。
 
かつて大好物だったビフテキが、今はもう食べられない事にショックしている感覚に近いかも…?
 
ところで一旦購入した電子書籍は、いつまでも手元に残ると言う。
 
いつの日か全く別な視点に立って、この2冊が読める日が来るのを楽しみにしている。

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