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聖地

2014年3月15日(土) by キヨタカ

 皆さん、「 元気ですかー!!
 
今日も大声で叫んでみよう…と思ったけど\(;゚∇゚)/
 
あの人と違って、毎日同じフレーズはさすがにつらいものがある。
 
そもそも、他人のキャッチコピーをパクるのも気が引けるし…
 
 
ところで昨日は、念願の「聖地」を訪れた。
 
_06_wiki
「聖地」と言っても、ブッダガヤとかアルナチャラとかいった場所ではない。
 
あの有名な御前崎である。
 
一般的には原発で有名だが、実はウィンドサーファーにとっては憧れのメッカ!
 
私が普段通っている沼津の牛臥海岸には、私みたいに「遊びに支障のないように仕事を選ぶ」浮世離れしたサーファーが多数集まる。
 
しかし御前崎は、別格だ。
 
ウィンドサーフィンという「遊びそのものを仕事にしている」、コアな連中が日本中から集まるのである。
 
何故ならここは、プロしか乗りこなせない最高の波が押し寄せるから。
 
だから、レベルの高さは桁違い!
 
しかしその代償として、波/風/カレント(潮流)ともに強く、しかも外洋なので流されると海難事故の可能性も非常に高い。
 
私には、 身の危険を感じるとワクワクしてしまう大変困った性癖がある。
 
普段はそうした衝動が起こらないように、なるべく危険な場所には近づかないように心がけている。
 
だから長いこと「余の辞書には御前崎という文字はない」事にしていたのだが…とうとう我慢出来なくなり、車に道具を一式積み込んで遠征したのである。
 
残念ながら…

Img_0279

昨日は海岸沿いの東名高速道路が一時閉鎖されるくらい、海が大荒れだった。
 
したがって、全く 海に入る事は能わず(;д;)
 
Img_0273_2 近くの温泉に入って、すごすご帰るという不本意な結果に終わった。
 
しかし、これで良かったと思う。
 
無理して海に出たら、今日こうして日誌を更新する事もなかったような気がするから( ̄Д ̄;;
 
 
そこで今回は、見学者に徹することに…。
吹きすさぶ海岸に身を晒して、トップ・プロ達が疾風怒濤の海を自由自在に乗りこなす姿を遠くからじ〜っと眺めていた。
 
ところが、実に不思議な事が起こったw(゚o゚)w
 
ただひたすらプロの勇姿を眺めていただけで、ウィンドが上達する可能性が無限に広がったのである。
 
確実に一段ステップアップした事は、間違いない。
 
いつものゲレンデでは、なんとなく自分のレベルはこの程度と無意識に限定してそれに満足していた。Images
 
ところが、実際にプロ・サーファーの奇跡的パフォーマンスを目の当たりにして、自分の中で眠っていた可能性がムクムクと目覚め始めたではないか!
 
そして同時に、「聖地の役割と巡礼の本当の意味」が自然と腑に落ちたのである。
 
 
人はただそこを訪れるだけで、究極の可能性、聖なる次元を思い起こす。
 
願わくば、リーラスペースが新しい時代の聖地となります様に!

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