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植木と会話する

2014年6月18日(水) by キヨタカ

 母の肺炎がほぼ完治、一昨日修善寺に戻った。

昨日から今朝にかけて、Aさんと一緒に庭の手入れに精を出す。

庭は、リトリートの直前にボランティア・スタッフと一緒にケアしている。

しかし夏場は雑草の勢いが強過ぎて、それだけでは間に合わない。

そこで、Aさんが手伝いに来てくれたのだ。

 

元庭師だけあって、その手際は実に見事w(゚o゚)w

剪定のやり方を聞いてみたけど、私にはちょっと無理かも( ̄Д ̄;;

なにしろ、「植木と会話する」というものだから…

「この枝は切ってもO.Kだよネ」とか、

「この枝は切らずに置くから、来年はこちらの方向へ伸びてネ」等々。

すると、ちゃんと言う事を聞いてくれるそうだ。

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さすが長年瞑想しているだけある。

小鳥と会話出来た聖フランチェスコの境地かも…(^-^;

庭師の奥義だ!

私の場合は、やたらと草刈り機を振り回してしまう。

夏場の雑草に対峙すると、殺しても死なないエイリアンを討伐している気分になるのだ。

「植木と会話する」という繊細さを、学ばねばなるまい。

 

自然をよく観察すると、秘められた知性に気づき驚かされる事が多い。

ハートを開いてチューニングをすれば、動植物との会話も可能だろう。

以前、「ちいちゃん」というネコを飼っていた事がある。

最初の頃は、犬よりも人間の言う事を聞かないので、ネコは知性が低いと思っていた。

ところがある時、それはとんでもない誤りだった事に気づいた。

ネコと人間とでは、「関心の対象」が違うに過ぎなかったのだ。

そしてネコの関心に注意を払う様になったら、コミュニケーションが取れ始めた!

最後の1年程は、ちぃいちゃんとかなり会話が出来るようになった(*^-^)

 

もし繊細なハートが充分に開いたら、動植物だけでなく石ころなど無生物とも会話が出来る筈だ。 

アジズとフーマンは、生い立ちやルックスから教えのスタイルまでことごとく対照的だったが、共通の趣味があった。

どちらも、大のクリスタル愛好家だ。

2人がクリスタルの話しをすると熱を帯びて、あたかも恋人の話しをするように夢中になるのが可笑しかった。

ある時、フーマンに特大のクリスタルを見せた事がある。

クリスタル専門店の友人から手に入れた、自慢の逸品だ。

市場価格は、数十万円するはず。

フーマンに評価してもらったところ…

「彼女はまだ若い処女のようだ。無理に大地から引き剥がされて、悲しんでいる」

と、思いがけないコメントが帰って来た。

それから長いこと部屋の片隅に飾っていたが、なんとなくシックリこなかった。

その後ちぃいちゃんが亡くなった時、お墓を作った。

Img_0649

石碑でも立てようと思ったが、ふとフーマンのコメントを思い起こした。

そこで、クリスタルをお墓に添える事にした。

「ネコに小判、ちいちゃんにクリスタル」

と、人は笑うかも知れない。

しかし彼女は、久しぶりに大地に帰る事が出来たのだ。

きっと喜んでいると思うのだが…( ̄Д ̄;;

まだ上手くクリスタルとコミュニケーション出来ないので、彼女の本音は謎のままだ。

 

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