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オーケストラ

2014年6月14日(土) by キヨタカ

 映画:「オーケストラ(仏)」を、鑑賞。

レンタル・ダウンロードだが、品質はDVD並み。

便利になったものだ。

コメディ映画だが、便利ついでに内容をネットからコピペしよう。

『ロシアのボリショイ劇場で清掃員として働くアンドレイは、かつては天才指揮者として知られていたが、共産主義政府によるユダヤ人排斥政策に従わなかったため、30年前に楽団を追われた過去を持っていた。

そんな彼はある日、パリの劇場がキャンセルした楽団の代わりとなるオーケストラを探しているという情報を得る。

音楽界復帰のチャンスと思った彼は、追放されていたかつての楽団員たちを集め、『ボリショイ交響楽団』になりすまして、パリにいくことを計画する。』

 

フランス映画なので、少し品のあるドタバタ喜劇風に物語が進行する。

「ちょっとあり得ないよな!」

と思いつつも、ストーリーに引き込まれる。

しかし、最後は予想外の感動的な盛り上がり。

さまざまな謎が、コンサートの中で大団円となって明らかにされていく。

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の演奏が見事だ。

ヒロインはプロの演奏家に違いないと錯覚してしまった(^-^;

久々に『魂が震える』感覚を音楽で味わった。

 

子供の頃は音楽が大好きで、子供オーケストラとかブラスバンド部に所属。

たま〜に全員がピタリと調和して演奏が出来た時なんかは、奇跡が起こったような気がして『魂が震た』ものだ。

映画で主人公が語っている。

『オーケストラは一つの世界だ。

世界なんだよ。

皆 一つの楽器と才能を携えて来る。

コンサートのため団結し 一緒に演奏する

魔法の音とハーモニーを生み出そうと…』

この映画に登場するオーケストラは全員が元超一流のプロ。

しかし30年のブランクですっかり『魂の震え』を忘れてしまっている。

だから、演奏の出だしはバラバラでハーモニーが生まれない。

〜にも関わらずメラニー・ロラン扮するソリストが魂を込めた演奏をする。

するとそれが楽団員に伝わり、感動的なハーモニーを呼び起こすw(゚o゚)w

 

この映画は、私たちに希望を与えてくれる。

世界はオーケストラだ。

皆 一つの楽器と才能を携えてこの世に来る

残念ながら、なぜこの世に来たのかをすっかり忘れてしまい…

せっかく与えられた才能もお蔵入り(ρ_;)

だから、バラバラで不協和音が絶えない。

通常は、不協和音を出す人をなんとか変えて、ハーモニーを創りだそうとする。

「そいつらをぶっ殺せ!」と息巻く連中も多い。

しかしそれは、不可能だ。

人類の歴史を見ても、個人の歴史を振り返ってみても、明らかだ。

我々に残された唯一の可能性。

そのヒントがこの映画にある。

世界が不協和音に満ちていても…

〜にも関わらず、

本当の自分を思い起こし、才能の限りを尽くして自分のパーツを演奏する。

そうすれば、それが他の人々にも伝わる。

やがて、美しいハーモニーに溢れる世界が創造されて行くだろう。

「天国は近づいた」

思い起こす事、それが天国への鍵となる。

 

まだまだ、思い起こすチャンスはあります。

「瞑想トランスミッション」、あと一枠です!
 

 

      

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