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内なる台風

2014年7月8日(火) by キヨタカ

 7月としては観測史上最大の台風が接近中shock10610_00
 
7月のリトリートには沖縄や九州からも参加者が来られる予定なので、ちょっと心配。
 
「進路から外れて、真っすぐ大陸方面へ行ってしまえ!」
 
…と不謹慎な事を思ってはいけない。
 
あちらにも人々の生活があるし、今回は韓国からも参加者がいるので尚更だ。
 
被害が最小限である事を、切実に願っている。
 
 
しかし、そもそも台風が発生してから毎回大騒ぎするのはなんとも残念な話しだ。
 
臭い匂いは元から断たなきゃダメ。
 
台風だって、元から断たなきゃダメじゃないか!?
 
実は、台風の発生箇所に「海水温低下装置」を配置する事で、台風の目を摘んで発生を防ぐ事は理論上可能らしい。
 
同じ発想で、潜水艦を使い海中の低水温をくみ上げる事で台風の勢力を弱める仕組みは、
 
 
一日も早く実行すべきと思うのだが…あれから4年経つが何の音沙汰もない。
 
大自然が相手だと、それなりの大掛かりな装置とコストがかさむからやむを得まい。
 
 
しかし自分が相手なら、今日からでも実行出来る。
 
「人間は宇宙の縮図だ」
 
…と、精神世界では良く言われる。
 
世界の中で起こる事は、すべからく個人の中でも起こっているという。
 
晴れたり曇ったり、人間の感情は天候に似ている。
 
台風は、さしずめ爆発的な怒りの感情の様だ。
 
しかし台風と同じで、どんなにコントロール不能の感情でも、発生源というものがある。
 
爆発的感情が発生する前に、発生源に働きかけて元を断てば良い。
 
最近、怒りとか慚愧の念とかの激しい感情に襲われる事が非常に少ない。
 
別に、「年の功」という訳でもない。
 
激しい感情が起こる前に、その背後に既に存在しているプレゼンスに働きかけるからだ。
 
 
例えば、非常に理不尽な扱いを受けたとしよう。
 
以前なら、「カチン(-ε-)」⇒「許せない(≧ヘ≦)」⇒「バカヤローヽ( )`ε´( )ノ」…
 
と、思考の自動連鎖反応が核分裂の如く起こり、感情の渦がたちまちに生じた。
 
そして、感情の巨大な台風が発生して暴風雨が吹き荒れたものだが…
 
最近は、「カチン(-ε-)」で止まるから、台風は滅多に発生しない。
 
「カチン(-ε-)」となったら、即その背後にあるプレゼンスに留まるのだ。
 
 
自然の台風をコントロールする事は、未来の世代に任せよう。
 
しかし、内側の台風は今すぐコントロール可能だ。
 
しかも無料!
 
無用な台風の発生を避けて、毎日を晴れ晴れと過ごしたい。
 
毎日を晴れ晴れと過ごす人々が増えれば、それが自然界にも影響を及ぼして、気候が穏やかになる可能性すらあるのだ。

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コメント

 前略、、、。

 「”本来の私”は感情か?!」「感情を破壊的に使うか、創造的に使うか?!」「ヴァサナが落ちるまで、感情のリリース、カルマ・ワークしてるか~」etc、、。

 やはり、私も”背後のスイッチボタン”を押してプレゼンスに戻るよう試みる!いつの間にか~引き潮に持っていかれ”ここはどこ、私はだ~れ”にならない為に、今すぐ!

 最近は激怒も減ってきたようだ(と言ったものの、昨日やらかした(*。*){笑})私はスパっと終わるタイプではなく、背後に潜む”冷たさ”や”不信感”など二次被害がある。

 自我は”ジキルとハイド”役を背負うが、真我は”ジキルでもハイドでもなく”超越している(勿論、ネガ・ポジでもない、昔はよく誤解したものだ)別人の様で、通常ではナイ!

 真我(I AMの感覚)が安定して、マインドが落っこっちゃえば、御の字だが。今の処は石垣を積むなどのワークが必要だな~”あ~あ~万里の長城、ローマへの道か~”(-。-)
                                                  
  然しながら~にもかかわらず~からのっ”私は在る”「I am」(今在る) all is well !!^^

お後が宜しいようで、、、、。     yasuより                    草々
 

yasuさん

泣いたり笑ったり怒ったり落ち込んだりしながら、プレゼンスに戻るように心がけていると、いつの間にか感情に溺れなくなるようです。

プレゼンスに留まるワークを続けて下さいね。

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