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洗濯機

2014年7月15日(火) by キヨタカ

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 本館前の庭に設置していた、古い洗濯機がついに故障。
 
何しろ、22年前に購入したものだから仕方あるまい。
 
庭仕事の作業着の洗濯等に重宝していたので、さっそく代替品を購入する事に。
 
海外の格安メーカーが白物家電を席巻しているので、日本のメーカーは大変らしい。
 
そこで少しでも助けになればと、敢えて日本製を購入。
 
しかし、色々な新機能も付いて2万円台とは安い。
 
これで儲けが出るのか、ちょっと心配になる。
 
 
瞑想会では、「瞑想的気づき」を説明するために洗濯機を例に挙げる事がある。
 
「思考や感情と言うのは、ちょうどグルグル廻っている洗濯物の様なもの」
 
「思考や感情が自分だと錯覚すると、渦の中に巻き込まれてしまい、自分もグルグルしてしまう」
 
「でも、その渦から外側に飛び出せば大丈夫(*^-^)」
 
「ちょうど洗濯中の洗濯機を外から眺めるようなもので、楽しいですよ♫」
 
 
私の知り合いの瞑想家で、
 
「洗濯物がグルグル回って洗濯されているのを見るのが大好き♡」
 
という人がいる。
 
蓋を開けて洗濯中のグルグル回るのを「ぼ〜っと」眺めていると、深い瞑想状態になり、やがて無上の至福感に包まれるのだと言う。
 
だから「洗濯機の例え」は、瞑想家の裏付けもある由緒正しき比喩なのだ!
 
そこでさっそく新しい洗濯機を使い、由緒正しき瞑想をする事に。
 
 
ところが…
 
なんと蓋が開かないではないか・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
これじゃ、洗い物がグルグル廻る様子を眺められない。
 
どうやら最近の洗濯機は、安全性を考慮して自動ロックがかかるらしい。
 
「2万円台のくせに格好付けやがって\(*`∧´)/」
 
…と、洗濯機に対して怒るわけにもいくまい。
 
そういえば、富士見荘の洗濯機も30年前の古いやつだった。

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最近の若者に「洗濯機の例え」を話すと、たぶん「洗濯板にタライ」くらい古臭く感じられてしまうかも…shock
 
時代の進化を止める事は出来ない。
 
例え話しも、時代に合わせて進化させたいものである。

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感想」カテゴリの記事

コメント

 前略、、、、。

 アッはっはっは~((^。^))笑わしてもらいました!私なら洗濯機は蹴れませんが、近くの固いものを蹴りますね(おらっ)=。-:

 そして洗濯機(投影)に暴言を吐き、近くに知り合いがいれば、懇々と何故こんな事が起こったのかを、べらんめえ~調で語りだし、、、結局、”自己責任、自己責任と自分を諭す。

 何故なら”自我責任”とは言わないし自我(影)に責任は取れん!「保護者は誰だ~、責任者をだせ~」と聞こえてくると、背後から自己(SELF)が出てくるっ!一件落着>。<

 ま~出てくれば良いがねっ(自我責任でめちゃくちゃになる事も^^;)

 話がとても脇道に逸れた様な気がする、、、、”そうそう、安い便利さよりも、不便なロマンが良い時もあるっ!”っていうご隠居の有難い話でしたよねっ”

 ”馬鹿だね~違うよっ八っぁん。身も心も洗われて思い出さえも流され、手放したっていう悟った人のお話だよ~”

 ”そーなるほど~さすがご隠居読みが深いっ!でも落語っぽくないですぜ、この話し”

 ”そこは~洗濯機と違う、グルグル回りゃ~”落ち”はない”{*。*;}

 P・s、、、、、談志が好きです(霊界から怒られそう^^;)


          yasuより
                                               草々  

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