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迎え盆

2014年8月13日(水) by キヨタカ

 8月13日は「迎え盆」という事で、お墓参りに行く。

Img_0783

 
先祖の霊を迎えに行くから、迎え盆。
 
母が先頭に立ってお墓へ行くのが恒例なのだが、暑いし高齢なので「今年は家で留守番をする」とのこと。
 
仕方ないので、ヨガビと2人でお墓へ。 
 
 
実は私もヨガビも、あまりお墓が好きでない。
 
もっとも、「お墓が大好き♡」という人もあまりいないと思う。
 
私が知る限り、妖怪漫画家の「水木しげる」くらいか。
 
それはさておき…
 
「死んでもお墓に入りたくないから、自然葬にしてネ」
 
とヨガビが言うので…
 
「俺が死んだら、富士山が見える駿河湾に灰を撒いてクレ」
 
、と互いに約束。
 
こんな2人がお迎えに行くのだから、ご先祖様もさぞかしがっかりしているだろう。
 
 
「ご先祖様の御陰で今の私が存在している」
 
だから、先祖に対する感謝の気持ちは人並みにある。
 
しかしこうした葬式仏教の伝統は、根本的に見直す時期に来ていると思う。
 
 
そもそも仏教とは、生きて迷える人々を正しい覚醒へと導く教えだった。
 
葬式仏教は本来の仏教でない事くらい、少し仏教をかじった人なら誰でも知っている明白な事実だ。
 
しかし残念ながら、仏教ルネッサンスは仏教界の側からは当分起こりそうにない。
 
私やヨガビと言った個々人が自己の真実に従い正直に生き始める事で、それが結果的に仏教界の変革を促す事になると信じている。

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コメント

 前略、、、。

  > 私やヨガビといった個々人が自己の真実に従い正直に生き始める事で、結果的に、、、、、変革を促す事になると信じている。

  このフレーズは仏教界のみならず、地球規模的な変革を示唆するワードだと思う!

我々はこの混沌を目覚めの前兆ととらえられるのだろうか、そして、”愛”で生き始めるのか、それとも古臭い”恐怖”に屈服するのか、、、、、。

 はたして先祖はどちらを選んでほしいと思っているのか、、、”わかるよねっ” ^^

    yasuより
                                                  草々

yasuさん

>”愛”で生き始めるのか、それとも古臭い”恐怖”に屈服するのか、、、、、。
はたして先祖はどちらを選んでほしいと思っているのか、、、”わかるよねっ” ^^

先祖はともかく、私の母は後者を選んでほしいと思っています(ノ_-。)
しかもそれが”全うな人間の常識”との事で、選択の余地すらありません。

以前はそれに反発して、墓参りなんか行った事もなかったのですが…

今はそんな母の事もそっくり受け入れる様になりました。

少し、大人になったのかな〜?

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