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人は死なない

 2014年8月17日(月) by キヨタカ

昨日、母を連れて本屋へ行く。Img_0793
 
施設で有意義な時間を過ごせるように、本や雑誌を数冊買うのが毎月恒例の行事となっている。
 
今回は家に帰るなり熱心に読んでいるので、どんな本か興味が沸いた。
 
「ちょっと貸してネ」
 
と、手に取って調べたら…
 
Img_0798
タイトル:「おかげさまで生きる」
 
著者:矢作直樹
 
ざっと目次に目を通すと…
 
 「死を心配する必要はない」
 
「人は魂でつながっている」
 
「お天道さまに恥じない生き方」
 
等々、ごく平凡に思えるテーマがずらり。
 
 
 
ところが、著者の経歴を見て驚いた。
 
矢作氏は、現役の東大附属病院ER部長で現役バリバリのエリート医師。
 
数年前に、「人は死なない」を出版して大ベストセラーとなったと言う。
 
一昔前だったら、こうした見解を述べる医師は相当な変人として扱われていたに違いない。
 
「時代は大きく変わりつつあるんだな〜」
 
と、とても感慨深いものがある。
 
 
母:「人は死んだらおしまいだよ!」
 
私:「いや、人の本性は死なないから、肉体が死んでも大丈夫(*^-^)」
 
母と私が、長期に渡り平行線をたどってきた議論だ。
 
お盆やお仏壇にまつわる仏教儀式にはとても熱心な母。
 
ところが母は「死んだらおしまい」派で、無宗教の私が「人は死なない」派とは、ちょっと変で可笑しい。
 
 
今までOSHOや五井先生を始めとして、様々な宗教家や霊能者の本を母に見せて来た。
 
しかし、「人は死なない」派に転向させる事には、悉く失敗(ノ_-。)
 
ところが、世間で尊敬されているお医者様が語るとなると、その説得力は段違いである事は間違いナシ。
 
なにしろ、医者の言う事は頭ごなしに信じてしまう母だから。
 
 
とにもかくにも…そこへ至る経緯はどうあれ、
 
母の人生の最期は、「大安心の境地」で迎えられそうで何よりヽ(´▽`)/
 
めでたし、めでたし。
 
   

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コメント

前略、、、。

 ”否定すれば、帰ってくる、、、”与えたモノを受け取る、、、”幻想を使って真実を見出せ、、、”etc,,,,,,。

 色々と影響を受けたワードがある。一見、否定的でも、肯定的でもその時の幸福に役立てば価値が出てくると思っている。それが真理かどうかは解らないが信じる事は出来る。

 で、”誰が信じている?!”と己を問い詰める=。=そして”私は誰だ?!”と”一体何だ?!”、、、、と。

 「”人”は死んだらおしまい」という考え方。『”人”の本性は死なない』という考え方。言ってる”人”の意味合いは違うだろうが、文章にして客観的にみると【同じことを示唆している】様に感じた。一見、逆で反対で矛盾しているように思えるが?!

 いずれにしても、其々が反対の違う考えを受け入れ始めた『親子』、、、、、イイ感じですね^^

 ウチは偏見、正当化、頑迷さえも気づけない、頭の固い『親子』が鏡に映しあってます^^;


              yasuより
                                                  草々

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