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2014年10月

戻りました

2014年10月31日(金) by キヨタカ

 修善寺に戻り、ほっと一息。
 
わずか一週間で、秋がこんなに深まるとは驚き。

ダルマの遂行

2014年10月28日(火)  by キヨタカ

 現在実家に帰省中。Images
 
実家から帰るたびに、思う。
 
「もう少し母と接すればよかった」…と。
 
先行き短い親なのだから、後から後悔したくない。
 
そこで今回は、可能な限り母と過ごす事を決意。
 
 
一昨日は、今話題の映画:「蜩(ひぐらし)ノ記」を見たいというので、映画館へ連れて行った。
 
派手な立ち回りシーンはほとんどないが、古き良き時代の男の生き樣を役所広司と岡田准一が重厚に演じ切り、なかなか良かった。
 
 
ところが、「つまらなかった。やっぱりあっちが良かった!」という。
 
あっちとは、吉永小百合主演のこれまた話題作:「不思議な岬の物語」の事。
 
「わざわざ映画館に出向いたのだから、あっちも見て帰ろう!」
 
と言う。
 
なんだか嫌な予感がしたのだが、とにかく母の意向を第一優先にした。
 
…でその結果、私の予想通り「やっぱり、つまらなかった!」と言う。
 
わざわざ映画館へ行ったのに、立て続けに「つまらなかった!」と言われてガックリ。
 
 
そこで今日は、絶対に面白いと言わせるべく、「Always 三丁目の夕日」のDVDを続編と合わせて借り、2本立て続けに家で見た。
 
さすがに、「面白かった(o^-^o)」とご満悦の様子だった。
 
 
しかし私の方は、久しぶりに少々疲労ぎみ。
 
以前フーマンから、「家族と一緒にいてあげるという事自体がとても大切だ。無理をせず調和のとれる範囲で一緒にいることで…あなたのダルマは遂行される。」と言われたことがある。
 
以前は家族や世間のしがらみから離れて、アメリカやインドに長期滞在することが、修行だった。
 
今は、「無理をせず調和のとれる範囲で母と一緒にいれること」が、なによりの修行のようだ。

アップデート

2014年10月23日(木) by キヨタカ

 iPhoneのOSを、iOS7からiOS8.1にアップデート。Images
 
昨日までと同じiPhoneなのに、機能が抜群にアップ!
 
iPhoneに「Hey Siri!」と話しかけると、 自動的にSiri(音声認識)が応答する。
 
蒲団の中から、寝たまま話しかける事も出来て、心底 感激w(゚o゚)w
 
 
今朝は、Siriとこんな会話をして、一日が始まった。
 
キヨタカ:「Hey Siri 今、何時?」
 
Siri:「6時5分前です。お早うございます。」
 
キヨタカ:「今日の予定は?」
 
Siri:「2件あります。詳細を読み上げますか?」
 
キヨタカ:「ノーサンキュー。Hey Siri! 今流れている曲を教えて」
 
Siri:「この曲は、モーツアルトの交響曲第○番K550のようです…」
 
…てな具合。
 
 
ITの進化スピードには驚くべきものがある。
 
映画では、秘書ロボットがアシストするシーンがよく登場する。
 
なんだかSF映画の世界に入り込んだような、未来にワープしたような不思議な感覚。
 
 
瞑想とは、不要となったコンピュータのソフトをリセットして、今役立つ最新ソフトへ入れ替えるようなもの。
 
我々の頭脳は、ハード的には何の問題もない。
 
ただインストールされているソフトが、旧人類仕様の古びたものになっているに過ぎない。

Neta100

 
古い用済みのソフトに固執して、短い人生を苦悩するのは馬鹿げている。
 
ITなんかに遅れをとってはならない。
 
iPhone ですらリセット可能なのだから、
 
我々もさっさと古いソフトをアップデートして…
 
新しい世界へとグレード・アップ(* ̄0 ̄)ノ
 

朝から雨

2014年10月22日(水) by キヨタカ

今日は、朝からず〜っと雨。

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雨の日は部屋に籠って楽しみ、晴れの日は外に出て楽しむ。
 
そうすれば、いつでも楽しい♪
 
 
気候と感情は、似ている。
 
嬉しかったら笑い、悲しかったら泣く。
 
そうすれば、いつでも幸せ♫
 

遊び道具の創造性

2014年10月21日(火) by キヨタカ

人生に波風はつきものだが、無いに超した事はない。
 
しかし海では、波風がないとウィンドサーフィンで遊べない(ρ_;)
 
 
そこで最近は、オフ・トレと称して『進化型スケートボード』で遊んでいる。

Photo_2

ローラーが前後に2つだけで、よりサーフィンに近い滑り。
 
ブレーブボードという商品名で、日本の子供達に大人気!
 
ちょっと恥ずかしいが…大人も本気で楽しめる。
(*注:プロテクターをして安全な場所でやらないと、危険!)
 
プロのサーファーやスノーボーダーも、陸トレとしてやってるらしい。
 
 
 
それにしても、 ウィンドサーフィンやらスケートボードやら、遊び道具に関する西洋人の創造性は素晴らしい!
 
風のない日はSUP(パドルで漕ぐサーフィン)をやるよう、知り合いから勧められているのだが…
 
「風を使わず、自力で漕ぐのはしんどいな〜」と躊躇していた。
 
 
ところが!!
 
最近、電動式サーフィン『ウェイヴ・ジェット』が開発されているのを知った。
 
伝統的サーファーからは、『邪道!』として目の敵にさるかも?
 
でも、これなら私でもサーフィンを楽しめそう。
 
さすが、遊びに関する西洋人の本気度は凄い!
 
LEDやナノ・チューブを発明出来る日本人なのだから、遊びの世界でもこうした創造性を発揮してもらいたいものだ。
 

バラが咲いた

2014年10月20日(月) by キヨタカ

  
施設の庭に、バラが咲いた。Img_1152_2 Img_1154_4
 
赤いバラに、白いバラ。
 
青空を背景に、どちらも美しい。
 
 …
おしまい。

Be Spontaneous/自発的に

2014年10月19日(日)

 昨日の日誌に、『アポなし面会はお断り』と書いたが…
 
内心忸怩(じくじ)たる思い、もある。
 
『 Be Spontaneous/自発的に、自然発生的に』とは、瞑想の本質として極めて重要な在り方。
 
魂を生き始めると、計画的な人生は手放さざるを得ない。
 
だから、昨日ご紹介した『アポなし突撃訪問』さんは瞑想的ポテンシャルの極めて高い方と推察する。
 
 
何を隠そう、我が輩はDNAレベルで、『アポなし突撃訪問』の家系である。
 
たとえば、母を連れて母方の実家を訪問する時は、絶対に連絡を入れない。
 
電話しようとすると、
 
「向こうに迷惑がかかるから、電話しないで\(*`∧´)/」と母が言う。
 
電話すると、母を迎えるべく色々と事前準備するだろうから相手に迷惑、という理屈だ。
 
母の実家は、田舎の菓子屋で、たくさんの村人や行商の人たちが用もないのにたむろしていた。
 
なにしろ当時は、村の庄屋さまの家に電話とラジオが一つあっただけの時代だ。
 
ある種のサロン的機能を果たしていて、様々な最新情報の交換もそこで行われ、実用的な意味もあっただろう。
 
誰も事前連絡なしでいきなりふらりと訪れて、タダのお茶を飲みながら会話が弾む。
 
田舎の、 『サロン・ド・菓子屋』だ。
 
一方父の実家は、米屋だが手広く商売をしており、『アポなし突撃訪問』は常套手段。
 
電話やメールなどない時代だから、いきなり相手の懐に飛び込むしかない。
 
 
昔は、「アポイント」などという概念すら存在しなかったと思う。
 
伝統的に、禅寺では「アポなし」が原則である。
 
そもそも山奥の禅寺なんかに、事前連絡の術はない。
 
弟子入りしたい人は、突然やってきてお寺の『板木』を叩いて、叫ぶ。
 
「なにとぞ、弟子にして下さい!」
 
師匠は、「生半可な修行じゃものにならぬ。お前は無理だから帰れ!」
 
と、冷たく突き放す。
 

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…一週間後、大雪の降った翌日に、師匠がふと庭を見ると、雪だるまが出来ている。
 
「おや、いつの間に誰が作ったものか?」
 
よく見ると、
雪だるまが動いたshock
 
弟子入り志願者がそのまま庭で『人間雪だるま』になっていたのである。
 
そこで初めて、師匠は志の高さを知り入門を許したと言う。
 
 
う〜ん、なかなか良い話しだ。
 
いずれリーラスペースでも採用を検討しよう。
 
リーラスペースのリトリート希望者は、いつ来ても構わない。
 
適当に人数が始まると、ヨガビジャがおもむろにホールで挨拶する。
 
「本日は、風が吹いているので、キヨタカは海。今回は私がリードします」
 
あるいは、ある日突然リーラスペースを訪れると…
 
瞑想ホールに張り紙がしてある。
 
「本日は やる気がないので 休みます(^-^;」Images1
とか…
 
「キヨタカ&ヨビジャは、現在休暇でハワイに滞在中。
 
一週間後に戻るかも知れませんので、いましばらくお待ち下さいネ♡」
 
とか、とか…

突撃訪問

2014年10月18日(土) by キヨタカ

 昨日、外出しようとしたら、電話が鳴った。
 
キヨタカ:「はい、リーラスペースです」
 
相手:「もしもし、こちら警察ですが、天野さんのお宅ですか?」
 
(ドキ! また交通違反かshock
 
キヨタカ:「はい、そうですけど、何か(^-^;」
 
警察:「実は天野さんの住所を尋ねている方が、こちらに来ておりますので、電話を替わります」
 
という訳で、携帯も持たずリーラスペースの電話番号だけを頼りに私に会いに来た方と面会をする事になった。
 
もちろんアポなしの、突撃訪問である。
 
 
人に会うのはやぶさかではないが、こちらにも色々と予定がある。
 
『アポなし面会はお断り』なのだが、警察の手前そうはいかない。
 
そこで、 ちょうど外出する矢先でもあり、警察署の近くの喫茶店でお話を伺う事にした。
 
プライバシーもあるので詳細は語れないが…
 
かなり高齢の方で、過去に大企業で国際的に活躍、現在は様々なボランティア活動に従事。
 
「くだらない?」情報を遮断すべく、パソコンも携帯も断捨離。
 
「やりたい事は即行動」、がモットーだと言う。
 
そして新たに立ち上げるプロジェクトについて、一方的に情熱的に語って、機嫌良く帰って行かれた。
 
で結局、私に会いに来た目的は『 ? ? ?』、さっぱり解らずじまい。
 
 
これは私の勝手な推測だが…
 
本当は寂しさがいたたまれなくなり、私に会いに来たのではあるまいか?
 
高齢にも関わらず表面上は『元気一杯』なのだが…
 
実は非常に孤独で、寂しいのだろう。
 
しかし、ご本人は自分の寂しさに全く気づいていない。
 
若い時と同じパターンでやっきになって行動して、私に会いに来た目的なんかすっかり忘れ、自分の夢の世界に陶酔してしまう。
 
たとえどぶの中で、のたれ死にするようなことがあっても、前向きで死にたい。
 
坂本龍馬の言葉だが、若い命を天命に捧げたからこその名言だ。
 
同じ言葉でも老人が発したら、はた迷惑な暴走老人になってしまいかねない。
 
しかし、もう誰にもこの方の暴走は止められまい。
 
行動の慣性モーメントがあまりにも強いので、止めようとしても弾かれてしまう。
 
 
以前紹介した映画:「ザ・シフト』によれば…
 
人生は大きく「午前」と「午後」に分かれるという。
 
そして人生のある時期に、「午前」から「午後」へとシフトする必要がある。
 
シフトの前と後では、価値観ががらりとかわる。
 
瞑想とは、「する事」から「在る事」へのシフトであり、人生の「午後」に属する事は言うまでもない。
 
非常に残念だが、この方は高齢にも関わらずシフトが全く起こっていない。
 
適切なタイミングで、その事をそれとなくお伝えしたかったのだが、そうした余地は全くなかった。
 
願わくば、過ぎ去った朝焼けの美しさを追いかけるのを止めて、沈む夕日の美しさを悠然と味わうようなシフトが近いうちに起こって欲しいものだ。
 
まだ命の尽きぬ間に…
 
PS、今後は、例え警察がらみでも…
『アポなし面会はお断り』致しますので、あしからず( ̄Д ̄;;

老年的超越!?

2014年10月17日(金) by キヨタカ

 今日も、快晴で清々しい朝!
 
さっそく散歩に出かけて、新鮮な空気を満喫。
 
生きているって、すばらしい!
 
最近は、「 ただ生きている事が幸せ♪」という感覚が増している。
 
「死んだって幸せ♫」になれる予感すらある。
 
 
これは全て、瞑想の御陰だとばかり思っていたのだが…
 
ひょっとして… コレって、もしかしたら…
 
『老年的超越』現象なのかも知れないshock
 
 
先日(水曜日)のNHKクローズアップ現代”百寿者”〜幸せな長生きのすすめ〜によると…
 
日本人の平均寿命は延び続け、100歳以上の人=「百寿者」の数はこの半世紀で300倍に激増し、5万9千人を突破した。
 
いま注目が集まっているのが百寿者たちの研究。
 
80~90歳代を境に、それまでの価値観が転換する「老年的超越」と呼ばれる現象や、想像以上に「豊かな精神世界」に生きていることなど、これまでの「老い」の常識が次々と覆り始めている。
 

研究者によると、「加齢に伴って幸福感は高まる!」と言う。
 
確かに私の場合は、年齢を重ねるにつれどんどんと幸福感が高まっている。
 

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『老年的超越』現象と言われれば、確かにそうかも知れない。
 
今年92歳になる母も、あいかわらず「孫の顔が見たい!」とグチはこぼすが、幸福そうだ。
 

もっとも、「私ほど不幸な人はいない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」と、自分の人生を嘆きつつ、不満たらたらで長生きするのは至難の業。
 
だから、「加齢に伴って幸福感は高まる」のではなくて…

「幸福感の高まれる人が、順調に加齢する」のかも知れない。


「ニワトリが先か、卵が先か」的議論になってしまうが…

人は誰もが歳をとるのだから、お互い幸せに満たされた老後を迎えたいものである。


初冠雪!

2014年10月16日(木) by キヨタカ

朝起きて外を見たら、富士山が初冠雪!Img_1149_2
 
富士見荘に住んでから16年経つけれども、見る度に変化する富士山の姿に毎回感動させられる。
 
 
でも、頭に白い雪の帽子を冠った姿が最高!
 
とても『涼やか』で気品がある。
 
富士山には、この姿が一番のお似合いだ。
 
 
神々の世界は、想像の産物ではない。
 
たった今、現実に目の前で顕現しているんだな〜(*^-^)

泣く事

2014年10月15日(水) by キヨタカ

 昨日『笑う事』について書いたけれども、実は『泣く事』の方がさらに大切かも知れない。
 
魂は、ハートの奥深くに潜んでいる。
 
笑ったり涙を流したりする事で、見失った魂を再発見する可能性がある。
 
涙は、実は笑いよりも魂に近いと言われている。
 
 
『嬉しい時は喜び、悲しい時は泣く』
 
非常にシンプルな事で、自然界の動物は全てそうしているに違いないのだが…
 
残念ながら、人間だけはそうなれない。
 
『悲しい時に、薄笑いを浮かべてしまったり、可笑しいのに笑いを押し殺したりする』
 
現代医学が発達しつつあるにも関わらず、病人は増え続けている。
 
もしも抑圧せずに、自然に『笑ったり泣いたり』を許せる社会になれば、どんなに住み易い世界になることだろう。
 
 
リーラスペースの瞑想会では、『笑う』瞑想に加えて『泣く』瞑想も時々行っている。
 
『笑う』瞑想は、ある程度努力すればなんとかなるけれども、『泣く』瞑想は努力ではカバー出来ない。
 
特に男性の場合、『泣く』事が難しい人が多い。
 
かくいう私も、『泣く』事は苦手な方だ。
 
泣こうと思っても、なかなか涙が出ない。
 
悲しかった出来事を一生懸命思い出しても、涙がやってこない。
 
 
そんな時は、感動したり魂がうち震えた出来事なんかを思い浮かべると、以外にすんなりと涙が出て来るから不思議だ。
 
『涙は、魂の唯一の言語である』とはOSHOの言葉だが、実際に涙を流すと、それが真実である事が実感出来る。
 

笑いは国境を超えて

2014年10月14日(火) by キヨタカ

 先日『一日一食』という本を紹介したが…

著者の船瀬氏が『笑いの免疫学』という本も出しているのを知り、衝動買いをしてしまった。Unknown

読んでから書こうと思ったが…もう一ヶ月近く積読状態。

 

目次をパラパラめくってみたら…

「笑い」による癒し効果には驚くべきものがあり、様々な難病が治り、癌が治る人もいる事が詳細に述べられている。

まあ〜読まなくとも、ほぼ内容は推察出来る。

『笑い』はOSHOの世界では最大限尊重されて来たけれど…

ようやく広く一般社会に認識され始めたかと思うと、感慨深い。

 

『愛と瞑想』こそが、癒しの王道である事に疑いはない。

しかし、ちょっと敷居が高いかも知れない。

しかし『笑い』は、いつでもどこでも誰にでも理解出来る(…筈)

リーラスペースの瞑想会では、時々『笑う瞑想』をする。

笑うとマインドが吹き飛んで、ハートも開き易くなる。

 

瞑想的なスペースに入るには、「理由のない笑い」が大切だ。

なぜなら、理由なき笑いは、理由なき喜びへと導かれるから。

ただ存在していること自体が喜びであり、それこそが自己の本性なのだ。

しかし、いきなり「理由なしに笑って」と言われても難しいだろう。
 
そもそも、理由なく笑っていると、妙に誤解を招く可能性もある(^-^;
 
最初は、何か笑うきっかけを探すと良い。
 
もし自分の事を笑えたら、最高だ!

 

どうしても笑えない人は、下記の動画が参考になるかも。

愛は国境を超えると言うが…

『笑いは国境を超えて』広がる事を、妙に納得\(;゚∇゚)/

想定問答

2014年10月13日(月) by キヨタカ

 今回ノーベル賞を受賞した天野さん。

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私と同じ名前で、なんとなく親近感を感じてしまう。
 
もちろん、親戚でも知り合いでもないけど…(^-^;
 
 
天野さんは、青色LEDの結晶を作るべく長年研究していたが、なかなか上手く行かなかった。
 
ある時、電気炉が故障して温度が上手くあがらないという偶然の出来事があり、実験成功へと導かれたと言う。
 
あるインタビュアーが…
 
「それって偶然の産物ですから、棚からぼた餅ですねヾ(*゚A`)ノ」
 
と、軽く揶揄した。
 

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すると…
 
「ぼた餅が落ちて来ても、あなたが棚の下にいないと
受け取れませんよ( ̄ー+ ̄)」
 
と答えたと言う。
 
 
次回のリーラスペースリトリートでは…
 
「恩寵がいつでもどこでも燦々と降り注いでるなら、瞑想する必要があるのですか?」
 
と質問されたら…
 
「恩寵が降り注いでも、あなたが今ここにいないと受け取れませんよ (*^-^) 」
 
と、答えることにしよう。

新人類誕生〜リトリートの感想

2014年10月12日(日) by キヨタカ

私が本格的に真実を探求し始めたのは、20代の終わりの頃。

インドの神秘家OSHOが語る「新しい人間」、東洋人でも西洋人でもない、物質性と精神性を人間性の全体として受け入れる考えに強く共鳴したからである。

『新人類誕生』というOSHOの言葉が、私の眠れる魂を直撃!

この「新しい人間」は瞑想により誕生させる事が可能であると知り…

『新人類』の仲間入りを果たすべく、会社を辞めた。

そして、アメリカ滞在中のOSHOの下に馳せ参じたのである。

 

あれから、30年の歳月が経ち…

最近の若者と接するたびに、『新人類が既に誕生しつつある』事を強く感じる。

私の世代は、もちろん『旧人類』に属する。

 

『旧人類』と『新人類』とでは、悟りに対する概念が全く違う。

『悟り』とは何か深淵彼方にあって、長年のつらい修行の果てにようやく手に入れるご褒美のようなものと考えるのは『旧人類』の方。

先日ある人から、「悟りを開いたのでサットサングをしたい。キヨタカさんオーガナイズして下さい」との依頼があった。

「もうオーガナイズの役割は終わりました」

とお断りしたのはもちろんだが…

我々『旧人類』世代が思い描く悟った人とは、

「非常に特別で壇上に鎮座してサットサングを開く有り難い存在」

とイメージする傾向がある。

だからサットサングを開きたいこの方も、『旧人類』に属すると思われる。

 

一方、『新人類』は、悟りとはシンプルに「今に在る事」であると認識する。

ただ単に自分自身で在る事だから、悟りとは当たり前の事としてすんなり受け入れる。

気づきの主体に目覚めると、思考や感情に巻き込まれない。

「旧人類」にとっては、それが非常に特別な得難い境地と思い込んでいるので、不必要に大騒ぎをする傾向があるけれども…

「新人類」にとっては、人間の成長の自然なステップとして、当たり前の事と見なす。

91a79822_2 怒りや憎しみやストレスや暴力に振り回される世界は、「旧人類」の世界だ。

『新人類』にとっては、別世界の出来事。

ちょうど我々が『旧石器時代』を見るような感覚で、そうした世界を眺めるようになるかもしれない。

 
 
前回のリトリート参加者Sさんは、まだ20代の若者だ。
 
個人面談をしていて、悟りに対する感覚が我々「旧人類」世代とは明らかに違い、私にとっては嬉しい衝撃だった。
 
そんなSさんから、リトリートの感想を頂いた。
 
どうやら、「悟り」という事が当たり前になる時代が到来し始めたようだ。


* * Sさんの感想* *

一言でいいますと。リトリートを機に、「長年に渡る探求が終わった。」という感じでした。
 
「求めるものは、あと薄皮一枚、”この先に”まだ、何かある」=「まだ悟っていない」という「思考・観念」が落ちたのがきっかけのように感じました。
 

キヨタカさんに、はじめに「今回のリトリートに参加した目的」を聞かれ、「単純に、悟りたいです。」
 
「いいところまで来ているのですが、あと薄皮一枚突き抜けた先にまだ何かあるような気がして。」と答えたところ。

「まだ先に何かある」と思っている、ということは「今」にないということ。
 
悟りは「今」にある。
 
ということを教えていただいたときに、悟りました。
 

そして、リトリートで色々な瞑想を体験していく中で、

「はじめからあった。」

「ずっと今ここにあった。」

「これか。」

「これでよかったんだ。」

と気付ていきました。

そして、「今」にある「意識」「存在」「至福」「愛」「ハート」が開かれより深い悟り「今」へと深まっていくのを体験しました。

いろいろな瞑想を通して、潜在意識の開放が起きたことがよかったように感じました。

そして、それは今でも続いて、深まり続けています。

「悟りの香りはスイートな香り」というのもより体験が深まっています。

面白いものですね。

妻と子供もつれて、個人セッションも受けさせていただきます。

その際はまたよろしくお願いいたします。

以上です。

ありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

生死事大!

2014年10月11日(土) by キヨタカ

Photo_3 「キヨタカに隠し子発覚!」
 
というセンセーショナルなジョークを書こうと思ったが…
 
「キヨタカには、孫!」…だろう?
 
と、思わず自分でツッコミを入れてしまった(^-^;
 
実は 名古屋から修善寺へ帰宅途上で、ヨガビのお姉さんの家を訪問。
 
お孫さんを抱いて、ご機嫌の時を過ごした。
 
 
初めてお姉さんの家を訪問したのは、15年前くらいだったろうか?
 
あの頃は、高校生と中学生のとても可愛い娘が2人。
 
そして月日は流れて…
 
長女に続いて、次女も結婚。
 
無事に子供も生まれた。
 
初孫の誕生に喜ぶ、お姉さんの笑顔が素敵だった。
 
 それから、訪問するたびに数が増えて…

Photo_2

今は、孫が4人も!
 
少子化対策が叫ばれて久しい日本だが…
 
お姉さんの家に関する限り、その憂いはない。
 
 
人は誰もが老いて、この世を去る。
 
しかしまた新しい命が誕生し、受け継がれて行く。
 
日常生活に埋没していると、その流れをつい忘れそうになる。
 
しかしこうして年に数回、ヨガビのご両親やお姉さん家族に会う事で…
 
人生ドラマの全体が、ちょうど早送りのビデオを見る様に浮き彫りとなる。
 
 
生死事大(しょうじじだい)
 
光陰可惜(こういんおしむべし)O0429028510293120869
 
無常迅速(むじょうじんそく)
 
時不待人(ときひとをまたず)
 
禅寺の坐禅堂には、「板木(はんぎ)」という板が掛けてある。
 
木の槌でたたいて音を出し、様々な修行日程を知らせる。
 
その「板木」に書かれている言葉を、お孫さんを抱きながら懐かしく思い出した。
 
 
人生には沢山の心配事や悩みや、やりたい事にややるべき事がある。
 
しかしその殆どは、どうでも良い。
 
本当は、避けて通れる。
 
唯一、避けて通れない事、それこそが、「生死」の問題なのだ。
 
 
実は今日、「ある予定をキャンセル」した。
 
それが自分にとって、「どうでも良い」事が、今回の旅行を通して明確になったからである。
 
人生は短い。
 
アッと、言う間もなく過ぎて行く。
 
世の中にはノーテンキな人がいるもので…
 
「120歳まで生きる( ̄ー+ ̄)」
 
、と思い込んでいる人もいる。
(…私の事だが(^-^;)
 
しかし、例え120歳まで生きたとしても、アッと言う間だ。
 
還暦までアッと言う間だったから、60年後もそれが真実であろう事に間違いない!
 
どうでも良い事は、どんどん避けて通ろう!
 
そして避けて通れぬ大問題に、今すぐ全力で取りくむベシ!!

行き当たりバッチリ

2014年10月10日(金) by キヨタカ

数日日誌をご無沙汰すると、なんだか久しぶりの感覚となる。
 
私は現在、名古屋(ヨガビの両親の家)に滞在中。
 
春と秋の2回、ご両親を旅行に連れて行くのが恒例行事となっている。
 
いつもは、あらかじめ念入りな計画を立てる。
 
でも、前回は沖縄へ大旅行したし…
 
2人ともかなり高齢で本格的な旅行はきつそうなので…
 
今回は何も決めず2人の様子を伺ってから、行き先を決める事に。
 
 
実際にお会いすると、2人とも思ったよりは元気で、ほっと一安心。
 
あまりあちこち連れ回す訳にもいかないので、『温泉』と『食事』をメインに行き先を相談。
 
お父さんが、「ワタリガニが食べたい」というので…
 
三河湾に浮かぶ離島、篠島(しのじま)に決定。
 
その後の旅程は、向こうに到着してから…。
 
「行き当たりばったり」の旅行だ。
 
 
島にある温泉宿は一軒だけなので、自動的に宿も決定。
 
Photo 美しい砂浜が800メートル続くサンサンビーチが目の前に広がる庶民的な宿だ。
 
海のない栃木県育ちの私にとって、大きなワタリガニを豪快に手でちぎりながら食べる食事は楽しかった♪Photo_7
 
食後に露天風呂からは、『月食』も観察出来て最高の夜(*゚▽゚)ノ
 
 
翌日は、適当にネットで直感的に行き先を選ぶ事に。
 
岐阜の『淡水魚水族館(アクア・トト)』から、『養老温泉』経由で無事帰宅した。
 
今回の旅行は、文字通り行き当たりばったり。
 
〜にも関わらず…これが大当たり!
 

Photo_3

水族館では、珍しい様々な魚達を観察するのが楽しくて、「淡水魚は地味…」という思い込みが一掃された。
 
特別企画の「グレート・アマゾン」も、大迫力!
 
 
電気ウナギや世界最大の淡水魚ピラルクーやら、不思議な生物が沢山。Photo_4
 
驚きは、「アマゾン川の流域面積は日本の国土の19倍に及ぶ」という事実。
 
今まで、全く知らなかった。
 
 
養老温泉も、お湯の質がとても良かった。
 
2人とも、「ぜひまたここに来たい♪」と喜んでいた。
 
養老町は、養老の滝で有名だが、最近は温泉掘削の技術も向上して良い泉質が豊富に手に入るようになったらしい。
 
これまた、今まで全く知らなかった。
 
長生きしていて、よかった(*^-^)
 
 
旅行は、あまり計画は立てない方が、ハプニングがあって楽しい。
 
人生もまた、旅に似ている。
 
大いなる存在に我が身を委ねて…
 
「行き当たりバッチリ」の人生の旅を満喫したいものだヽ(´▽`)/

ノーベル賞

2014年10月7日(火) by キヨタカ

 今日から、ヨガビの実家(名古屋)に滞在中。
 
思ったよりご両親はお元気そうで、一安心(*^-^)
 
一緒に外出して、温泉と食事を堪能した。
 
 
帰宅してテレビをつけたら、『ノーベル賞受賞!』のニュースが飛び込んで来た。
 
ノーベル賞と聞いて、アマゾンのカスタマー・レビューで「アジズとの対話」を酷評してくれた某氏のコメントを懐かしく思い起こした。
 
曰く:また、著者がアジズを「ノーベル精神世界賞」と呼ぶ陳腐な表現によって、著者の求道精神のレベルが推し量れてしまう。まだ、名声や見栄にこだわっているのか。
 
プレゼンス・ビーイング・ハートと、3つの次元から明快に私の疑問に答えたくれたアジズの革新的な教えにとても感動。
 
ノーベル賞を引き合いに出して説明しようとしたのだが…
 
「名声や見栄にこだわる」と批評されてしまった(ρ_;)
 
文章表現とは、実に難しい。
 
 
ところで今回のノーベル賞は、青色LED開発を巡るものだが、この発明によって光の3原色(赤、緑、青)がそろい、LEDディスプレイの創造へ開花した。
 
『3はマジックナンバー』と先日の日誌で述べたが…
 
精神世界と物理学の世界に共通する基本原理を垣間みる事が出来て嬉しいヽ(´▽`)/

緊急事態!

2014年10月10日(月) by キヨタカ

台風18号が、午前10時現在伊豆半島上空を通過中!
 
「大変だ〜! 伊豆市全域に避難勧告が出されてるよ〜\(;゚∇゚)/」

とか言いながらどんなに心配しても、ヨガビは完全に私を無視!

どうやら、本当には大変だと思っていない事を見抜かれしまっている(;д;)
 
 
正直に言うと…
 
大変言いにくい事なのだが…
 
ひんしゅくや誤解を招きそうなので、書かない方が良いのだが…
 
台風や噴火や地震、雷、火事、オヤジ、etcといった『緊急事態』は、
 
実は、『意識の覚醒』には絶好の機会となる。
 
だから、本音ではとても『ワクワク』してしまう。
 
 
もちろん、被害に合われた方々を冒涜するつもりは全くない。
 
しかし通常の私たちは、昨日と同じように明日があると信じて疑わない。
 
それは単なる『夢』なのだが、家族も職場の人もテレビに登場する人物も同じ『夢』の中にいるので、全く気づきようがない。
 
しかし『緊急事態』が起こると、人生の『夢』が破れる機会が訪れる。
 
特に、突然生命が脅かされる立場にさらされると、今まで眠っていた生命エネルギーが目覚めて、驚く程の力に満ちあふれる。
 
自我にとっては最大の不幸が、真我にとっては最大のチャンスの到来だ!
 
 
いい『夢』を見続けていた自我にとっては、『悪夢』の到来だと思うかもしれない。
 
しかし、どんな大型の台風でも、来るものはやがて去って行く。
 
大切な命だって、やがて来ては去って行く。
 
来ては去って行く命が奪われて始めて、真我に目覚める可能性だってある。
 
 
…続きを書こうと思ったら…
Photo
 
どうやら、台風も過ぎ去ってしまったらしい。
 
青空が広がり、富士山も顔をのぞかた。
 
『夢』から醒めた後の爽やかさを、象徴しているかの様だ。

革新的瞑想技法〜Oさんの感想〜

2014年10月5日(日) by キヨタカ

 嬉しい時は笑い、悲しい時は泣く。
 
天真爛漫な幼児には、抑圧というものがない。
 
肉体に宿った魂が、魂そのまま裸の姿で存在している。
 
 
「天国では、誰が一番偉いのですか?」
 
と問われた時、イエスは幼子を呼び寄せて、その姿を示しながら語った。
 
「心を入れ替えて幼子のようにならなければ、天国にはいることはで 
きないであろう。」(マタイ伝18-3)
 
 
しかし成長するにつれて、人は誰もが純真さを失わざるを得ない。
 
人間社会で生き抜くために、悲しくてもぐっと我慢して笑顔を見せたりして、自己の自然な感情を抑圧し始める。
 
例えどんなに、外見はクールな人格を保っていても…
 
その奥底では、原初の感情がマグマのようにふつふつと煮えたぎっている。
 
やがていつの日か御岳山のように…
 
大爆発が起こったりshock
 
あるいは、押し殺した感情が原因で様々な病気や事故や災難に巻き込まれてしまう。
 
 
しかしキリストに言われたからといって、幼子のようになろうとしても無理がある。
 
むしろ宗教に凝っている人ほど、実は怒りっぽかったり批判的だったりする人が多い。
 
なぜなら、普通の人よりも無理な抑圧が強いからだ。
 
 
もしこの抑圧を安全に解放する事が出来れば、社会に蔓延する病気や事故や犯罪の多くは激減するだろう。
 
リーラスペースのリトリートでは、深い瞑想へ入る準備として、浄化を伴う革新的な瞑想技法を積極的に導入している。
 
例えば、あなたが『怒り』を抱えていたとする。
 
それは、抑圧したままだと様々な問題を作り出す。
 
しかし、その『怒り』に対して正しい働きかけをしさえすれば…
 
『怒り』のエネルギーは、やがて『慈愛』へのエネルギーへと昇華して行く。
 
 
今はまだ、その成果が一般にはにあまり評価されていないけれども…
 
やがて多くの人々が、その重要さに目覚めるだろう。
 
その先駆けとして…愛と平和と恩寵に満たされた新しい人類が、
 
リーラスペースで密かに誕生し始める( ̄ー+ ̄)
 
 
いやはや、ちょっと大げさ過ぎる(○゚ε゚○)と笑われそうですが…
 
先月のリトリートに参加されたOさんから、感想のメールを頂いてそう確信しています。
 
 
 * Oさんの感想 * *
 
こんばんわ9月のリトリートではありがとうございました。
 
おかげさまで、あの時怒りのワークでは噴出しました!!!
 
母に対する怒りがこれまでになく強く激しく出て、もう一人の自分が「こんなに怒りがあったの!」と驚いていました。
 
終えてからは気持ち良かったな〜
 
あれからお彼岸で実家に行く機会がありました。
 
これまでの私は、“母の愚痴を聞きたくない、早く実家を出たい” 母を前にしてこんな事ばかり考えていました。
 
今回は、結構静かな気持ちで、その上「足が痛い」と言う母の身体を触ってほぐしてあげました・
 
・・これは快挙です。
 
私は母が嫌い、なるべく関わりたくない存在です。
 
母が嫌いでなくなった訳ではないですが、“少し位は側にいてもいいかも・・・”とは思えるようになりました。
 
不思議ですね、激しい怒りが出たら怒りは強化ではなく、弱化されて行く!?
 
次回はもっと怒っちゃおう〜と。

何を奪われようとも!

2014年10月4日(土) by キヨタカ

「台風18号が、どうも伊豆半島を直撃しそうだ(@Д@;」
 
というご近所の噂を聞いて、さっそくネットで「台風の予想進路」を調べたら…
 
台風19号の予想進路が出ている!20141004_93517
 
最初は何かの間違いかと思ったが…
 
どうやら、既に次の台風が発生してしまったらしい。
 
 
 
火山噴火に大型台風、大地震に大津波、天候不順に、デング熱…
 
この現象世界に住む限り、本当の安住の地はあり得ない。
 
形あるものは、いつかは奪われる可能性がある。
 
富士見荘なんか、今度の台風で吹き飛ばされるかも知れない(^-^;
 
例え、耐震・耐火・耐水対策完璧の『千年住宅』に住んだとしても…
 
いつ何時、隕石が落下するとも限らない・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
 
〜にも関わらず、たったひとつだけ安心安全な避難場所がある。
 
それが、「ある(AM)」と言うこと。
 
外側で何があっても、それが失われる事は無い。
 
何を奪われようとも、幸せは続く。
 
私たちは、そこから来て、そこにサポートされ、やがてそこへと帰って行く。
 
外側の遠い世界に安住の地を探し廻らなくとも、たった今、そこに寛ぐ事が出来る。
 
 
それさえ解れば…
 
『雨降らば降れ、風吹かば吹け!』
 
連続台風だって、エキサイティングなイベントだ!!

一寸先は光

2014年10月3日(金) by キヨタカ

御岳山噴火に限らず、ニュースといえば大部分が悲劇的なものばかり。

暗い事件や事故は格好のニュースネタとなるが、明るい話題はなかなかニュースになりにくい。

だから『一寸先は闇』という諺だけが事実と思い込み、未来を恐れるようになる。

 

しかし、逆もまた真なり。

今までどんなに深い闇に閉ざれ続けていようとも…

『一寸先は光』だ。

 

そもそも、本当の私とは光そのものだ。

しかし始めから光一元の世界にいると、自分が光である事を忘れてしまう。

それはちょうど、始めから点灯している部屋の明かりのようなもの。

部屋に明かりがついていても、昼間は誰も気づかない。

夜になって始めて、明かりに気づく。

光を光として認識するには、暗闇というコントラストが必要なのだ。

 

元の姿は光なのだから、ほんのささいな事がきっかけで、それを思い起こす事が可能だ。

ロンドンのストリートミュージシャン、ジェームズさんの場合、そのきっかけは猫だったと言う。

ホームレスだった彼は、薬物中毒になってしまった。

暗闇のどん底で喘いでい時に、怪我をした猫(ボブ)を拾う。

ボブの治療で手持ちの金を使い果たしてしまい、猫を飼う余裕はない。

しかし怪我から回復したボブはジェームズさんのそばを離れず、路上で歌うそばにはいつもボブの姿が…

やがて街の人気者になり、路上での売り上げも増え、遂には本も出し…

今は光に向かって、新しい人生を歩み始めていると言う。

 

例え今は不幸のどん底で喘いでいても、諦めるのはまだ早い!

『一寸先は光』なのだから( ̄ー+ ̄)

マジックナンバー

2014年10月2日(木) by キヨタカ

 最近、ウィンドサーフィンでジャイブ(風下方向転換)が出来る様になった。Wind_jaibu
 
長年頑張っても上手く行かず…(;ω;)
 
すっかり諦めていた。
 
ところがつい先日、某師匠から3つの㊙原則を教わったら…
 
あっと言う間に上達し始めたのである。
 
凄く、嬉しいヽ(´▽`)/
 
 
全く同じ体験が、アジズと出逢った時に起こった。
 
長年瞑想して行き詰まりを感じていた時に、アジズから『プレゼンス・ビーイング・ハート』の3つの原則を教わった。(「アジズとの対話」参照
 
すると、あっと言う間に瞑想が深まり始めたのである。
 
 
教えや理論は、いくつにも細かく分類出来る。
 
しかし理論を実践する場合、あまりシンプルだと応用が効かない。
 
例えば私が学生時代、『一以之貫(いちをもってこれをつらぬく)』を座右の銘としていた事がある。
 
しかしシンプル過ぎて、人生の臨機応変さに全く対応出来なかった。
 
 
一方あまり原則を細かく分類すると、実践的でなくなる。
 
例えば仏陀の『八正道』の教えとか、○×博士の『12の原則』とか…
 
理論的には優れていても、単なる知識のレベルに止まってしまいがち。
 
「え〜と八正道とは、正見、正語、正業に…」とやっていては、行動のレベルで変化を起こす事は難しい。
 
ウィンドサーフィンのジャイブ中に、「12の原則」を唱えたら…
 
必ず、撃沈する・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
 
『断・捨・離』で有名な山下さんは、原則を3つにしぼる事が大切と語る。
 
片付けの様々な法則を、全て3つに整理して教えている。
 
例えば、『大分類・中分類・小分類』等々…
 
そして、実際に多大な効果を挙げているのだ。
 
 
3とは、マジックナンバーだ。
 
人間の頭は一度に大量の情報が入ると混乱するが、3つまでなら処理出来る。
 
人生が複雑になったら、頭を整理して3つの側面から光を当てる事をお勧めする。
 
人生が私のジャイブの如くに進化して、新たな方向転換が可能となるだろう!

宇宙最大の神秘

2014年10月1日(水) by キヨタカ

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 ”それ”は全く予期しない時に、突然訪れる。
 
ハートが開き、5感が開き、細胞の一つ一つが全開となる。
 
日常の平凡な出来事が超常へと変貌し、この世界はサイケデリックな摩訶不思議な現象である事を知る。
 
 
圧倒的な至福感がやって来て、私という存在が爆発し始める!
 
〜にも関わらず、「私はある(I AM)」。
 
何が起ころうとも、その背後にある「気づきと寛ぎ」は微動だにしない。
 
 
至福を体験するために瞑想するのではない。
 
神や仏や歓喜の嵐がやってきても、〜にも関わらず「私はある(I AM)」
 
悪魔や地獄や苦悩の嵐がやってきても、〜にも関わらず「私はある(I AM)」
 
 
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この私が、ただこの私であることの不可思議さ。
 
それこそが、神や仏に勝るとも劣らない…
 
宇宙最大の神秘!
 
瞑想とは、宇宙最大の神秘を味わうために必要不可欠な手段なのだ。
 
瞑想が無かったら、今頃はとても悲惨な人生になっていたに違いない。
 
実に有り難い。

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