笑いは国境を超えて
2014年10月14日(火) by キヨタカ
先日『一日一食』という本を紹介したが…
著者の船瀬氏が『笑いの免疫学』という本も出しているのを知り、衝動買いをしてしまった。
読んでから書こうと思ったが…もう一ヶ月近く積読状態。
目次をパラパラめくってみたら…
「笑い」による癒し効果には驚くべきものがあり、様々な難病が治り、癌が治る人もいる事が詳細に述べられている。
まあ〜読まなくとも、ほぼ内容は推察出来る。
『笑い』はOSHOの世界では最大限尊重されて来たけれど…
ようやく広く一般社会に認識され始めたかと思うと、感慨深い。
『愛と瞑想』こそが、癒しの王道である事に疑いはない。
しかし、ちょっと敷居が高いかも知れない。
しかし『笑い』は、いつでもどこでも誰にでも理解出来る(…筈)
リーラスペースの瞑想会では、時々『笑う瞑想』をする。
笑うとマインドが吹き飛んで、ハートも開き易くなる。
瞑想的なスペースに入るには、「理由のない笑い」が大切だ。
なぜなら、理由なき笑いは、理由なき喜びへと導かれるから。
ただ存在していること自体が喜びであり、それこそが自己の本性なのだ。
しかし、いきなり「理由なしに笑って」と言われても難しいだろう。
そもそも、理由なく笑っていると、妙に誤解を招く可能性もある(^-^;
最初は、何か笑うきっかけを探すと良い。
もし自分の事を笑えたら、最高だ!
どうしても笑えない人は、下記の動画が参考になるかも。
愛は国境を超えると言うが…
『笑いは国境を超えて』広がる事を、妙に納得\(;゚∇゚)/
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拝啓、、、、。
一句
”3 L(love live laugh)
世界平和も
これ三っつ”
by osho Yょㇼ
敬白
投稿: java花井 | 2014年10月14日 (火) 21時03分