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命日

2015年1月19日(月) by キヨタカ

 Oshoblack 今日は、インドの神秘家OSHOの命日。
 
1990年の今日、私がインドのOSHOアシュラム滞在中に肉体を去った。
 
OSHOの荼毘の側で座り、一夜を明かしたのはつい先日の様な気もする。
 
『十年一昔(じゅうねんひとむかし)』という言葉からすると、2昔以上前の出来事だから驚く。
 
しかし、OSHOは時間枠の外側にいる。
 
だから、私にとってOSHOはいつだって”今”だ。
 
 
とは言うものの、OSHOに対するスタンスは時間とともに大きく変化した。
 
私が最初にOSHOに会いにアメリカへ渡ったのは、1983年の事。
 
大企業のサラリーマンとして順風満帆、しかし内面は砂漠のように乾いていた。
 
日本社会という枠組みの中でしか生きられなかった私を、全く新しい世界へと導いてくれた。
 
 
それはちょうど、小さな生簀で養殖されていたマグロをすくい取って、大海へ放してくたようなもの。
 
大海に放たれた私は、初めて”自由に泳げる喜び”を知った。
 
だから自分を自由にしてくれたOSHOを、なるべく大勢の人々に伝えるのが当時の私の喜びだった。
 
 
海は広大だ。E382ade383ace382a4e381aae9ad9ae38_2
 
その中を、自由自在に泳ぎ回っているつもりだった。
 
しかしそれはあくまで、”OSHOという海”の中での”自由”だった。
 
その事に気付くまでに、相当の年月が必要だった。
 
幸運な私はアジズやフーマンとの出会いによって、さらなる自由へと導かれた。
 
 
しかし今はもう、誰の弟子でも師匠でもない。
 
何の枠組みもなく、無条件にただただ、『 私が在る(I AM)』
 
OSHOを好きな人も、嫌いな人も、知らない人も・・・
 
 
Unknown_2
 
全てをそっくり包含している、存在という無限の広大な海。
 
それこそが、私にとっての大洋(Ocean)であり、オショー(Osho)なのだ。

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感想」カテゴリの記事

コメント

 拝啓、、、。

           一句

               ”命日か、、、、

                        目覚めた羊

                                    年男”


 P・s、、、うちの親父もひつじ年、88年に他界。親近感があるな~=。=

       Ex Osho & Mr.Amanoにふと浮かんだこの曲を捧げよう、、、、


        ”トーキング・ヘッズ”   ♪【Road to Nowhere】    Yょㇼ


                                                  合掌

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