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知恵の書

2015年2月6日(金) by キヨタカ

 
 現在、実家(栃木県小山市)に滞在中。

Tienosyo久しぶりに、本棚にしまっていたOSHOの本を取り出して読み始めた。

タイトルは:「アティーシャの知恵の書」
 
昔、辞書を片手に英語で読んだ記憶がある。
 
日本語に翻訳されたので、嬉しくなり半年ほど前に購入、そのまま本棚に『積ん読』状態だった。
 
 
アティーシャは、チベット仏教中興の祖として知られている。
 
リーラスペースでは、アティーシャのハート瞑想をよく行なう。
 
私の、一番お気に入りの瞑想技法だ。
 
 
読んでみると、 相変わらずOSHOの講話はとても面白い。
 
OSHO独特の饒舌な語り口で、アティーシャの教文を縦横無尽に解き明かす。
 
しかし不思議な事に、どうしても読み続ける事が出来ない。
 
第2章あたりまで読んで、とうとう本棚に戻してしまった(ρ_;)
 
 
最初OSHOの本に出会った頃は、本の中に溺れてしまう程のめり込み、他の本が一切読めなくなったものだ。
 
その後は、その時の状況に応じて、様々なマスターの本にのめり込む時代があった。
 
それは、ラマナであったり、五井先生であったり、空海だったり・・・。
 
しかし今はもう、外側の知恵にアクセスしようとする情熱が起こらない。
 
だから、いくら頑張ってそうした本を読もうと思っても、読み続ける事が出来なくなりつつある。
 
 
そもそも、知恵とは内側から湧き出るもの。
 
自己の源泉からやってくるものでなかったら、例えどんなに素晴らしい言葉でも、それは純粋な知恵ではない。
 
だから、もうOSHOの本が読めなくなっても、これでいいのだと納得している。
 
 
きっと、必要な状況が起これば、再び手にする事だろう。
 
それまでは、本棚で待機して頂こう。

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コメント

拝啓、、、、。

     一歌

        ”ハートかな

                その時々を

                        誠実に

                             湧き出る知恵は

                                       【自己】より溢れ”

                         Yょㇼ

                                                  敬白  

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