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遅咲き

2015年3月17日(火) by キヨタカ

実家から、 修善寺に戻った。Img_1577
 
一気に春の陽気となり、遅咲きの庭の梅が満開に!
 
修善寺梅林が満開になっても、一向に咲く気配がなかった。
 
枯れてしまったか゚゚(´O`)°゚と心配していたのだが・・・
 
春の陽気に促され、いつも通りに咲いている。
 
 
「鳥は飛ばねばならぬ

人は生きねばならぬ

・・・」
 
仏教詩人、坂村 真民の詩だ。
 
若い頃は、この詩に抵抗感があった。
 
「飛ばない鳥があってもいい
 
死にたいやつは 勝手に死ねばいい
 
・・・」
 
 
しかし、最近は心境の変化が著しい。
 
庭の梅の花を見る度にしみじみ思う。
 
「たとえどんなに遅咲きの梅でも、時節が来れば花は咲く。
 
飛べるなら、天高く天国までも飛んで行こう !
 
満開の花が咲くまで、死んでたまるか!!」
 

鳥は飛ばねばならぬ
 
人は生きねばならぬ
 
怒涛の海を
 
飛びゆく鳥のように
 
混沌の世を
 
生きねばならぬ
 
 
鳥は本能的に
 
暗黒を突破すれば
 
光明の島に着くことを知っている
 
 
そのように人も 
 
一寸先は闇ではなく
 
光であることを知らねばならぬ
 
 
新しい年を迎えた日の朝
 
わたしに与えられた命題
 
 
鳥は飛ばねばならぬ
 
人は生きねばならぬ
 
( by 坂村 真民)

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コメント

 拝啓、、、、。

    一句三歌

          ”庭の花

                見る度に想ふ

                         しみじみと

                                遅咲きの梅も

                                         時来れば咲く”

       ”飛べるなら

               天高くまで

                       飛んで逝け

                               ジョナサンのよに

                                          天国までも”

          ”満開の

                      華が咲くまで

                                     死ぬもんか”

  ”空を見て

           死にたい奴は

                       何を想い

                                 飛ばない鳥は

                                              何想ふ

      飛ばねばならぬ、、、、、、、、、

                              生きねばならぬ、、、、、、、、、”

                       Yょㇼ

                                                  敬白

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