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思い込み

2015年4月3日(金) by キヨタカ

 名古屋からの帰り道、菊川で一泊。
Photo_3
 
翌日は天気が良いので、帰路に久能山東照宮へ立ち寄る。
 
桜が満開で、最高だった。
 
 
この東照宮は、晩年を静岡で過ごした家康公が最初に祀られた神社として有名。
 
私は栃木県出身だから、東照宮と言えば日光という『思い込み』があった。
 
しかし久能山の他に、全国各地に130社あるという。
 
静岡に住んで、初めて知った事実だ。Img_1664
 
 
久能山までロープウェイで渡る事は知っていたので、カーナビを頼りに山麓へ到着。
 
ところがいくら探しても、ロープウェイの乗り場がない。
 
地元の人に聞いて初めて、山の頂上が乗り場であることを知った。
 
ロープウェイは、山の下から上へ登るものとすっかり思い込んでいた。
 
しかし久能山では、 山の頂上(日本平)から神社へ下るのが正解だった。
 
 
『 思い込み』ついでに・・・
 
Photo_4
霊廟にあった 徳川家康公の遺訓も、その思い込みの代表かも知れない。
 
人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず・・・
 
実はこれ、家康の言葉ではなく、旧幕臣/池田松之助が創作したそうだ。
 
さらに、この遺訓そのものが思い込みの最たるものだろう。
 
 
確かに自分の行動規範を外側に求め、「〜すべき」をモットーにすると、人生は重い。
 
そこに、子供時代からの様々な条件ずけやカルマを背負うと、重き荷を背負った艱難辛苦(かんなんしんく)の人生を歩む事になる。
 
しかし21世紀を生きる我々は、こうした思い込みから解放される必要がある。
 
人の一生は重き荷を手放し、覚醒の翼を広げ永遠の空へ飛翔するが如し
 
光陰矢の如し、急ぐに如かず!
 
 
頂上の日本平は、太平洋が一望に見渡せる最高のロケーション。
 
そこに、『恋人の聖地/絆の鍵』のモニュメントがあった。Photo_5
 
恋人達は、隣の売店で鍵を購入して隣の柵に鍵を掛けるのだとか。
 
『お互いに鍵を掛ける事で永遠の愛が成就する』
 
というのも、世界中で信じられている代表的な思い込みの一つ。
 
 
鍵に象徴される束縛は、本当の愛ではない。
 
人は、自らのエネルギーに依り立ち自由になって初めて、相手の自由を認める事が出来る。
 
『思い込み』という鍵を一つ一つ解放していくことが、我々の大きなテーマだ。

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コメント

拝啓、、、、。

         一句

             ”思い込み

                        ふとした拍子に

                                      箍外れ”

                              Yょㇼ

                                                  敬白

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