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人生一のプレゼント〜リトリートの感想(by F)

2015年5月10日(日) by キヨタカ

施設の門の右手に、小さな同祖神カップルの石像がある。

Img_1821

よく見ると・・・

『袖触れ合うも多生の縁』

という諺が書かれている。

『道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても、それは前世からの深い緑で起こる』と仏教では言う。

ましてや、超マイナーなリーラスペースの瞑想会に参加される方々は、相当のご縁があるに違いない。

 

2年前までは、東京で新宿瞑想会と個人セッションを定期的に開催、多くの方々とのご縁を頂いた。

「今ごろあの人はどうしているだろうか?」

と、思い浮かぶ顔も多いけれども・・・

私の方から積極的にアプローチする事は一切ないので、2度とお会いしないままになっている。

 

Fさんもその中の一人。

「リーラスペースの事など、すっかり忘れているに違いない(ρ_;)」

と思い込んでいたのだが・・・

実は、あれからずっと真剣に瞑想に取り組まれていたと言う。

しかも、前回参加されたTさんを紹介したのはFさんだったと、後から聞かされて感激した。

 

Fさんとの再会を通して、『縁』というものの不思議さを改めて感じている。

私が出逢う人々は、全て偶然で起こっているのではない。

この日誌を読んでいる方々も、たまたま読んでいる訳ではないのはもちろんだ。

『前世からの深い縁』という事を肝に銘じて、日々の出逢いを大切に瞑想を分かち合おうと、新たな決意が生まれた。

Fさんから頂いた感想をアップします。

 

* *Fさんの感想 * *

『神の遊び』* の空間を共有させて頂き、感謝しています。
  *リーラ
そこの土地に入ると、柔らかく、やさしい、和やかで、穏やかな感覚に包まれているようで、フーマンが語った『ハートの中で感じられる、甘さ、』の気配も感じられそうな気になったりしました。
 
胸のあたりに落ち着く空気に支配され、そこに居るだけで安らぎ、どこかが楽な感じになっていたように思っています。
 
外側の世界の空気感からは感じられにくい、エネルギーが確かにある、リーラスペース。
 
 
清貴さんが執筆した本を通して、この魂の目覚めの道に出逢ったことは、人生一のプレゼントです。
 
マインドで、思い込んでいた自分から、純粋な本当の私、魂として生きる。
 
それをメインに生きることがとても重要だと確心していて、一瞬一瞬、特に今は、目を開けている時こそ、取り組み続けようと、強く決心しています。
 
 
ただ、最初のプレゼンスとのワークの中で、どうしてもバランスが偏りがちに感じるのが、スランプ気味の要因の一つでした。
 
リーラスペースのイベントに参加したのは二回目で、前回は二年前に、個人セッションと夜の瞑想会に参加しました。
 
今回も、清貴さんの説明がとてもわかりやすく、色々なアプローチを用いた、バランスが整うような実践の内容でした。
 
声が小さくなったのもやさしかったです。
 
三つのセンターそれぞれに、じっくりと働きかけられ、バランスをとる助けになりました。
 
これからの、自分次第の実践の中で、活かすことのできる要素を頂きました。
 
最後の呼吸として吐くことや、ハートの変容の力など・・・。
 
 
今回のリトリートでは、この魂の目覚め、体現を基礎としながらの、潜在意識の表面化のワークが、衝撃的でした。
 
二年前に少しやった時は、他の人の怒りのエネルギーにびっくりして、恐かったという想い出しか残っていませんでした。
 
しかし今回は、他人の目を気にする、自分と思っていた者を、さっぱり手放した状態のまま、完全に本気で、全身全霊を懸けてやってみました。
 
勝手に首が取り憑かれたように踊り出したり、コントロール不可能になるまで泣いたり、腕がしびれたり、おぞましい夢、身体的な痛み、数日間衝撃波が押し寄せています。 
 
直後の沈黙に入りやすいのは一時的なのかなと疑問に想うけど、何枚かの剥がれた層、奥深く眠り沈んでいた潜在意識は、光を浴びた。魂とのワークと同時に、時たま、するのは、感情を抑えてきた私達にとって必要な事だなと思いました。
 
他には、真実を違う視点からの理解の仕方で聞いた事が、自分の視点の角度を増やし、理解が深まり、感覚が広がった。
 
とらえる角度を変えてみるだけで、新鮮さが生まれ、知恵となって加わった。
 
少し異なる見解もあったので、それは、人の言う事を全て信じるのではなくて、自分で経験を通して、真実を知る事が大切だという事だと思います。
 
長年の経験をしたからこそ、ある知恵が、実践の中でたくさん聞けて、ありがたかった。 
 
同じ志のある者たちとのシェアリングは、今まで、ほぼ皆無だったので、貴重なものです。
 
今、世で溢れているのは、対象物を観察し続ける訓練を瞑想への手段として紹介されている事がほとんどだと思っていて、主体としてある、正しい瞑想と真実を伝えているのは、本当に稀です。
 
これをメインに生きる重大さを、言葉からではなく、存在からの直伝で、再確認させられました。
 
富士山に、温泉に、人生一の御飯、庭の手入れ、匂い、音、全てのサポート、ありがとうございました。

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コメント

 拝啓、、、。

       一歌

          ”袖ふれぬ

                今の時世も

                       縁消えず
                         
                             かすかに触れて

                                       気づかなくとも”

                         Yょㇼ

                                                  敬白

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