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プレゼンスを思い起こす

2015年5月18日(月) by キヨタカ

最近、『アジズとの対話』を購入されたNさんから、メールを頂いた。
 
まさに求めていた本でした!Unknown
 
しかしSP確立にはまだまだ修行がいるようです。
 
ケータイの待ち受けにAre you in a state of presence?と入れて、見るたびにハッとしています。
 
良い本の出版をありがとうございました!
 
by N
 
 
『アジズとの対話』は、私の個人的な探究の記録をたまたま本にしたもの。
 
ごく一部の探究者以外には、理解できないだろうと思い込んでいた。
 
出版社から依頼を受けた時に、私自身・・・
 
「いったいこの本を理解してくれる人が本当にいるのか?」
 
と、半信半疑だった。
 
 
実際に出版してみると、予想外の評判を呼んで、嬉しい誤算が続いている。
 
『アジズとの対話』は、従来の本にはない、いくつかの『画期的な』内容が書かれている。
 
その一つが、『プレゼンス(Presence)を思い起こす』ワークだ。
 
「気づきの主体に気づく」というプレゼンスに関しては、最近では詳細に言及されている本も多い。
 
しかし「プレゼンスを絶えずキープする事」の重要性を、探究者の立場を踏まえて情熱的に説いた本はあまりない。
 
特に 修行好きなタイプの読者には、大変に好評を得ている。
 
 
ただ、それぞれの道にはそれぞれ陥りやすい罠がある。
 
修行系の人が陥り易い罠は、『プレゼンスの確立(or安定/定着)』を目指す事で、未来を作り出してしまう可能性にある。
 
プレゼンスとは『今に在る事』なのに、今をなえがしろにしてしまうのだ。
 
 
『衆生本来仏なり』
 
とは、有名な白隠禅師の言葉。
 
修行した結果、仏となるのではない。
 
我々は本来、初めから仏なのだ。
 
だから本来仏である事実にハッと気づいて、仏に戻るという事が、思い起こすワークだと言える。
 
『仏となろうとするよりも、仏である方が造作がなく近道』
 
と、盤珪禅師も語っている。
 
 
ケータイの待ち受けにAre you in a state of presence?と入れて、見るたびにハッとする、Nさんの方法は素晴らしい。
 
ぜひとも、プレゼンスを思い起こすワークに専念してほしい。
 
やがて、驚くべき真実が自ずと開示されて行くだろう。

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コメント

拝啓、、、、。

         一句

               ”名作は

                          時を超えても

                                         喜ばれ”


 P・s、、、S・Pも当たり前の時代に成るのかな((^^))

                                  Yょㇼ

                                                  敬白

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