« ノイズ・キャンセリング(1) | トップページ | 信念体系 »

ノイズ・キャンセリング(2)

2015年7月12日(日) by キヨタカ

 昨日、ノイズ・キャンセリングイヤホンの簡単な原理を紹介した。F12022704
 
ざっくり言うと、騒音を打ち消す逆位相の波を発生させて騒音をカットする。
 
この原理は、外側の騒音だけでなく、内側のマインドの騒音をカットする為にも使える。
 
 
外側の騒音は、静かな場所に移動したり耳栓をしたりすればなんとかなる。
 
しかし、内側のマインドの騒音は何処へでも付いてくる。
 
たとえヒマラヤの山奥に隠遁しても、頭の中のお喋りは如何ともしがたい。

 
自分のお喋りのマインドに向かって・・・
 
「静かにしなさい\(*`∧´)/」
 
と言い聞かせる事で、静かになる人も中にはいる。
 
残念ながら私の場合、何度トライしても、お喋りは止まなかった(ρ_;)
 
 
そこで、私が編み出した技法が例の・・・
 
〜にも関わらず、私は在る( I AM)
 
これを応用すれば→「私のマインドはお喋り、にも関わらず私は在る」
 
するとたちどころに、「私は在る(I AM)」へ意識がシフトする。
 
お陰様で、お喋りのマインドから相当な距離を保てるようになった。
 
 
しかしマインドの騒音は減ったものの、完全に消え去ったわけではない。
 
金魚の糞みたいに、ず〜ッとくっついたままだった。
 
何とかこの、「金魚のフン」みたいなマインドのノイズをカット出来ないか?
 
そこで編み出された新らしい技法が・・・
 
ノイズ・キャンセリング・テクニック
 
 
どうやるかと言うと:
 
例えば、私は生来の心配性。
 
些細な予期せぬ出来事で、すぐに「どうしよう(。>0<。)」と未来の事が心配になる。
 
『在るのは今だけ』で、未来は幻想である事は百も承知なのだが・・・
 
幼年期に潜在意識に埋め込まれたマインドのプログラムは驚くほど強固だ。
 
 
さて、実際の技法を紹介する。
 
「どうしよう(。>0<。)」という心配性の波が押し寄せたら・・・
 
プレゼンスに止まりつつ、同じく「どうしよう(。>0<。)」と心配すればいい。
 
心配性の波に正対するわけだから、自動的に逆位相となる。
 
すると、あら不思議・・・
 
心配性の波が打ち消されて、マインドが静かになり静寂が訪れるのだ。
 
心配症でも不安でも怒りでも欲望でも、あらゆるマインドの騒音に対して有効だ。
 
 
ところで、 正対する波動を積極的に放出するには、前提条件がある。
 
どんなネガティブな波動であれ、それが自分の中に起こるのを許す必要があるのだ。
 
例えば、もし自分の中の怒りの波動を容認出来なかったら、怒りに対して正対する波動を放出出来ない。
 
だから、いつまでも怒りは残ってしまう。
 
 
究極的には、ノイズ・キャンセリングの技法は、「あるものをあるがままに受け入れる」ハートの機能へと昇華されるだろう。
 
真のハートが開くと、もはやテクニックは不要となる。
 
それまでの間、ぜひともノイズ・キャンセリングの技法を試してほしい。
 
やがて マインドのお喋りが止み、沈黙の深い喜びを味わえるだろう。

« ノイズ・キャンセリング(1) | トップページ | 信念体系 »

日常」カテゴリの記事

コメント

拝啓、、、、。

    一歌

       ”ありがたや

               コツの伝授だ

                       やってみます

                               も一つおまけに

                                       ハートも付けて”

                            Yょㇼ

                                                  敬白

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ノイズ・キャンセリング(1) | トップページ | 信念体系 »

メインホームページ

リンク

無料ブログはココログ