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2015年9月

スーパー・ムーン

2015年9月28日(月) by キヨタカ

 今日は、スーパー・ムーンというので、庭に出てみたら、文字通りのスーパーな月が出ていて感激!Img_2355

満月の日はいつも、エネルギーがハイになるのだが・・・

今宵は、一段と格別なものになりそう。

 

しばらく遠ざかっていた日誌を、また再開する事にした。

  リトリートでは、『ただ在る事』そして『起こるに任せる』という事を分かち合っているのだが・・・

日常生活の中でも、最近は可能な限り『ただ在って起こるに任せる』事に徹している。

 

何もしなくても、月は東に日は西に・・・

日誌も、書いたり書かなかったり・・・

全てを、より大いなる存在に委ねよう。

 捜査協力

2015年9月12日(土) by キヨタカ

数日前の豪雨が嘘だったかのように、快晴で風もよさそうなので海へ。

明日から実家なので、今日は夕方までウィンドサーフィンに興じた。

 

道具を先に片ずけて、ドゥ・メール(サーフィンショップ)でシャワーを浴びようとしたら、警察官がやってきた。

「牛伏公園近くの海に不審な袋が浮いている。引き上げて欲しい」

との依頼だった。

 

海から上がったばかりでまだ着替えていない私に白羽の矢が立ち、捜査に協力する事になった。

そこで取り急ぎ、警官と一緒に公園へ向う。

私:「袋に万一死体でも詰められていたら・・・( ̄Д ̄;;」

警官:「いや、平べったい感じなので死体は入ってないようです」

私:「じゃ、きっと台風で流れてきたものだから、放って置きましょう」

警官:「通報者から、『万一の事の事もあるから必ず引き上げるべき』と強い要請がありますので・・・」

私:「万一という事は、やっぱり死体の可能性もあるんですね(;д;)」

 

などと呑気な会話をしながら公園に到着すると、通報者の他に数名の警官と野次馬が海をしきりに眺めている。

良く見ると、岸から50メートル以内の場所に大きな袋状の物体が浮いている。

楽に泳げる距離なので、公園の絶壁を降りて、そのまま浮遊物に向かって泳ぎ始めた。

 

ところが、上から眺めると至近距離にあるけど、セーリング用ブーツを履いたままなので実際に泳いでみると結構しんどい。

おまけに波がかなりあるので、途中で目標を見失ってしまった。

「やばい、このままじゃ自分が死体になってしまう(@Д@;」

という思いがチラッと頭をよぎったけれども、なんとか無事に目標に到達。

恐る恐る袋の中身を触ってみたが、中は空っぽの様で一安心。

 

無事に海から引き上げて、警察官に袋を渡したところ・・・

「捜査協力ありがとうございます。」

と4〜5名の警察官から丁寧に頭を下げられてしまった。

 

警察官には交通違反で、時々お世話になる。Job_policeman

警察官には「すみません」と頭を下げるものだとばかり思い込んでいた。

先日の日誌に書いた通り・・・

『いつ、何時、何が起こるか、ますますわからない世の中』

である。

明日何が起こっても不思議ではない。

警察官が私に頭を下げる事だってあり得る。

だからこそ、人生は毎日がワクワクドキドキなのだ。

大洪水

2015年9月10日(木) by キヨタカ

 心配していた台風も直撃を免れて、ホッと一息。
 
早朝から『断・捨・離』に励んでいたら、ショートステー滞在中の母から電話。
 
「小山市が大変な事になっている。
 
洪水で出勤できない職員もかなりいるよヾ(*゚A`)ノ」
 
との事。
 
 
幸い実家は高台の方にあるから心配ないが、親類の多くは低地に住んでいる。
 
思い当たる親戚の人たちに直接電話してみたら、残念ながら床上浸水している家もあった(;ω;)
 
まだ被害の全状況がどうなっているかわからないが、心から無事を祈っている。
 
 
被害状況は栃木県全域に渡っていて、ツイッターを覗くと、ニュースだけでは把握しかねる各地のローカルな被害状況が良く分かる。20150910_193302
 
多くは、悲惨な状況がありのままに述べられているが・・・
 
「もう海なし県とは言わせない!」
 
という某氏のコメントに、不謹慎ながら思わず笑いがこみ上げてしまった。
 
 
起きてしまった事を嘆いても、どうしようもない。Cof3xfyveaadrfm
 
そこからどう立ち直るか、人間の真価が問われる時だ。
 
どんな深刻な状況にあっても、ユーモアのセンスを忘れないでいれば、必ず道は開ける!
 
 
今回の集中豪雨の理由は、2つの台風の影響で雨雲が一箇所に長時間滞在し続けたせいという。
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自然の気まぐれで、ほんのわずかでも西寄りに雨雲があったら、私の住む伊豆半島が大被害を被っていたとしても何の不思議もない。
 
地球温暖化に伴い、異常気象はさらに猛威を振るうようになる。
 
日本全国、いや世界中で、いつ、何時、何が起こるか、ますますわからない世の中になるだろう。
 
そうであればこそ、今やれる事を先延ばしせず、全力で取り組みたいものである。
 
 
万一、私の住む家が台風の直撃にあい避難を余儀なくされたら・・・
 
とりあえず着の身着のまま、避難所へ急ぐだろう。
 
緊急事態を想定すると、この地上を生きる上で本当に必要なものは、命以外にほとんどない事に気づく。
 
そう思うと、ますます『断・ 捨・離』に拍車がかかる。

かたづけモード

2015年9月9日(水) by キヨタカ

 昨日から、突然『かたづけモード』に突入。
 
台風で外に出られないから、ちょうど良いタイミングだった。
 
整理整頓が習慣化していれば、かたづけに時間を割く必要すらない。
 
しかし残念ながら、普段はなかなかそうしたモードになれない。
 
 
しかし数年に一度、不思議な事に、突然スイッチがオンになる。
 
すると、部屋が散らかっているのがとても不快になる。
 
だからこのモードに入ったら、徹底的にかたづけをする事にしている。
 
 
前回オンになったのは、今から5年前の事。
 
 やましたひでこさんの『断・捨・離』を読んで非常に感銘を受け、わざわざセミナーを受けに行った。
 
非常に瞑想的な教えがベースにあり、その後はとても部屋が綺麗になった。
 
 ところがいつの間にか、不要な物で部屋が溢れかえってしまい・・・(;ω;)
 
 
高価な物や以前お世話になった物は、なかなか捨てるのが難しい。
 
例えば、iPhone3GSImg_2292
 
これを手に入れた時は、それまでの人生が一変するような錯覚すら覚えた。
 
しかし、今では必要性ゼロ。
 
こうした過去の遺物を捨て去る事で、心も体もどんどんと軽くなってくる。
 
 
かたづけをしていたら、 セミナーで教わった老子の言葉を思い出した。 
 
   知識を得たいのなら、毎日増やしていきなさい。
 
   知恵を得たいのなら、毎日取り除いていきなさい。

秋になると

2015年9月6日(日) by キヨタカ

  名古屋から修善寺に戻る。
 
今日は午後から本格的な雨。
 
なんだか先日までの暑さは嘘だったような感じすらする。
 
 
春から夏にかけて、エネルギーは上昇し生命活動が盛んになる。
 
生命活動が盛んな時には、なかなかビーイングに寛ぐのは難しい。
 
秋になると、エネルギーは下降し始める。
 
そして冬には、 生命活動は停滞し本源へ戻る。
 
 
だから、静かに目を閉じて雨音に耳を傾けると・・・
 
ただそれだけでマインドは自然に静まる。
 
そうすれば・・・
 
『私が有る(I AM)』という感覚が自然に深まる。
 
 
遂には・・・
 
私(I)という感覚が消え去り・・・
 
『あるがままにただ在る(AM)』事が自ずと明らかになる。
 
ことさら努力しないのに、それが勝手に起こるから不思議だ。
 
瞑想の秋とは、そういう事なんだろう。
 

快晴!

2015年9月4日(金) by キヨタカ

 旅行の初日は『山』(湯谷温泉)だったので、2日目は『海』という事で伊良湖岬のホテルへ宿泊。
 
不思議な事に、『旅行中は必ず晴れる』というジンクスがあり、まだ外れた事がない。
 
初日も天気予報では『曇りのち雨』だったが、晴れてしまった。
 
 
翌日は、残念ながら雨。
 
「雨の海も、落ち着いていて悪くはないね〜(^-^;」
 
などと明るく振る舞いながら・・・内心は(初日を海にすれば良かった)という思いを抑えつつ・・・バイキング料理を堪能。
 
ところが、今朝起きてみたら、なんと奇跡的に快晴となってしまったヽ(´▽`)/Img_20150904_061221_2
 
全く期待していなかったので、嬉しさも倍増だ。
 
やはり海は晴れている方がいいに決まっている。
 
 
Img_2275_2 しかしだからと言って、晴れれば必ず嬉しいかというと、そうでもないのが人間の複雑なところ。
 
私はインドに長年滞在したが、乾季は必ず晴れと決まっていた。
 (最近は気象変動が激しいので、そうではないかもしれないが・・・)
 
確率99.9%でほぼ確実に必ず晴れるので、天気予報は必要ない。
 
そうなると海へ行っても、晴れているのが当然だから、「晴れて嬉しい」という感覚は全くなくなってしまう。
 
 
Img_2277_2北欧では晴れる日が非常に少ないから、晴天の日は解放感にあふれて、大勢の人々が裸になって日光浴をするとか・・・
 
曇りや雨の多ければ、それだけ晴れの日の素晴らしさは倍増する。
 
さらには、 曇りや雨でしか味わえない深い趣きがある。
 
海も人生も、晴れたり曇ったり、時には雨や雪の日もある。
 
どんな状況であっても、あるがままをそっくり愛でたいものだ。

温泉瞑想

2015年9月2日(水)by キヨtカア

 ヨガビの両親を連れて、現在旅行中。
 
2人ともかなりの高齢となり、長時間のドライブが難しくなり始めた。
 
そこで、名古屋の実家から車で2時間以内の温泉地という事で、初日は湯谷温泉に滞在。
 
 
愛知県の景勝地鳳来峡にある温泉で、開湯は1300年前というから修善寺温泉より古い。
 
開湯伝説によると、鳳来寺の開祖、利修仙人により発見された。
 
嘘か誠か定かではないが、伝説によれば・・・
 
『仙人は温泉のすぐれた効力により心身の調和をとり、修行を極め悟りを開き(中略)実に308歳の長寿を全うした』(長篠村史)
 
渓谷を流れる宇連(ウレ)川を眺めながら入る露天風呂は最高に気分がいい。
Img_2216_2
 
茶色く濁った温泉は、いかにも効果がありそう。
 
毎日この温泉に入りながら瞑想修行に明け暮れたら、長寿を全うするに違いない(*^-^)
 
 
『いわゆる坐禅とは唯これ安楽の法門なり』
 
  とは、道元禅師の有名な言葉だ。
 
道元禅師も、瞑想修行に温泉入浴を積極的に取り入れたら、
 
もう少し寿命が延びたのではあるまいか・・・
 
な〜んて不謹慎な妄想はあるがままに・・温泉瞑想を満喫中♨️

死ぬまでは・・・

2015年9月1日(火) by キヨタカ

 今朝早く、母が滞在中の施設(ショートステイ)から電話。
 
「真夜中にトイレで転び、怪我をしたので病院へ連れていく」
 
との緊急連絡だった。
 
 
驚いて、母に直接電話したところ・・・
 
「額にタンコブができただけだから大丈夫」
 
との事で、一安心。 
 
 
実は、お盆で実家に滞在中も何度か転んでいる。
 
「歩く時は、必ず杖を使ってネ!」
 
と何度も念を押したのだが、
 
「平気平気、大丈夫だから・・・」
 
と、私が言う事は絶対に聞いてくれない。
 
 
「キヨタカが大丈夫と言っても、根拠がないでしょ!」
 
とヨガビによく言われるけど・・・
 
「私の根拠のない自信は、この母親譲りなんだあヽ(´▽`)/」
 
と妙に感心している。

Morea

 
 
『朝には四つ足、昼には二本足、夜には三つ足で歩くものは何か?』
 
と、スフィンクスの謎かけにもある様に・・・
 
人間は、やがて老い、2本足で歩く事もままならなくなる時が来る。
 
 
 
世の中は食うて糞して寝て起きて
 
  さて、その後は、死ぬるばかりよ
 
 一休の有名な歌だ。
 
長い間、人間の営みの平凡さを皮肉った歌だと思い込んでいた。
 
 
近頃は・・・
 
食べて、歩いてトイレに行けて、寝れて、起きれるという、
 
普通の人間の営みが、大変に有難いとしみじみ感じるようになった。
 
死ぬまでは 食うて糞して寝て起きて
 
   さて、その後は、大丈夫だ〜(*^-^)

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