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小鳥が空へと飛び立った!

2016年3月17日(木) by キヨタカ

 昨日、本館でセッション中に小鳥が舞い込んで来た。
 
(詳細は 修善寺*裏*日誌 いつもの春 参照)Img_2614_2
 
出口のドアを全開にしたけれど、目の前のガラス窓に激しく身体をぶつけてもがくばかり。
 
このままだと、自傷行為で死んでしまうかもしれない(@Д@;
 
 
そこで、ヨガビにも来てもらい、2人してなんとか空いているドアへと追い立て、脱出を成功させた。
 
生存の恐怖から自由になり、颯爽と大空へ飛び立った小鳥の姿が素晴らしかった。
 
小さな命を救えた事で、2人とも小さな喜びを感じ、満足、まんぞく(o^-^o)
 
 
しかしながら・・・
 
「小鳥って、何てバカなんだろ〜┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~」
 
と思わずため息。
 
すぐ目の前に出口があり、そこから広大な空へと自由に羽ばたけるのに、気づかない。
 
眼前のガラスに身体や嘴をぶつけて、自らを不必要に傷だらけにしている。
 
 
・・・と考えたところで、ハッと気づかされた。
 
これって、苦悩や煩悩に囚われている我々の人生にそっくりではないか!
 
我々は、いつだって『出口』の側にいる。
 
にもかかわらず、目の前の出来事に囚われて、全くそこから抜け出そうとしない。
 
鳥と同じく、『出口』の存在にすら気づけないのだ。
 
何かはるか遠い彼方にあると信じて、もがき続けている。
 
何と悲しく、愚かで滑稽な事か(ノ_≦。)
 
 
 
「出口」はすぐ我々の足元にある。
 
もがくの止めて、足元にある『出口」へと明け渡すのだ。
 
その出口こそが、『今』であり、ビーイングに寛ぐとはその事だ。
 
そうすれば、内側の広大なスペースへと飛び立つ事ができる。
 
 
 
これを頭で理解するのではなく、実際に体験する場が、瞑想会でありリトリートだと言えるだろう。
 
一人で探していても、なかなかこれが出口であるとは気づけない。
 
しかし、周囲の人々がそれに気づいていたら、あなただって何の努力もなしに、それがそうであると気づける。
 
来る新宿瞑想会の締め切りが迫っている。
 
自由の翼を広げて、真理の大空へと飛び立つ人。
 
あなたこそが、 その人かも知れない。

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