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基本原理と美

2016年5月18日(水) by キヨタカ

古代から連綿と続く瞑想技法には様々な種類があり、何年実践してもよくわからないものがあった。
 
しかし、瞑想の3つの基本原理(プレゼンス・ビーイング・ハート)を知ってからは、どの瞑想技法に取り組んでも、すごく良く理解できるようになった。
 
 
それはちょうど、万華鏡の仕組みと似ている。20141825rainbowkaleidoscopevectorvi
 
万華鏡に映し出される世界は複雑で目が眩む。
 
しかし、実際にはほんのいくつかの着色された細片が、内部の複数の鏡に反射しているにすぎない。
 
 
この基本原理を把握する事の大切さは、瞑想だけに限らない。
 
学問やスポーツ、武道、経済、人間関係等々、森羅万象に通づるものがある。
 
どんな分野であれ、達人と言われる人々は、この原理を見抜いて体得した人々なのだろう。
 
 
 
学問の分野では、特に物理学は、この基本原理の探求こそが王道となる。
 
世界を構成する複雑怪奇な様々な物質を、より基本的な要素に還元して理解する事に心血を注いできた。
 
物質を構成する最小単位は何か?
 
19世紀に始まった現代物理学は、分子や原子を発見し、さらには素粒子の発見に至った。
 
つまり、「陽子、中性子、電子」が素粒子と言う訳である。
 
私が小学生の頃は、これが結論であり、子どもながらにとてもシンプルで凄いと感動したことを覚えている。
 
 
ところが『最新素粒子論』は、とんでもなく複雑になっている。
 
何しろ基本粒子が17もあり、覚えるにも一苦労だ。
 
解りやすく、図解した表(標準理論素粒子表)もある。 
Svg
 
 しかし、物理学素人の私の目にはこの表は複雑で混乱に拍車がかかる。
 
 素粒子とは、物質の最小単位なのだから、せめて3つとか5つくらいの基本粒子にまとめて欲しい。
 
それが17とはヾ(*゚A`)ノ
 
 
 
 
『自然は自らに調和し 相似する』とニュートンは語ったそうだが、物理の真実と美しさには深い相関関係があるらしい。
 
しかし、この図解は私の感性では全然美しくない。
 
だから、現代物理学の標準理論はどこかが変だ、と常々思っていたのだが・・・
 
 
最近、とても美しい図解があるのを知った。
 
それがこちら↓ 
 
Img_0098
 
全く同じ標準理論素粒子表である。
 
う〜ん、美しい!
 
美しすぎる!!
 
あたかも、ホロスコープのチャートでも見ているかのよう。
 
自然の相似形の秘密が、こんなところにも隠されていた!
 
並べ方を変えただけで、ここまで美しく変貌するとは実に驚きだ。
 
 
中心のHは、ヒッグス粒子。
 
質量を司る場なのだが、私なんかハートを連想してしまう。
 
瞑想にのめり込み過ぎか(^-^;
 
 
それはともかく、素粒子論には実に美しい根本原理が秘められているんだな〜と、感激している。
 
アインシュタインが生涯を捧げても果たせなかった統一場理論の完成という夢も、間近に迫っているのではないかとワクワクする。
 
 
ちなみに、ノーベル賞受賞者マレー・ゲルマンが物理学の美しさと真実について語っている動画を見つけたので、コピペしよう。
 
暇な時に、ぜひご覧ください。
 

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"You don't need something more to explain something more."……「ナチュラル」だけでじゅうぶん。「スーパーナチュラル」は必要ないということか。

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