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死の準備

2016年6月21日(火) by キヨタカ

昨日、いとこから突然の電話。
 
「親戚のYさんが亡くなった」
 
という連絡だった。
 
実家の近くに住んでおられたので、比較的親密な関係だった。
 
葬儀出席のため、今から実家へ出発する。
 
 
両親ともに兄弟が多かったせいで、私には叔父・叔母・いとこ等々親戚の数が多い。
 
「みんな高齢者になるから、そのうち毎月葬式が出るね(^-^;」
 
と、以前はよくジョークを飛ばしたものだが・・・
 
それが今、まさに現実になりつつある。
 
 
幼稚園の時におじいさんの葬儀に出席して以来、お葬式はこれで何回目だろうか?
 
生まれた以上、人間に限らず生物は必ず死ぬ。
 
永遠の命に目覚めた覚者でも、肉体は必ず滅ぶ。
 
死は絶対に避けられない。
 
だからこそ・・・
 
「死ぬ間際になって慌てふためかないよう、今からしっかりと準備をしておきたい」
 
と最近ますます思う。
 
 
死ぬ準備として、最高の方法が瞑想だ。
 
特に「死の瞑想」は役に立つ。
 
詳細は省くが・・・
 
「息を吐いた時に、あたかもこれが人生最期であるかのように吐き切り全てを明け渡す」
 
というのが、この瞑想の肝だ。
 
 
「生きる事=執着する事」 ではないかと思うほど、人は外側のものにしがみつこうとする。
 
しかし死んでしまえば、しがみつく行為は全て意味を失う。
 
だからこそ、死を想定するこの瞑想により、手放す事がとても簡単になる。
 
そして人生を手放してみると、実は生きる事も簡単になる。
 
死の準備をする事で、生きている間は最高の人生を全うしようではないかヽ(´▽`)/

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