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ザ・ウォーク

2016年6月11日(土) by キヨタカ

昨晩、ネット配信で映画『ザ・ウォーク』を鑑賞。20160118185554
 
フランスの大道芸人、フィリップ・ブティが世界貿易センタービルの2つのタワーにケーブルを張り、命綱なして渡った実話を映画化したもの。
 
 
当時の貿易センタービルは、世界最高の地上411メートル。
 
ビルの端から下を見下ろしただけで、普通の人は震え上がると思うのだが・・・
 
彼は何度も横断し、ワイヤーの上に座ったり横たわったり・・・
 
 
数年前にバランス感覚を鍛えようと、スラックラインという綱渡りのスポーツをかじったことがある。
 
『綱渡りくらい練習さえすれば誰だった出来るさ!』と思いきや・・・
 
実際にやってみて、それがとてつもなく難しい事は既に体験済み。
 
だからこの映画を見て、率直に凄いな〜と感動。
 
 
常識からすると、こんな危険な事に命をかけるなんて、おバカを通り超して狂気としか思えない。
 
しかしこうしたクレージーな人々が、様々な分野で人間の限界に挑戦し続ける事で、人間の可能性を新たなステージへと引き上げてくれるのである。
 
ビルからロープへと一歩踏み出した瞬間から、全神経は綱渡りに集中し、恐怖心や雑念は一切ない。
 
これはもう、瞑想が深まったサマーディ(三昧)と言われる境地そのものと言える。
 
 
スポーツには、エキストリームと言われるジャンルがある。
 
ロッククライミングやスカイサーフィン、ウィングスーツ等々、ちょっと間違えれば確実な死が待っているとんでもないスポーツだ。
 
彼らは自らを死の危険にさらす事で、『今・ここ』でしから味わえない『生命の歓喜』を味わっているのである。
 
フィリップ・ブティは、この危険な綱渡りを『アート』と表現していた。
 
 
我々は瞑想を通して、エクストリームスポーツ愛好者と同じ境地を味わう事が出来る。
 
命もお金も体力も使わずに・・・しかも安全確実に。
 
瞑想とは、『生きている喜び』を味わうアートだ。
 
実に有り難い(*^-^)
 

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