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脳の可塑性

2016年8月27日(土) by キヨタカ

最近、運動神経が良くなった。
R258
 
ダイエットに成功して体が軽くなったせいもあるが、ウィンドサーフィン練習の成果が如実に現れたせいだと思う。
 
 
今からちょうど15年前、ヨガビとディンギ(超小型ヨット)に乗った事がある。
 
風や波の変化に応じて、適宜身体を動かして艇のバランスを保つ必要があるのだが・・・
 
動こうと思っても、艇に身体がデーンと張り付いてしまって全くバランスが取れない。
 
『まるでタヌキの置物ネ』
 
とヨガビに笑われてしまった(ρ_;)
 
 
それが今では、どうだ(* ̄0 ̄)ノ
 
「俺って、もしかしてロビー・ナッシュ?」
 
と思うくらい、ウィンド界のレジェンドを彷彿とさせるジャイブが決まる事すら・・・
 
ごくたま〜にある。
 
 
ヨガビに笑われた当時の年齢は47歳。
 
還暦を過ぎた今の方が、遥かに運動神経が良くなったのである。
 
ついでに言うと・・・
 
五合目から富士山に登ろうとして六合目でギブアップしたのは、確か45歳の時。
 
体力も、今の方が遥かに上廻っている。
 
「運動神経や体力は、年齢とともに不可逆的に衰える」
 
というのが世間の常識だ。
 
「俺は少し変じゃないか?」
 
と少しばかり心配していたのだが、先日の番組を見て納得。
 
 
2004年に、『脳の可塑性』が発見されたそうだ。
 
つまり、脳は使う事により、例え高齢の人でもそれなりの変化が起こり、向上すると言う。
 
そして、瞑想により、脳の機能が変化する事が証明されつつあるんだとか。
 
だから、私の運動神経が還暦を過ぎて良くなった事は、決して変な事でも不思議な事でもなく、至極当然な事なのだ。
 
『脳の可塑性』の発見は、青春時代のピークを過ぎて『人生はこんなものか』と諦めかけている人々に大きな希望を与えてくれる。
 
そして、瞑想こそが『脳の可塑性』の最大の肝だと、番組が言うのだから嬉しい限りだ!

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