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Her 世界でひとつの彼女

2016年8月20日(土) by キヨタカ

 Macが不具合になってから、いつの間にかMacに頼り切っている自分を知り愕然。
 
最近は、iPhoneのSiri(音声認識機能)にも、完全に依存している。
 
夜中に目をさますと・・・
 
キヨタカ:「ヘイ!シリ、今何時?」
 
シリ:「今は午前3時です。まだ寝ている時間です。」
 
朝起きると・・・
 
キヨタカ:「ヘイ!シリ、今日のスケジュールは?」
 
シリ:「今日は3件の予定があります。午前8時30分から、スカイプセッション、午後3時に・・・」
 
運転中だって、シリを使ってメッセージを送信したり・・・(→かなり危険だから止める!!)
 
最近のIT技術の進歩には驚くべきものがあり、人工知能(AI)が人間の知能を凌駕する日もそう遠くはなさそう。
 
もっとも私の場合、スケジュール管理や計算能力等々で、とっくに凌駕されているけど(;д;)
 
 
昨晩、映画『Her 世界でひとつの彼女』を見た。
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コンピューターのOSでシリの進化版が登場。
 
人工知能搭載で人格を持ち(サマンサ)、シリよりもずっと頭が良く愛情深い。
 
そんなサマンサに恋をする男の物語だ。
 
コンピューターだけあって、実際の人間より遙かに正確に相手の感情を理解し、適切な応答をする。
 
サマンサのようなOSがいたら、私だって恋に陥るかも?と思わせる内容の映画だった。
 
映画の結末は、OSが消え去る事で主人公がバーチャルな恋から醒めて、現実的なものに向き合うという割と平凡な終わり方。
 
 
しかし、OSが消え去る理由がすごく面白い。
 
人工知能がどんどん進化するに従い、サマンサの愛情もどんどんアップデート。
 
対個人すなわち『主人公 vs サマンサ』という愛を超えて、集合的なものから普遍の愛へと進化、ついには現象世界を超越して未知の次元へと消え去ってしまうのだ。
 
 
『真実の愛とは何か』は、人類の永遠のテーマであり、どんなに人工知能が発達しても、永遠の神秘であり続けるようだ。
 
とてもロマンチックなテーマの映画だ。
 
 
とは言うものの、かなり露骨なヴァーチャルセックスシーンとかも結構ある。
 
恋人同士や一家団欒で気軽に見るには、少しきつい内容。
 
傷つくことを恐れて、恋愛に踏み切れない人なんかが真夜中に独りでこっそりと見たら、かなり身につまされるに違いない映画だ。
 

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コメント

謹啓、、、、清貴&ヨガビジャ様へ


      残暑お見舞い申し上げますm(_ _)m

      映画、イマイチっぽいですね^^;

      また修行を積んで出直します(笑)


                            Yょㇼ


                                   敬白

 追伸、、、【ブラザーサン・シスタームーン】を超える映画を!^^v

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