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これまでにいたことがないところにいた自分がいた(リトリートの感想)

2016年10月28日(金) by キヨタカ

実家に一週間滞在し、昨晩修善寺に戻った。
 
毎月会うたびに確実に年老いていく母と共に過ごす一週間は、どんな瞑想修行よりもパワフル。
 
かなり恵まれた人生を送って来た母でも、老いは確実にやって来ている。
 
昨日まで当たり前に出来たことが、今日はもう出来ない。
 
「する(Doing)」ことをベースとした喜びは、一夜の夢の如く儚い。
 
 
瞑想とは、「する(Doing)」ことから「在る(Being)」ことへのシフトだ。
 
『生・老・病・死』、という人間としての必然的な苦しみから解放される究極の手段。
 
瞑想を通して、「在る(Being)」ことの喜びに目覚める事が可能だ。
 
 
10月のリトリートに参加されたYさんから、感想のメールを頂いた。
 
「在る(Being)」ことの体験は、リトリートに参加するたびにどんどんと深くなって行く。
 
Yさんは既にこのスペースにアクセスし始めている事が、読み取れて嬉しい。
 
次回のリトリートは来年の3月18日(土)〜21日(月・祝)を予定。
 
かなり先となるが、是非ともまた参加し欲しい。
 
やがて、『私が私で在ることの喜び』を満喫するようになるだろう!
 
 
* * Yさんの感想 * *
 
こんばんは。
 
リトリートから1ヶ月程経とうとしていますが、感想を送らせていただきたいと思います。
 
感想になっているかあやしいのと、時間が経って妄想が入っていないといいなと思うのですが…乱文で申し訳ありません。
 
 
2回目の参加でそれほど緊張感なく、すべてのワークに身を入れて出来たようだと感じましたが、それにしても1回目とは全く違った体験となりました。
 
特に、自分にとっては長時間の瞑想があり、これまでにいたことがないところにいた自分がいました。
 
 
キヨタカさんの「終わり」の合図でみんなが立ち上がってそれぞれに休憩の時間になっていたのですが、私は初めてのところにいて、もう少しそこにいたくて瞑想からは出ずにしばらく留まりました。
 
そこは、柔らかく明るい白い霧の中で、何となく優しく涼しい位のところでした。
 
何が起こるでもないし、どこか遠くに来たようでもなく、至福感とも言えず、今だにそれは何だったのかよく分かりません。
 
しばらくして、満足したのでそっと目を開けると、向かいに座っていた方が一人残っていて、ニコッと笑って座っていました。
 
もしかしたら同じところにいたのかなと思いました。
 
 
今は日常に戻り、これまでと行動は変わらない毎日ですが、気づいたのは瞑想している時と普段過ごしている時の境目が曖昧になっている感じがしていることです。
 
おとといは仕事中にふと気付いた感覚があって、それがいつも瞑想の時に感じる感覚で、でもその感覚はこれまでにも普段感じたことがあるもので、元からあったものに瞑想を通じて気付いたという感じです。
 
こんな風に、あの霧の中の体験も今後、ああこれか、知っていたなと感じる時が来ることもあるかなと思って楽しみにしています。
 
リトリートの準備からスタッフの方々の様々な形でのサポート、参加メンバーの真摯に取り組むエネルギー(と、私がまだ気付かないところからのサポート?恩寵?)、そしてキヨタカさんの保護とリードのもと、一回きりのリトリートに参加させてもらっていると思っています。
 
リトリートっていいですね。
 
また参加させて下さい。
 
ありがとうございました。
 
By Y

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