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スカイプセッションの感想〜主体に磁力を〜

2016年11月12日(土) by キヨタカ

先日スカイプセッションを受けたTさんから、感想のメールを受け取った。
 
少しですが気付いたことがあります。
 
私の中に苦しみがあるのです。
 
マインドが作っています。

視点を変えればいいと思いました。
 
 
マインドと一体化せずに、そのマインドを見ている方の主体に戻ればいいと気付きました。
 
そこに戻れば本当は何もないのです。
 
そしてその戻ったところの方が(主体の方が)、マインドよりもっともっと素晴らしい体験を創ることができるのです。
 
ただマインドが主導権を握りたがります。
 
主体に主導権を渡すのが怖いのです。
 
慣れてないかまだ気付きが足りないか、だと思います。
 
連続セッションを受けて、主体に磁力をつけて行きたいと思います。
 
 
初めてのセッションだったが、
 
気づきのベクトルを対象物(マインド)から気付きそのもの(主体)に戻す事の重要性をしっかりと理解して頂いた。
 
Tさんが気づいたことは、非常に重要だ。
 
マインドからの自由を得るためには、何よりもまず自由が存在するスペースに目覚める必要がある。
 
それが、気づきの主体としてのプレゼンスだ。
 
 
最近は意識の進化が著しく、わずか一回のセッションでその事を理解できる方も多い。
 
しかし次のステップとして、いつでもそこに戻る練習を続ける必要がある。
 
そうする事で、主体にエネルギーを注ぎ続けた結果、主体そのものがある種の磁力を持つようになる。
 
そうすると、意識がマインドや感情の方向へさ迷い出ても、あたかも磁石のように気付きがそれ自身へと引き戻せるようになる。
 
 
残念ながら、 結果(主体に磁力がつく)を出せる人は、今のところまだそれほど多くはないい。
 
それは能力の差ではなく、それが人生においてどれほど重要かについての、認識の度合いによる事が多い。
 
人生には、やるべきことややりたいことがたくさんあるが、その中で・・・
 
優先事項のNo.1になると、結果が早く出る。
 
 
最高の方法は、その重要性に心底惚れ込んで、そのプロセスに全身全霊でのめり込む事だ。
 
一休禅師は、その主体に戻るプロセスを「本来の面目に恋をする」と表現している。
 
本来の面目坊が立ち姿

  一目見しより恋とこそなれ
 
 
是非ともそれに恋い焦がれて、最愛の恋人としていつもそこに戻るようにして欲しい。
 
苦しみや不安に戻るのではなく、いつでも『存在することの喜び』に止まれるようになるよう、
私もスカイプセッションを通して全力で応援したい。

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