« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

理由のない喜び

2016年11月29日(火) by キヨタカ

通常、私達の意識は外側に向かう。
 
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)は全て外側に向かって開かれているから、当然だ。
 
瞑想とは、五感を通して外側の対象物へ向かう意識のベクトルを逆転させる行為に他ならない。
 
それが上手く行くと、五感のこちら側にあらかじめ存在している、意識そのものに気づく様になる。
 
それこそが意識の覚醒であり、I AMの目覚めの第一歩だ。
 
 
先ほど、Tさんのスカイプ連続セッション(3回目)が終了。
 
静かに座る瞑想の後に、「私がある/ I AM」についての体験を尋ねたところ・・・
 
「I AMがクリヤーになって、楽しくてしょうがない。なんで楽しいのかはわりませんが・・・」
 
というとても素敵なコメントを頂いた。
 
通常私たちは、楽しみは外側にあると信じて疑わない。
 
それが食べ物であったり、友人とおしゃべりする事であったり、何かワクワクする趣味であったり・・・
 
対象物は人により千差万別だが、楽しみは外側にあるというゲシュタルト(認識の構造)は同じだ。
 
 
ところが、瞑想により「私がある/ I AM」が目覚めると、外側ではなくそれ自身が喜びに満ち溢れている事を実感するようになる。
 
今日のTさんのコメントは、彼女の意識が内側に向かい始め、ゲシュタルトの変換が起こり始めた記念すべき日だと言える。
 
最初は、ほんの数分でこの喜びは消え去ってしまうかもしれない。
 
しかし、いつでもこの喜びに戻る様に心がけていると・・・
 
やがてこの『理由のない喜び』は、『理由のない至福』へと深化して行くに違いない。
 
6回目のセッションが終わる事は、『至福こそが本当の私』である事を自明の理として体感する様になるだろう。

新宿瞑想会の感想〜おかげで悟りました!

2016年11月28日(月) by キヨタカ

 新宿瞑想会にフル参加(ワンデー&ナイト)して頂いたYさんから、素晴らしいメールを頂いたのでシェアしたい。
 
私の夢は、瞑想を通して一人でも多くの人々に『I AM』の真実を分かち合い、大勢の悟った 人々を雨後の竹の子の如く輩出するという・・・
 
稀有壮大なものだ。
 
しかし、それはもはや夢物語ではない。
 
夢が着実に現実化し初めている事を肌で感じる瞑想会だった。
 
今後の、Yさんの活躍がとても楽しみヽ(´▽`)/
 
 
* * Yさんのメール * *
 
Yです。
 
昨日はありがとうございました。
 
深い気付きがあったので、感想を送らせていただきます。
 
 
まさに今年を締め括るに相応しいワンデー瞑想会でした。
 
悟った私(マインド)はいないので、悟ったと言った時点で悟ってない…
 
というめんどくさい暗黙ルールを無視して言います。
 
昨日の瞑想会のおかげで悟りましたw
 
というか、すでに悟ってたことに気付かされた、引き戻されたと言ったほうが正確かもしれません。
 
違う言い方をすれば、すでに幸せでしかない。
 
すでに愛でしかない…ということですかね。
 
 
最近は気付かぬ内にハートから抜け出してしまい、悟り(幸せ、愛)を求めようと
外に出かけてしまってたんです。
 
ダイヤモンドはポケットに入ってるのに。
 
 
昨日はキヨタカさんが珍しく少し時間を取って、知識的なことをホワイトボードを使ってお話されたことから、
 
瞑想中はそのことを自然と考えてしまいマインドがグルグルしまくりました。
 
失礼ながら正直に言えば、「もっとゆっくりと静かに座りたかったのに!!!」
 
と、帰りの電車では妻に不満を漏らしてたくらいだったんですが。
 
 
翌日の今日、あれは禅問答と同じことをされたんだと気付かされました。
 
きっとあえてやってくださったんですね。
 
マインドを混乱させてストップさせるために。
 
 
今回の瞑想会のテーマとされていた「瞑想と現実世界の統合」を果たすことができたと感じてます。
 
僕の中にあった「悟ったら引き寄せの法則使い放題!」というエゴ&おバカ丸出しの本音があぶり出され、
 
そして見事に恩寵の光によって焼き尽くされました。笑
 
 
GWリトリート、7月リトリート、そして毎月の瞑想会を経て、昨日のワンデー瞑想会。
 
毎回気付きがどんどん深まる実感はありましたが、今回はその比ではありませんでした。
 
本当にありがとうございます。
 
 
一日一日をハートから生きます(^^)/
 
目の前には、これ…しか存在していないわけですから、
 
どんな形であれ、それを否定するのは滑稽の極み!笑
 
どうぞ良いお年をお迎えください。
 
来年もよろしくお願いします♪

清水の舞台から飛び降りる覚悟のイベント

2016年11月27日(日)by キヨタカ

 昨日(26日/土曜日)、ワンデー&ナイトイベントat新宿が無事終了。
 
『瞑想を通して魂を目覚めさせる事』と『目覚めた魂として、現実社会を創造的に生きる事』
 
この両者を統合する事が、私の長年のテーマであり、今回のイベントで前面に押し出したテーマでもある。
 
この両者は、基本原理が対極的に異なるため、統合は難しい。
 
長年色々と試行錯誤を続けたが、私にとっては未解決の永遠のテーマに思われた。
 
 
ところが最近になって遂に、遅ればせながら私の中で統合が起こった。
 
だから最近は、瞑想する事もこの現実社会を生きる事もとても楽しい♪
 
しかしその事を人に伝えられるかというと、いまいち自信がなかった。
 
「現実社会は厳しい」
 
「私には世間を生きる才能がない」
 
等々、現実社会を生きる事に悪戦苦闘している瞑想愛好家に向かって、
 
「世界は楽しい遊びの場所です」
 
「眠った才能を目覚めさせましょう!」
 
と励ましたりすると、逆に反発されたり傷つけてしまったりしまったりする事も、時々あった。
 
 
しかし思い切って、第一歩を踏み出さないと、発見した真実を人に伝えるという私の喜びも中途半端になってしまう。
 
そこで、実は清水の舞台から飛び降りる覚悟で企画したのが、今回のイベントだった。
 
従来とスタイルがかなり違っていたものの、おかげさまで、参加者の方々にも十分に伝える事ができた。
 
そこで、 月一回ペースでワンデー瞑想会をシリーズ企画する事にした。
 
 
次回は、1月4日(水)を予定している。
 
「仕事始めの忙しい時だから、誰も来れませんよ(;ω;)」
 
と、某さんに言われてしまった。
 
しかし参加者ゼロでも、とりあえずヘルパーのAさん相手に行う予定。
 
一年の計は、元旦から4日目にあり!
 
ぜひ参加して下さい。
 




* * ワンデーイベントの内容 * *


瞑想の本質を一日をかけて、学びます。

まず瞑想の3大要素である、「気づき」と「寛ぎ」と「ハート」について、体験的に理解を深めつつ本格的な瞑想の世界を味わいます。

さらにナイトイベントでは充分にはカバー仕切れない、「潜在能力の開花/エンパワーメント」について踏み込んで行きましょう!



瞑想を通して、「する(Doing)」ことから「ある(Being)」ことへシフトすると、「私が私で在ることの喜び」に目覚めます。

しかしそれは単なる始まりに過ぎません。

本当の人生は、魂が目覚めてから新たに始まります。

『目覚めた魂として、この現実の世界でいかに創造的に生きるか』

それが、このワンデーリトリートの大きなテーマです。

温泉旅行中

2016年11月17日(木) by キヨタカ

 現在名古屋で一人暮らしをしているヨガビのお父さんを連れて、現在温泉旅行中。
 
あまり遠出の旅行は高齢の身体には負担が大きいので、比較的近くの須賀谷(すがたに)温泉に逗留。
 
滋賀県唯一の掛け流し温泉だそうで、戦国武将浅井長政やお市の方も利用したとか・・・。
 
残念ながら鉱泉(冷泉)だが、泉質はとても良い。
 
ヒドロ炭酸鉄泉と言うそうで、赤茶色に濁っていていかにも効能が有りそう。
 
Photo 旅の途中で近江八幡に立ち寄り、かつて近江商人が活躍した水路:八幡堀巡りを楽しんだ。
 
八幡堀をのんびり小舟で一往復。
 
ゆったりと進む船にシンクロして時間の進み具合も遅くなる。
 
とても瞑想的な雰囲気だった。
Photo_3
 
 
 
紅葉の進み具合も素晴らしい。
 
紅葉で有名な湖東三山の一つ金剛輪寺に立ち寄り、境内一面が真紅に染まる様子を楽しんだ。
 
あと何年一緒に旅行できるかわからないけれど、なるべくたくさん楽しい思い出を残してあげたいと思う。
 
明日はまだ未定だが、どこへ行っても今は紅葉が見頃。
 
日本は美しいと、つくづく思う。
 
日本で生まれ育った事に、心から感謝。

ワンデーイベントの感想〜言葉では表す事ができない「何か」を体験〜

2016年11月16日(水) by キヨタカ

鹿児島ワンデーイベントの参加者から、感想のメールを頂いた。

Mさんは前日のナイトイベントは無しで、いきなりワンデーイベントに参加された。
 
でも 、すぐに会場の瞑想スペースに同調できたと言う。
 
 
なぜなら、既にスカイプセッションを何度か受けて頂いていたから。
 
初めてお会いしたにもかかわらず、何度も会っている感覚で・・・
 
手前味噌ではあるが、スカイプセッションの可能性は素晴らしいと我ながら思う。
 
 
* * Mさんの感想 * * 
 
鹿児島ワンデイイベントでは大変お世話になりました。
 
前日の参加が出来なかったため若干ドキドキしていたのですが、
会場に入って座った途端に、静かで力強い寛が浸透していき
深く集中するような脳波に一瞬で切り替わりました。
 
教えて頂いた一つ一つの瞑想の手法は違うのに、
何か大きな一つの流れに導かれているような感じがして
最後までとてつもない安心感の中で寛いでいられることができました。
 
どの瞑想も素晴らしかったのですが、
かつて経験したことのないダイナミック瞑想はとても衝撃を受けました。
 
 
自我がガラガラと崩壊し、それと同時に新たな何かが自分の深い所から
グワーっと噴き出してくるのを感じていました。
 
笑いの瞑想は、お腹がよじれるぐらい笑い転げましたが、
意外にも笑う事へのブロックが自分の中にあった事にも気づく事ができました。
 
泣きの瞑想では、私が泣いているというよりも、
ただ「泣き」が起こっているという感覚がしていました。
 
どこにも「私」というものが存在せずに
ただ純粋な「泣き」というエネルギーが表現として自然に起こっている。
 
そんな感覚と同時に「許されている」のを感じていました。
 
「誰が」「何を」許しているのかといったことではない
完全な「許し」そのものが全てに浸透し、どこまでも広がっていき
その「許し」にまた、「泣き」が起こっていました。
 
その時、言葉では表す事ができない「何か」を体験していました。
 
他にも色々と感じた事はありますが、
とても表現する事ができないので、簡単な感想だけに
留めておきたいと思います。
 
本当に本当に参加できて幸せでした。
 
素晴らしい瞑想イベントを有難うございます。
 
この貴重な体験を日々に生かして行きたいと思います。
 
また是非宜しくお願いします。
 
by M

スーパー・サン!

2016年11月15日(火) by キヨタカ

 昨晩、鹿児島より修善寺に戻った。
 
帰りの飛行機(鹿児島→羽田)の中から満月を見ようとしたが、西側の座席のためにスーパー・ムーンは観察出来ず。
 
しかし機内で静かに目を閉じた所、ハートの内側で燦々と輝く太陽の如き光に遭遇。
 
スーパー・ムーーンよりもはるかに眩しいスーパー・サン!
 
Photo
 
これぞまさしく『大日如来』そのものであると、感慨もひとしおだった。
 
 
 実は鹿児島イベントの翌日、真言密教のマスターにしてOSHOの弟子、なおかつリーラ瞑想会の参加者兼世話役でもあるK導師のお寺に立ち寄った。
 
K導師の年齢はかなり上だけど、長年の友人でもある。Photo_2
 
真言宗は、弘法大師空海によって設立された仏教の宗派であり、虚空にあまねく遍在するという『大日如来』を本尊としている。
 
私の滞在する修善寺は空海が開いたと言われていて、『大日如来』との縁も深い。
 
ずっと前に結縁灌頂(けちえんかんじょう)と言う儀式をした所、私の守り本尊は『大日如来』だった。
 
 
せっかくの機会なので、リーラスペース参加者全員の幸せを祈願して、加持・祈祷をお願いした。
 
軽い気持ちで受けた所、
非常にパワフルなエネルギーが降りてきて、びっくり仰天ヾ(*゚A`)ノ
Photo_3
 
かたじけなくもかしこくも・・・
 
『大日如来』とダイレクトにつながる秘法まで伝授して頂き、
実に有り難く不思議な時を過ごした。
 
 
存在の根源は一つであり、それこそが「I AM」
 
神道の天照大神も、ヒンドゥー教のシヴァ神も、イスラム教のアラーも・・・全て同じ根源の光を表象している。
 
ハートの奥にある恩寵の扉が開かれると、その根源のエネルギーと繋がる。
 
過去数十年に渡って、ありとあらゆる道を探求してきた。
 
だが、 結局は同じ場所に到達する。
 
 
富士山への登山道はたくさんあるが・・・
 
頂上は一つ。
 
真実のあなたへと至る道はたくさんあるが・・・
 
あなたはただ一人。
 
天上天下唯我独尊
 
願わくば、この身今生にて、目覚めが起こりますように!

鹿児島イベント、無事終了

2016年11月13日(日) by キヨタカ

鹿児島ナイト&ワンデーイベンが無事終了。Photo
 
たくさんの方々に来て頂き、とても嬉しい(*^-^)

 
両日とも好天に恵まれ、しかも明日は68年ぶりの巨大なスーパームーン。
 
とてもパワフルかつアットホームなイベントだった。
 
 
瞑想は全く初めてという方もおられたので、ナイトイベントの出だしは 久々にホワイトボートを持ち出して、瞑想のABCを説明する事から始めたけれど・・・
 
ワンデーイベントの終わり頃は、ハートの奥深くにある神聖な次元への扉が開かれて、恩寵が燦々と降り注ぐ場となた。
 
 
これを契機として、時々は地方での出張イベントも企画したい。
 
その時は、皆さんよろしく!
 
PS. 実は今回のイベントの陰には、リーラスペースのリトリートに参加されたOさんの多大なヘルプがあった。
 
そんなOさんから、早速感想のメールを頂いたのでアップします。
 
 
キヨタカさん、お疲れ様でした。

通常の座禅から、気づきの明確化、ビーイングへのくつろぎ、そして最後はハートの次元へと導いてゆく、キヨタカさんのリードが素晴らしく、短い瞑想が段々、レベルアップしていくのを感じ、最後はちゃんとハートにくつろいでいました。
 
さすがですね。
 
久しぶりのキヨタカさんを見ながら、嬉しさについ、にやにやとしてしまうのです。
 
リーラスペースの場の次元の違うパワーには及ばないものの、帰り道、クラクラする感覚が続いているナイトイベントでした。

スカイプセッションの感想〜主体に磁力を〜

2016年11月12日(土) by キヨタカ

先日スカイプセッションを受けたTさんから、感想のメールを受け取った。
 
少しですが気付いたことがあります。
 
私の中に苦しみがあるのです。
 
マインドが作っています。

視点を変えればいいと思いました。
 
 
マインドと一体化せずに、そのマインドを見ている方の主体に戻ればいいと気付きました。
 
そこに戻れば本当は何もないのです。
 
そしてその戻ったところの方が(主体の方が)、マインドよりもっともっと素晴らしい体験を創ることができるのです。
 
ただマインドが主導権を握りたがります。
 
主体に主導権を渡すのが怖いのです。
 
慣れてないかまだ気付きが足りないか、だと思います。
 
連続セッションを受けて、主体に磁力をつけて行きたいと思います。
 
 
初めてのセッションだったが、
 
気づきのベクトルを対象物(マインド)から気付きそのもの(主体)に戻す事の重要性をしっかりと理解して頂いた。
 
Tさんが気づいたことは、非常に重要だ。
 
マインドからの自由を得るためには、何よりもまず自由が存在するスペースに目覚める必要がある。
 
それが、気づきの主体としてのプレゼンスだ。
 
 
最近は意識の進化が著しく、わずか一回のセッションでその事を理解できる方も多い。
 
しかし次のステップとして、いつでもそこに戻る練習を続ける必要がある。
 
そうする事で、主体にエネルギーを注ぎ続けた結果、主体そのものがある種の磁力を持つようになる。
 
そうすると、意識がマインドや感情の方向へさ迷い出ても、あたかも磁石のように気付きがそれ自身へと引き戻せるようになる。
 
 
残念ながら、 結果(主体に磁力がつく)を出せる人は、今のところまだそれほど多くはないい。
 
それは能力の差ではなく、それが人生においてどれほど重要かについての、認識の度合いによる事が多い。
 
人生には、やるべきことややりたいことがたくさんあるが、その中で・・・
 
優先事項のNo.1になると、結果が早く出る。
 
 
最高の方法は、その重要性に心底惚れ込んで、そのプロセスに全身全霊でのめり込む事だ。
 
一休禅師は、その主体に戻るプロセスを「本来の面目に恋をする」と表現している。
 
本来の面目坊が立ち姿

  一目見しより恋とこそなれ
 
 
是非ともそれに恋い焦がれて、最愛の恋人としていつもそこに戻るようにして欲しい。
 
苦しみや不安に戻るのではなく、いつでも『存在することの喜び』に止まれるようになるよう、
私もスカイプセッションを通して全力で応援したい。

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

メインホームページ

リンク

無料ブログはココログ