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理由のない喜び

2016年11月29日(火) by キヨタカ

通常、私達の意識は外側に向かう。
 
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)は全て外側に向かって開かれているから、当然だ。
 
瞑想とは、五感を通して外側の対象物へ向かう意識のベクトルを逆転させる行為に他ならない。
 
それが上手く行くと、五感のこちら側にあらかじめ存在している、意識そのものに気づく様になる。
 
それこそが意識の覚醒であり、I AMの目覚めの第一歩だ。
 
 
先ほど、Tさんのスカイプ連続セッション(3回目)が終了。
 
静かに座る瞑想の後に、「私がある/ I AM」についての体験を尋ねたところ・・・
 
「I AMがクリヤーになって、楽しくてしょうがない。なんで楽しいのかはわりませんが・・・」
 
というとても素敵なコメントを頂いた。
 
通常私たちは、楽しみは外側にあると信じて疑わない。
 
それが食べ物であったり、友人とおしゃべりする事であったり、何かワクワクする趣味であったり・・・
 
対象物は人により千差万別だが、楽しみは外側にあるというゲシュタルト(認識の構造)は同じだ。
 
 
ところが、瞑想により「私がある/ I AM」が目覚めると、外側ではなくそれ自身が喜びに満ち溢れている事を実感するようになる。
 
今日のTさんのコメントは、彼女の意識が内側に向かい始め、ゲシュタルトの変換が起こり始めた記念すべき日だと言える。
 
最初は、ほんの数分でこの喜びは消え去ってしまうかもしれない。
 
しかし、いつでもこの喜びに戻る様に心がけていると・・・
 
やがてこの『理由のない喜び』は、『理由のない至福』へと深化して行くに違いない。
 
6回目のセッションが終わる事は、『至福こそが本当の私』である事を自明の理として体感する様になるだろう。

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