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過剰な期待がなければ…

2017年2月8日(水) by キヨタカ

「OSHOの伝記映画の日本語訳付きがYouTubeにアップされている」旨のメールが、昨晩届いた。Maxresdefault
 
YouTubeにアップされているのはずっと前から知っていたがヒンディー語のみだったので、せめて英語版でもないかとずっと探していた。
 
だから、さっそく昨晩の夜遅くに視聴。
 
 
内容は、OSHOが供時代のことを語った本『ゴールデン・チャイルドフッド』と21歳での悟り体験がベースとなっている。
 
自分の事を、「反逆の魂」とか「スピリチュアル・テロリスト」と語っていたOSHO。
 
映画のタイトルも、「Rebellious Flower」となっているので、かなり刺激的な内容と思いきや…
 
とても控えめで、伝統的なインドの枠内にすっぽりと収まったOSHOの若き日のストーリーは、なんだか別の人の映画を見ているような感じ。
 
 
生前は世界中に賛否両論の物議を醸し続けた、OSHO。
 
それを映画にするには、相当のリスクがあるはず。
 
だから映画関係者や日本語訳をアップしてくれた方々の尽力には、非常に頭が下がる。
 
それを踏まえた上で、敢えて正直な感想を少しだけ書かせてもらうと…
 
「ちょっと肩透かしを食ったような…」
 
これは映画の出来云々というよりも、私がOSHOの映画に対する 過剰な思い入れがあり過ぎたせいかも知れない。
 
 
OSHOが肉体を去った後、OSHOが大学時代を過ごし悟りを開いたジャバルプールを訪問した事がある。
 
OSHOがいつも瞑想していたという大きな岩や、講話の中で絶賛していたマーブルロック(大理石に両岸が囲まれた渓谷)や悟りを開いた木等を訪ね歩いたけれど…
 
映画の中に、そうした懐かしくて美しい場所が次々に登場する。…
 
子供時代のOSHOが真実を探究し続ける様々なエピソードに触れる度に…
 
「ああ自分の子供時代にも、似たようなことがあったな〜」、と懐かしさを感じた。
 
人はそれぞれ、生まれた場所も時代も条件もユニークだけれども、真実に目覚めたいという思いは、全ての魂が本質的に持つ願いであり渇望だ。
 
そうした我々の内側にある真実への渇望を、この映画は今一度思い起こさせてくれる。
 
是非とも見て欲しい、良質な内容である事は言うまでもない。
 
私のような過剰な期待がなければ、とても感動するだろう。
 

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