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生命というトーチを両端から燃やす

2017年2月24日(金) by キヨタカ

 一昨日、友人から…
 
『ミーラがアフリカの紅海で亡くなったそうです』
 
との連絡があり、突然の訃報にショックを受けた。
 
詳細は不明だが、ダイビング中の出来事らしい。
 
 
ミーラは画家であり、 OSHOの世界では最も有名な弟子の一人。
 
彼女の絵をカバーデザインにした、OSHO関連の書籍もかなりある。
 
アートセラピーの第一人者としても、世界中で大活躍。
 
非常にエネルギッシュでパワフル、かつ愛情深くて…
 
OSHOが語る人生哲学、『Live Love Laugh(生・愛・笑い)』を文字通り体現し続けたその生き様は、サニヤス界のレージェンドと言って過言ではない。
 
 
実はリーラスペースで彼女と外国人パートナーのワークショップのオーガナイズを引き受けた事もある。
 
ところがその数日前に屋根から転落して左腕を複雑骨折、入院を余儀なくされた。
 
私も通訳として参加を予定していたので、急遽代替通訳を探すなど色々な迷惑をかけてしまった苦い思い出が蘇った。
 
 
オーガナイザーとしてとても不甲斐なく病床で悶々と落ち込んでいた所、彼女がわざわざ病床を訪れてくれた。
 
そして、人生を全力でトータルに生きる事の大切さを語り、励ましてくれた。
 
D9833ba6e0664022990058ee02d7c094_2 彼女によれば、失敗や病気や怪我のないような、ひたすら安全第一の人生は意味がない。
 
例えリスクを犯してでも、生命エネルギーを100%燃焼させてトータルに生きて、その喜びや悲しみを味わう事が重要だと病床で切々と励ましてくれる。
 
 
『生命というトーチを両端から燃やして、全開で生きるのよ!』
 
そう熱く語る彼女の言葉に 、私の在り方が一変!
 
つい先ほどまで、ひたすら惨めで無様に思えた病床に臥せる自分の姿が…
 
リスクを犯してトータルに生きた証として、貴重な人生の一部として誇らしくさえ思えるようにすらなった。
 
それ以来、どんな状況でもひたすら前向きに全開で生きようとする勇気が生まれたように思う。
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生と死は、表裏一体。
 
死に方もまた、生の一部だと言える。
 
私の中に、老齢化した彼女の姿は思い描けない。
 
エネルギッシュなまま海で亡くなったミーラは、いかにも彼女らしく思える。
 
100%ミーラとして全うした彼女の人生に、後悔はあるまい。
 
そう思うと、不謹慎ながら、次のステップへと旅立った彼女を思うとほのかな喜びすら感じる。
 
私もまた生命というトーチを両端から燃やして、いつ死んでも悔いのない人生を送りたい。
 
有難う、ミーラ!

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