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ハエにとっては・・・

2018年1月21日(日) by キヨタカ

我が家にはテレビがない。
 
しかし新車のカーナビには、テレビ機能が付いていて・・・
 
ひょいとTVスイッチを押して見たら、また不倫報道をしている┐(´д`)┌ヤレヤレ
 
 
世の中のニュースには、どうでも良い事が星の数ほどあるけれど・・・
 
マスコミがスクープなどと大騒ぎする、不倫報道なんかはその最たるものだろう。
 
 
愛の形態は千差万別。
 
誰かが他の誰を愛したからといって、関係者意外は迷惑にならないのだから、一般の人にとってはどうでも良い事のはず。
 
こうも頻繁に不倫報道がマスコミを賑わせるのは、それだけ人々の関心があればこそ。
 
 
ユダヤの陰謀論に関し、大衆を愚民化する政策として、3S政策なるものがあったという。
 
3Sとは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)。
 
戦後GHQは日本の占領を確実に遂行するため、積極的に3S政策を推し進めたらしい。
 
今ある週刊誌の記事から3Sを取り除いたら、残りのページは殆どなくなってしまう。
 
だから、GHQの政策が大成功を納めたとも言える。
 
 
しかし肝心のアメリカなんか、3Sの権化みたいな人が大統領になれる。
 
だから3Sとは、マンドの本質に関わるもっと根深い問題だ。
 
マインドは、どうでも良いことに関心を示して大騒ぎする。
 
マインドはうるさい。
 
ブンブン飛びまわるハエのようだ。
 
 
仏教系タントラの元祖サラハの経典に、人間のマインドをハエになぞらえた一節があある。
 
ハエにとっては、腐った肉の臭いが良い香りで、白檀の香りは臭い。
 
TO A FLY THAT LIKES THE SMELL OF PUTRID
 
MEAT, THE FRAGRANCE OF SANDALWOOD IS FOUL.
 
 
マスコミの売上は、寄ってたかるハエの量に正比例する。
 
だから、必然的に腐った肉をニュースにせざるを得ない。
 
 
ウンザリして、TVのスイッチを切った。
 
すると、内側からほのかに白檀の香りが漂って・・・
 
と思ったら、車の芳香剤の香りだった。
 
でも、腐った肉の臭いよりは遥かに上等かも・・・( ̄ー+ ̄)

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