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鏡から離れて・・・

2018年2月1日(木) by キヨタカ

現在、実家(栃木県小山市)に滞在中。
 
昨年末の2度目の骨折を乗り越えて、再び歩けるようになった母。
 
しかし以前と比べて、かなり足もとが覚束なくなりつつある。
 
会うたびに確実に老いる母の姿を見るにつけて、「生・老・病・死」という人間の根源的苦悩に直面せざるを得ない自分がいた。
 
母という鏡を通して、自分の老後の悲惨な末期が頭をよぎり始め・・・
 
ハッ!
 
と気づいて、今へ戻った。
 
 
自分の老後が、悲惨な末期となるのか、至福に満ちたものになるのか。
 
それは全て、今の自分の在り方しだい。
 
今へ戻ると、自由が手に入る。
 
自分の意識の鏡の中に悲惨な未来が映っている事に気づいたら、直ちにそこから離れて今へ戻る。
 
すると、未来は自由に選択できるようになる。
 
 
「想定の法則」で有名なネヴィル ゴダードにこんな言葉がある。
 
Leave the mirror and change your face.
 
Leave the world alone and change your conceptions of yourself.
           ~ Neville Goddard
 
(鏡に映る自分の顔が嫌だったら、)
 
鏡から離れて自分の顔つきを変えなさい。
 
世界を離れて一人になり、自分の自己概念を変えなさい。
 
 
ニューエージの他愛のない言葉として、今まではなんとなく読み過ごしていた。
 
しかしこの言葉を深く理解すれば、人生が 地獄から天国へ一変する可能性を秘めている言葉である事が最近よく理解できるようになった。
 
単なる気の利いた言葉なんかではなく、彼の深い人生体験からにじみ出た人生哲学のエッセンスに違いない。

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