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2018年4月

ワイルド、ワイルド、カントリー

2018年4月7日(土) by キヨタカ

 昨日の日誌にコメントが入った。
 
あれ?まだ続きますか?
 
はい、昨日の続きです 。
 
どんな映画なんだろう~?

 

 
 
ネットの映画画配信サービスの大手『Netflix』オリジナルのTVドキュメント。
 
1編1時間を超えるドキュメントで、6編まである。
 
主に、OSHOの実験都市ラジニーシプーラム(1982〜1985)時代の、コミューンとアメリカの対立を時系列を追ってドキュメントしている。
 
 
 
コミューン側とアメリカ側のお互いの立場を比較的偏らずに描いているので好感が持てる。
 
また事件の真相と闇の部分を、余計なコメントをせずにプレゼンテーションしようとする姿勢が素晴らしい。
 
OSHOの教えが人類の精神史上画期的なのは、こうした試練を通り抜けてきた結果である事を思うと、実に感慨深いものがある。
 
 
当時関わった人は、あの時代を振り返る絶好のチャンス!
 
バグワン時代を知らない人も、OSHOに興味のある方は必見だ。
 
 
但し不快な部分や衝撃的な内容もかなりある。
 
OSHOの事を嫌いになる人もいるかも知れないが・・・。
 
闇の部分から目を逸らさない事で、真実の光はより本物として輝くのではなかろうか?
 
 
残念ながら、「OSHOが逮捕されてから刑務所を引廻されている間に毒を盛られたのでは?」と言うアメリカ政府の陰謀疑惑が欠如しているのが不満だけど・・・
 
そこまで描こうとすると、アメリカ側の協力も得られないだろう。
 
制作側の大人の事情も色々とあるだろうから、仕方あるまい。
 
視聴するにはNetflixに申し込む必要があるが、1ヶ月間はお試し期間で無料なのが嬉しい。(日本語字幕あり)
 

地上天国の裏側

2018年4月6日(金) by キヨタカ

 私の天命は、「この地上に天国の雛形を創ること」
 
言うは易く、行うは・・・ではある。
 
しかし残りの人生を全てその実現に捧げることに悔いはない。
 
 
なぜそんな荒唐無稽な望みを抱くに至ったかと言うと・・・
 
2つの理由がある。
 
 
一つは、子供時代に育った環境が、私にとっては「地上天国」に近い理想的なものだった。
 
私にとっては、「この世に天国があるのは当たり前」と言う記憶がある。
 
だから、 それを再現したい衝動に駆られるのだ。
 
 
もう一つは、実は「地上天国」に近い場所に実際に参加した体験がある!
 
そこは、かつてアメリカのオレゴン州の砂漠地帯にあった。
 
東京都23区に匹敵する広大な実験都市で、「ラジニーシ・プーラム」と呼ばれた。9505507large
 
インドの神秘家OSHOとその弟子たちが、その全存在を賭けて創造した「未来のブッダフィールド」だ。
 
このフィールドは1981年〜1985年の5年間存続、全世界を賛否両論の渦に巻き込んだ。
 
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私は合計1年(1983年と1985年に半年ずつ)滞在、他の場所では絶対にありえない実に素晴らく貴重な体験をした。
 
「この地上世界は天国へと変容出来る!」と言う事実を目の当たりにして、深く感動!
 
だからその体験が、今の人生に大きな影響を及ぼしている。
 
 
しかし どんなに素晴らしい観光地の極上旅館で天国気分を味わっても、それはお金を払ったお客さん側の話だ。
 
その裏側では、実際の経営者や従業員がとても「天国」とは言えない生々しい現実を味わっているに違いない。
 
私が地上天国と感じたラジニーシ・プーラムも、私は滞在費を支払った単なるゲストだったから。
 
地上天国の裏側で、実際にはその広大な施設を維持するために地獄の様相を呈していたのである。
 
そして忘れもしない、1985年の11月末にラジニーシ・プーラムは突然閉鎖!
 
文字通り着の身着のまま、楽園を追放されてしまったのであるshock
 
 
先日、この地上天国の裏側の事情を暴いた映画の情報を入手、さっそく見てみることにした。

しだれ桜

2018年4月5日(木) by キヨタカ

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 実家から修善寺に戻る。
 
実家滞在中に桜は散ってしまったが、かわりに本館のしだれ桜が満開。
 
今年も見事な姿を披露してくれた。
 
 
実はこの桜、危うく伐採の危機に直面した事がある。
 
この施設のオーナーの知り合いの自称霊能者が、「しだれ桜は下向きに咲くので運気を下げる・・・」と主張。
 
それを真に受けて、伐採される事になってしまったのだ。
 
 
ところが、カクカクシカジカの事情で伐採は中止、運よく生き延びる事が出来た。
 
木が成長してここまで見事な花を咲かせるには、相当な年月が必要だ。
 
下向きに咲く桜の姿は、私にとっては恩寵が天から地上に向かって燦々と降り注ぐようなエネルギーを感じる。
 
桜の枝が垂れ下がれば、それだけ運気も向上すると思う。
 
人間の勝手な事情を乗り越えて、生き延びる事が出来て本当によかったheart04

お花見

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2018年4月4日(水) by キヨタカ

 母を連れて、私の故郷である「元KDD小山送信所の社宅」にお花見に行く🌸
 
春になると社宅の道筋に植えられた桜が一斉に開花して、見事な風景になる。
 
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今は住宅は全て撤去されてしまったが、敷地と桜は当時のまま残っている。
 
 
ここは私が11歳まで過ごした場所。
 
大自然の中の抜群に安全な環境で、福利厚生施設も充実。
 
子供にとっては、文字通り天国だった。


瞑想とは、「真実の自己」 に寛ぐこと。
 
『この「真実の自己」こそが本当の故郷でありそこに寛ぎなさい』
 
いにしえの覚者方が好んで使った比喩だが、私にはその表現がピンとくる。
 
桜に囲まれた我が家の原風景が、深く脳裏に刻まれているからだ。
 
 
幼子だった頃、人は誰でも純真無垢でブッダの意識そのものだった。
 
残念ながら、一般的にはそれを思い起こす事が難しい。
 
私の場合は、子供時代の幸せだった頃の記憶を簡単に呼び起こせる場所が、こうして今でも存在している。
 
実に有難く、自然に感謝の念が込み上げて来る。

ワンデーイベント終了

2018年4月1日(日) by キヨタカ

新宿ワンデーイベントが昨日無事終了。
 
30年来の瞑想仲間も複数参加して頂き、とても濃密でハートフルな瞑想会となった。
 
ナイトイベントでは踏み込めないハートの奥にまで触れる事が出来て、とても満たされた感じ。
 
 
この「満たされた感覚」こそが、ハートの素晴らしさ。
 
人は満たされている時、未来への欲望が消え失せる。
 
その結果、 今ここに生きている事の幸福感が溢れ出す。
 
未来志向のマインドには想像できないスペースだ。
 
 
人は「足りない」という欠乏意識を抱く時、外側から足りないものを獲得しようとしてお互いに争う。
 
満たされた意識でいれば、自然と分かち合いが起こり、争う必要もない。
 
それこそが、この地上に真の平和が訪れる鍵だ。
 
6月に、もう一度ワンデーイベントを開催する予定。

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