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地上天国の裏側

2018年4月6日(金) by キヨタカ

 私の天命は、「この地上に天国の雛形を創ること」
 
言うは易く、行うは・・・ではある。
 
しかし残りの人生を全てその実現に捧げることに悔いはない。
 
 
なぜそんな荒唐無稽な望みを抱くに至ったかと言うと・・・
 
2つの理由がある。
 
 
一つは、子供時代に育った環境が、私にとっては「地上天国」に近い理想的なものだった。
 
私にとっては、「この世に天国があるのは当たり前」と言う記憶がある。
 
だから、 それを再現したい衝動に駆られるのだ。
 
 
もう一つは、実は「地上天国」に近い場所に実際に参加した体験がある!
 
そこは、かつてアメリカのオレゴン州の砂漠地帯にあった。
 
東京都23区に匹敵する広大な実験都市で、「ラジニーシ・プーラム」と呼ばれた。9505507large
 
インドの神秘家OSHOとその弟子たちが、その全存在を賭けて創造した「未来のブッダフィールド」だ。
 
このフィールドは1981年〜1985年の5年間存続、全世界を賛否両論の渦に巻き込んだ。
 
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私は合計1年(1983年と1985年に半年ずつ)滞在、他の場所では絶対にありえない実に素晴らく貴重な体験をした。
 
「この地上世界は天国へと変容出来る!」と言う事実を目の当たりにして、深く感動!
 
だからその体験が、今の人生に大きな影響を及ぼしている。
 
 
しかし どんなに素晴らしい観光地の極上旅館で天国気分を味わっても、それはお金を払ったお客さん側の話だ。
 
その裏側では、実際の経営者や従業員がとても「天国」とは言えない生々しい現実を味わっているに違いない。
 
私が地上天国と感じたラジニーシ・プーラムも、私は滞在費を支払った単なるゲストだったから。
 
地上天国の裏側で、実際にはその広大な施設を維持するために地獄の様相を呈していたのである。
 
そして忘れもしない、1985年の11月末にラジニーシ・プーラムは突然閉鎖!
 
文字通り着の身着のまま、楽園を追放されてしまったのであるshock
 
 
先日、この地上天国の裏側の事情を暴いた映画の情報を入手、さっそく見てみることにした。

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あれ?まだ続きますか?
どんな映画なんだろう〜?

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