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 それは本当ですか?

2018年6月5日(火) by キヨタカ

 暗い夜道を歩いていたら、藪の中からヘビがこちらを睨んでる!Depositphotos_12228501stockillustra

恐怖で全身が震えたが、懐中電灯でよく照らしてみたらなんとロープだった。

ヘビとはあなたの信じ込みで、懐中電灯は気づきの光の事。

気づきによってヘビがロープであると知れば、恐怖は無くなる。

 

スピリチュアルの古典的なアナロジーで、この話は耳にタコができるくらい誰でも知っている。

しかし自分が信じている思い込みに気づくのは、実際には非常に難しい。

疑うことなく思い込んでいることは、砂漠の砂の数ほど多い。

「私の父親は支配的だ!」

「私のパートナーはハートを閉ざしている!」

等々、枚挙にいとまがない。

 

瞑想とは、一言で言えば「気づき」のこと。

しかし「思い込んでいる事実」に気づきの光を当てようともがくと、さらに事実が拡大して事実が真実にすら見えてしまう。

その結果としてシマヘビがキングコブラみたいなって・・・

「瞑想なんて実際の人生では役立に立たない゚゚(´O`)°゚」

と嘆く羽目に陥る人も多い。

 
 
禅では、「坐禅」の他に問答や疑念を通して真実に至る方法がある。
 
そこでは「 信じるな、徹底的に疑え!」と言われる。
 
しかし残念ながら、今では殆ど形骸化してしまった。
 
 
バイロン・ケイティの「ザ・ワーク」は、ある意味で禅の教えの復活と言える。
 
シンプルに自分の思考に対して「それは本当ですか?」と問いかける。
 
そのプロセスを辛抱強く誠実に 行う事で、「思考が生じる以前の源泉へ」と戻るワークだ。
 
それなりの知性と誠実さが必要だ。
 
さらに裸の自分と向き合う勇気も必要だから、 必ずしも万人向けではない。
 
しかし、ヘビをロープと認識できる気づきを養う上で、とても素晴らしい(*^-^)
 
特に下記のビデオには感動した。 
 

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