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2018年11月

カマキリはいいよな〜

2018年11月11日(日) by キヨタカ

車で出かけようとしたら、カマキリも一緒に行きたがっているようだった。 
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カマキリはいいよな〜
 
自分で空を飛べるから・・・
 
好きな所へ飛んで行ける。
 
鳥だって、いいよな〜
 
自由に大空を羽ばたける。
 
自分は空を飛べないから、車を使わないと遠くへ行けない(>_<)
 
 
しかしカマキリも鳥も、車を運転出来ない。
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だからと言って、人間っていいよな〜
 
・・・とは思わないはず。
 
 
自分にないものを求めて、人間はもがき苦しむ。
 
仏教では、「求める物が得られないこと」を求不得苦 
(ぐふとくく)と言って戒めている。
 
だから、「求めない」ことが大切だと思い込んでいたけれど・・・
 
カマキリも鳥も、車や飛行機を発明出来ない。
 
ないものを求めたからこそ、人間は進歩して来た。
 
だから、「求める」とは人間にとってとても大切な事なんだろう。
 
 
人は誰もがその人特有の潜在的可能性を秘めている。
 
しかし何の因果かその可能性の扉は閉まっていて、通常はその可能性にすら気づかない。
 
しかし本気で瞑想を始めると、潜在的可能性に気づき始め、それを求め始める。
 
しかしそが現実化するには、乗り越えられないように思える壁がある。
 
だからこそ、苦しい。 
 
しかし本気でもがき苦しんでこそ、潜在的可能性の扉が開く。
 
嘆き苦しむ者は幸いなり(* ̄0 ̄)ノ

時間泥棒

2018年11月6日(火) by キヨタカ

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 「ヒェ〜shock  今年も2ヶ月を切ってしまっった!」
 
「ろくに何もしてないのに、時間が足りない(^_^;)」
 
年末が近ずくと、恒例行事となっているこのお馴染みの焦燥感。
 
これって、もしかしたら「時間泥棒」に時間を奪われたせいかも知れない。
 
かなり古い映画だけれど、ミヒャエル・エンデ原作の映画「モモ」を見てそう思った。
 
 
『時間が足りない!」というこの独特の焦燥感って、一体いつ頃から感じ始めたのだろう?
 
幼稚園の頃は、そもそも「時間」というものは殆ど意識しなかった。
 
最初の鮮明な記憶は、小学校2年生の夏の終わり。
 
あと数日で夏休みが終わるのに、夏休みの宿題に全く手をつけてなくて・・・。
 
「ヒェ〜shock 」、と焦る感覚が初めて生まれた。
 
つまり小学校の低学年から、既に「時間泥棒」に時間を奪われ始めていたのだ!!
 
 
物語によれば、犯人は「時間貯蓄銀行」と称する謎の灰色の男たち。
 
時間が盗まれた人々は心の余裕を失ってしまうが、不思議な力を持つ少女モモの活躍で、灰色の男たちをやっつけて奪われた時間を取り戻す。
 
物知りの評論家によると、「灰色の男たち」とは「利息」の事であり拡大再生産をベースとした現代の「貨幣経済」の矛盾を突いた物語だと言う。
 
『童話作家が純粋無垢な子供達に対して、そこまで突っ込んだ物語を書く訳ない!』
 
とツッコミを入れたくなるけれど、・・・作者のミヒャエル・エンデ本人がその事を認めているらしい。
 
 
しかも、時間を取り戻す方法が凄い!
 
「時間の領域の外の世界」にある「どこにもない家」に入り、時間を管理するマイスター・ホラに出会う。
 
そして、なんと・・・
 
『時間を止める』
 
と言う奇想天外な大作戦を決行するのである!!
 
 
「灰色の男たち」は、他人の時間を奪うことで生き延びている。
 
時間が止まってしまい時間を盗めなくなった結果、持っている葉巻が無くなると同時に消えてしまい、めでたく時間を取り戻すのである。
 
「時間の領域の外の世界」とか「どこにもない家」とか、「時間が止まる」とか・・・
 
これって、まさに瞑想そのものの世界ではないか(@Д@;
 
私もさっそく目を閉じて瞑想に入り、めでたく「時間泥棒」から時間を取り戻すことに成功した(*^-^)。
 
 
もし小学校2年生の夏休みにモモを読んでいたら・・・時間に追われる焦燥感に悩む必要のない悠々自適の人生を送れたかも・・?
 
しかし、おそらく小学生の時に読んでも理解不能だったろう。
 
そもそも学校というシステムそのものが、実は時間泥棒の一味だったとは、親はもちろん学校の先生ですらご存知あるまい。
 
ましてや子供がそれを知る事は不可能に近い。
 
無知は、無知故の苦しみを体験してこそ、初めてそこから抜け出す事ができる。
 
だからこの長年に渡る焦燥感も、その為に必要な体験だったと言える。
 
 
時間泥棒を生み出す資本主義社会は、個人の意識を超えた集合的無意識の領域に深い影響を及ぼしているから、そこから抜け出すのは容易ではない。
 
還暦を過ぎてなお、初めて条件ずけされていた事に気づくことが多々あり、自分でもびっくりする事が最近多い。
 
時間泥棒に奪われていた時間の事も、それが条件ずけだと言うことが明確になったのはつい先日の事。
 
精神世界の成長の遅さにウンザリしそうになるが・・・「還暦を過ぎてなお成長し続けている」とポジティブに捉えよう。
 

お知らせ(新宿ナイトイベント)

2018年11月5日(月) BY キヨタカ
 
新宿ナイトイベントに参加されている方に、下記のご案内を送付しました。
 
お知らせを受け取っていない方で必要な方は、ご一報ください。
(参加していなくてもO.Kです。)
 
* * *
 
新宿瞑想会に参加して頂き、有難うございます。
 
早いもので、今年もあと2ヶ月を切りました。
 
本年最後の新宿瞑想会を12月1日(土)に行います。
 
思考や感情の背後にある意識の源泉と繋がり、
愛と平和と喜びに溢れた人生を送りましょう!
 
*ところで瞑想会でお話しした通り、新月と満月の夜にオンライン瞑想会を
 行っています。(ZOOMを使います)
 お楽しみに♫
  (実験中のため無料です!)
 
方式:ZOOM
日時:新月 11月8日(木)20時〜21時、
   満月 11月23日(金)20時〜21時
 
既にパソコンやスマホ等にzoomを登録している方は、「参加」をクリックして
  ミーティングID:200 991 571を入力します。
 
初めての方は、開始15分前(午後7時45分)に、下記のURLをクリックして下さい。
 
パソコンの方は自動的にダウンロードが始まり、zoomに入れます。
 (スマホ、タブレットの場合、事前にzoomアプリのダウンロードをして下さい。)
 
上手く行かない方は、当日電話(090−7304−8812)を下さい。
 
その時に、入り方をお伝えします。
 
それでは、ズームでお会いしましょう!

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