カテゴリー「旅行」の記事

温泉三昧

2017年6月10日(土) by キヨタカ

昨日は、友人に連れられて箱根の秘湯で温泉三昧。

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知る人ぞ知る名湯で、最初に入った人は足柄山の金太郎だと言う伝説がある。
 
明治時代には、夏目漱石等の文人墨客が多数訪れた。
 
実際に、 小説「我輩は猫である」の中で、「姥子の温泉」として下記の通り記述されている。
 
あの姥子と云うのは山の中の一軒家でただ温泉に入って飯を食うよりほかにどうも子も仕様のない不便の所さ。
 
 
かなり気合を入れないと辿りつけない、わかりにくい場所にある。
 
しかも、静謐さと伝統にこだわった、孤高に徹した温泉運営。
 
「団体客や騒々しい客はお断り」
 
さらに湯質を保つために
 
「石鹸・シャンプーの類は禁止」
 
 
岩風呂内には巨大なしめ縄が張られていて、温泉場そのものが「ご神域」として霊泉に入らせて頂くと言う雰囲気になっている。
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今まで色々な温泉場に行ったけれども、これほど静かで神秘的な雰囲気の温泉場は他にはあるまい。

 
瞑想の境地は様々なレベルがある。
 
その中でもサマーディ(三昧)の境地を味わうには、 ビーイングに吸収される事が不可欠。
 
この場所で瞑想すれば、サマーディの一瞥を味わえるかも(o^-^o)
 
温泉通と瞑想通の方には、見逃せないスポットである。

温泉旅行中

2016年11月17日(木) by キヨタカ

 現在名古屋で一人暮らしをしているヨガビのお父さんを連れて、現在温泉旅行中。
 
あまり遠出の旅行は高齢の身体には負担が大きいので、比較的近くの須賀谷(すがたに)温泉に逗留。
 
滋賀県唯一の掛け流し温泉だそうで、戦国武将浅井長政やお市の方も利用したとか・・・。
 
残念ながら鉱泉(冷泉)だが、泉質はとても良い。
 
ヒドロ炭酸鉄泉と言うそうで、赤茶色に濁っていていかにも効能が有りそう。
 
Photo 旅の途中で近江八幡に立ち寄り、かつて近江商人が活躍した水路:八幡堀巡りを楽しんだ。
 
八幡堀をのんびり小舟で一往復。
 
ゆったりと進む船にシンクロして時間の進み具合も遅くなる。
 
とても瞑想的な雰囲気だった。
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紅葉の進み具合も素晴らしい。
 
紅葉で有名な湖東三山の一つ金剛輪寺に立ち寄り、境内一面が真紅に染まる様子を楽しんだ。
 
あと何年一緒に旅行できるかわからないけれど、なるべくたくさん楽しい思い出を残してあげたいと思う。
 
明日はまだ未定だが、どこへ行っても今は紅葉が見頃。
 
日本は美しいと、つくづく思う。
 
日本で生まれ育った事に、心から感謝。

行くみちだから

2016年6月7日(火) by キヨタカ

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 ヨガビの父親と一緒に過ごすため、現在名古屋の実家に滞在中。

母親の腰痛がひどくなり姉の家に引き取られたため、父親の方は現在一人暮らしを余儀なくされている。

『引っ越すのは絶対イヤ! 独り暮らしがいい。』

と頑固一徹。

そこで独り暮らしのサポートが色々必要となり、3月からは毎月名古屋に通っている。

 

名古屋到着早々近くのコンビニでコーヒーを注文したら、『おまけ』のお菓子がついてきた。

名古屋の喫茶店は、モーニングサービスの充実度が半端でないのは常々驚ろかされていた。

しかし、 その影響がコンビニまで及んでいるとはヽ(´▽`)/

ほんの些細なサービスでも、期待していなかった事だから実に嬉しい。

 

Img_2781 今日は義父を連れて、知多半島の温泉宿で一泊。

こうする事で、多少はボケ防止に役立っていると思う。

私の実母も高齢で、毎月一週間は実家で一緒に過ごしている。

「本当はもっと瞑想イベントに力を注ぎたいのに、現実は親の介護に相当のエネルギーを費やしてばかりいていいのだろうか?」

 

・・・と疑問を感じつつ温泉宿の露天風呂で履物を脱ごうとしたら、

Img_2778_3 ハッとさせられる寸言が下駄箱の上にあるのを発見。

 『子供叱るな 来たみちだから

  年寄り笑うな 行くみちだから』

 

確かに、その通りだな〜。

たとえどんなに健康で長生きしても、やがて身体は衰えて不自由になって行く。

逢うたびに少しずつ衰えて行く親の姿に正面から向き合う事で、とても貴重な学びをさせてもらっている事を今回もこうして再確認させられ続けている。

リニューアル

2015年11月14日(土) by キヨタカ

修善寺温泉は、1200年の歴史を誇る伊豆最古の温泉。
 
伝説によれば 平安時代に空海が開いたと言われている。
 
しかし車で30分程度奥へ行くと、吉奈(よしな)温泉と言うさらに古い温泉がある。
 
奈良時代に行基が発見したと言われ、1300年の歴史があるという。
 
 
修善寺に越したばかりの頃は、風光明媚な伊豆半島が珍しくて、暇を見つけてはドライブを楽しんだものだ。
 
もちろん、吉奈温泉にも行った。
 
東府屋という老舗旅館に岡本太郎のギャラリーがあるというので見に行ったのだ。
 
 
最近は、暇を見つけては海へ行ってしまうので、伊豆半島巡りは殆どしない。
 
しかし今日は朝から雨で、 海にも行けないが気分は最高。
 
そこで・・・
 
「久しぶりに、ちょっとドライブしよう!」
 
ということで、ベーカリーが新設されたという噂の東府屋へヨガビと2人で出かけた。
 
 
 
到着してびっくり仰天!
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「え!行き先を間違えた?」
 
と思ったくらい・・・
 
東府やResort&Spa』として、完全リニューアル。
 
3.6万坪という広大な敷地いっぱいに広がる非常に洗練された和のリゾートに大変貌を遂げていた。
 
 
 
 
 
今日は雨ということもあり、自然の美しさがよりいっそう体の中に染み込むような感じ。
 
あたかも日本画の中にすっぽり入り込んだような、不思議な体験だった。
 
 
お目当のカフェでは、足湯に入りながらコーヒーとパンを楽しめる。
 
日本情緒豊かな大自然の風景と、西洋風のカフェが見事にマッチ!
 
車で30分程度と、ドライブにちょうど良い距離。
 
新たなお気に入りのスポットとして、これから時々お世話になりそう。
 
 
すべてこの世は生々流転していく。
 
どんなに古い旅館だって、手をかければ見違える程素敵な場所へと変貌する。
 
どんなに古い人間だって、多少の手をかけさえすれば、変貌可能だ。
 
気づきは、意識のリニューアル!
 
自己の本性に気づいたら、あとはそこに寛ぐのみ。
 
足湯よりも暖かいエネルギーが、存在全体を満たしてくれるだろう。

快晴!

2015年9月4日(金) by キヨタカ

 旅行の初日は『山』(湯谷温泉)だったので、2日目は『海』という事で伊良湖岬のホテルへ宿泊。
 
不思議な事に、『旅行中は必ず晴れる』というジンクスがあり、まだ外れた事がない。
 
初日も天気予報では『曇りのち雨』だったが、晴れてしまった。
 
 
翌日は、残念ながら雨。
 
「雨の海も、落ち着いていて悪くはないね〜(^-^;」
 
などと明るく振る舞いながら・・・内心は(初日を海にすれば良かった)という思いを抑えつつ・・・バイキング料理を堪能。
 
ところが、今朝起きてみたら、なんと奇跡的に快晴となってしまったヽ(´▽`)/Img_20150904_061221_2
 
全く期待していなかったので、嬉しさも倍増だ。
 
やはり海は晴れている方がいいに決まっている。
 
 
Img_2275_2 しかしだからと言って、晴れれば必ず嬉しいかというと、そうでもないのが人間の複雑なところ。
 
私はインドに長年滞在したが、乾季は必ず晴れと決まっていた。
 (最近は気象変動が激しいので、そうではないかもしれないが・・・)
 
確率99.9%でほぼ確実に必ず晴れるので、天気予報は必要ない。
 
そうなると海へ行っても、晴れているのが当然だから、「晴れて嬉しい」という感覚は全くなくなってしまう。
 
 
Img_2277_2北欧では晴れる日が非常に少ないから、晴天の日は解放感にあふれて、大勢の人々が裸になって日光浴をするとか・・・
 
曇りや雨の多ければ、それだけ晴れの日の素晴らしさは倍増する。
 
さらには、 曇りや雨でしか味わえない深い趣きがある。
 
海も人生も、晴れたり曇ったり、時には雨や雪の日もある。
 
どんな状況であっても、あるがままをそっくり愛でたいものだ。

温泉瞑想

2015年9月2日(水)by キヨtカア

 ヨガビの両親を連れて、現在旅行中。
 
2人ともかなりの高齢となり、長時間のドライブが難しくなり始めた。
 
そこで、名古屋の実家から車で2時間以内の温泉地という事で、初日は湯谷温泉に滞在。
 
 
愛知県の景勝地鳳来峡にある温泉で、開湯は1300年前というから修善寺温泉より古い。
 
開湯伝説によると、鳳来寺の開祖、利修仙人により発見された。
 
嘘か誠か定かではないが、伝説によれば・・・
 
『仙人は温泉のすぐれた効力により心身の調和をとり、修行を極め悟りを開き(中略)実に308歳の長寿を全うした』(長篠村史)
 
渓谷を流れる宇連(ウレ)川を眺めながら入る露天風呂は最高に気分がいい。
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茶色く濁った温泉は、いかにも効果がありそう。
 
毎日この温泉に入りながら瞑想修行に明け暮れたら、長寿を全うするに違いない(*^-^)
 
 
『いわゆる坐禅とは唯これ安楽の法門なり』
 
  とは、道元禅師の有名な言葉だ。
 
道元禅師も、瞑想修行に温泉入浴を積極的に取り入れたら、
 
もう少し寿命が延びたのではあるまいか・・・
 
な〜んて不謹慎な妄想はあるがままに・・温泉瞑想を満喫中♨️

なりきる・・・

2015年8月10日(月) by キヨタカ

 お盆のため、今から実家(栃木県小山市)へ向け出発準備中。
 
小山は日本一暑いと評判の熊谷市にも近いのだが・・・
 
暑い時は暑さになりきる・・・
 
寒い時は寒さになりきる・・・
 
なりきるなりきる・・・
 
の禅の精神で、地獄の暑さを乗り切るつもり。
 
 
私に最初に瞑想を教えてくれた松庵さんは、三島龍沢寺の山本玄峰老師の下で長年修行した。

終戦勅語の「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・・」の文句を授けた事でも有名な方だ。
 
ある日の法話で、老師が「なりきる」について語った。
 
なりきる なりきる・・・
 
  なりきる なりきる・・・
 
    なりきる なりきる・・・
 
 ・・・・・・
 
 なりきる なりきる・・・
 
最初から最後まで、それだけ語ったと言う。


 
 

閑さや・・・

2015年8月5日(水) by キヨタカ

 伊豆に引っ越してから、17年目の夏を迎えた。
 
当時は、真夏でも夜は網戸から涼しい風が吹いてくるのに感激したものだ。
 
ところが最近は、熱帯夜がこちらにも及んでいる。
 
夜になっても窓を開けるとムッとする熱気が・・・(;д;)
 
そこで久しぶりに山籠りを決意!
 
標高900メートルの某所で、現在大自然を満喫中。Img_2117_2
 
 
フーマンと関わっていた頃は、「数ヶ月に一度は大自然の中で数日を過ごすと瞑想が深まる」と言わた。
 
そこで山籠りをして、いわゆる個人リトリートを頻繁に行っていた時期がある。
 
ある時、「何処にいてもI AM は変わらない」事が分かり、いつの間にか個人リトリートはしなくなった。
 
 
しかしこうして久しぶりに大自然の中にいると、静かさが存在全体を貫いているのを肌で感じる。
 
例えば、蝉の声。
 
00234 修善寺も自然の中だから蝉が活発で、ジージーと肌に染み込み、暑さも倍増する。
 
ところが、ここで聞く蝉の声は違う。
 
蝉の声を通して、静かさが存在全体に染み渡るのだ。
 
芭蕉の名句は、コレを詠んだんだと納得。
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私も一句捻りたいところだが、それはYさんに任せて、芭蕉の句を・・・
 
閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
 
 
静かさは、本来宇宙一杯に広がっている。
 
自己の本性そのものだ。
 
だから大都会のかしましい騒音の中でも「静か」で在るのが理想だが・・・
 
千里の道も一歩から。
 
せめて一泊でもいいので、クーラー不要の静かな大自然の中で個人リトリートをする事をお勧めする。
 
やがて、いつでも何処でも静かな本来の自己が顕現するようになるだろう。

ドクター・イエロー

2015年6月23日(火) by キヨタカ

 私用で、大阪へ旅行中。Img_2020_6
 
新大阪駅で、ドクター・イエローに遭遇。
 
月に数度しか走らず・・・
 
『見ると幸せになるヽ(´▽`)/』と言われている。
 
 
黄色は、言わずと知れたラッキー・カラー!
 
明るい展望、可能性、祝福のシンボルだ。
 
元々幸せな私ではあるが、こうしてドクター・イエローに遭遇すると・・・
 
『恩寵が燦々と降り注いでいますよ(*^-^)』
 
と、天からの声が聞こえる感じ🎵
 
 
お金は、他の人にシェアすると減ってしまう。
 
だから、自ずと限界がある。
 
幸せは、他の人にシェアしても、減らない。
 
相手も喜び私も益々幸せになるから、増え続ける。
 
 
この日誌を見た方々に、恩寵が燦々と降り注ぎますように(* ̄0 ̄)ノ
 
見ていない方々には、あなたの幸せをどんどんシェアして下さいネ!
 
無限の幸せ💓
 
それが、私たちの本性だから!!
 
 

神様

2015年4月9日(木) by キヨタカ

 昨日の日誌を読んだヨガビが・・・
 
ヨガビ:「御前崎なら、私もあのあたりの神社に行った事あるよ!」
 
キヨ:「へ〜、何という神社?」Img_1700
 
ヨガ:「名前忘れたけど、池なんとか・・・?瀬織津姫神を祀っていた。」
 
キヨ:「え〜! 桜ヶ池には神社があったよ w(゚o゚)w」
 
Img_1701
 
実はヨガビが訪れた池宮神社こそが、この場所だった事が判明!
 
何たる偶然の一致\(;゚∇゚)/
 
ヨガビによると、知る人ぞ知るパワースポットだとか。
 
4年くらい前に瀬織津姫に関心を持ち、お参りに行ったそうだ。
 
 
御祭神の瀬織津姫(せおりつひめ)は、古事記や日本書記にはない不思議な神様。
 
瀧の神、河の神としても知られているから、桜ヶ池の龍神伝説に相応しい。
 
神道に造詣の深い某氏によると、古代に封印された神様で、最近復活とかヽ(´▽`)/
 
 
フーマンの影響もあって、一時期は神社や日本の神様にとても強い関心を持った事があるが、最近はご無沙汰している。
 
神様を信奉している方々には叱られるだろうが・・・
 
自分自身の中に最高の神が鎮座しているのだから、わざわざ他所の神様へお参りに行く必要もあるまい。
 
外側の神様を祭り上げる事で、逆に内なる神を封印する事にもなりかねない。
 
どうせ拝むなら神社に祀られた人畜無害の神様よりも、個々人に宿る生き神様を分け隔てなく拝めるようになりたいもので・・・
 
 
オッ〜と、これ以上余計な事は 言わぬが花。
 
口は封印して、内なる神の封印を解き放つ事に専念しよう。

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