新しい年に

2018年1月17日(水) 雨 
 
年が明けて早くも半月が過ぎました。。 
 
私とキヨタカの
暮れから新年にかけての過ごし方は、この伊豆に住み始めた頃とは随分様変わりしました。 
 
特にここ2年は両方の親の骨折、手術、介護認定の申請、腰痛、入所、入退院などなど、、なぜか12月、1月に集中していました。 
 
ですから、ほっとして自分のペースに戻るのはだいたいこの時期になっています。 
 
自分の子供の頃の成長と変化を思い起こし、また、親が老いて衰えてゆく様を目の当たりしていると、成人してから中年に向かう頃の身体や体力、健康はもっとも変化が少なく安定していたのだなと思います。 
 
子供の頃は目前に広がる世界は無限の可能性を秘めた未知としてその目に映り
、そして(自分の親を観る限り)高齢者と呼ばれる頃になると、自分の後にでき道の方へとその視線の多くは向けられている様です。そしておそらく、これからどれほど続くか見通せない先も、後ろに続く道の延長線上にあることに疑いはないようです。
 
だから今私が立つ人生の半ばを過ぎたこの場所は、その両方を見渡すことができる位置としてとても興味深い時だと感じています。  
 
これは数日前に撮った部屋からの朝焼けです。 
 

P11600772
 新年の抱負は 
 ほとんど考えない私ですが 
 
 いま自分がいる場所で 
 大きく見渡せる年にしたい 
 
 そう思えた1枚です 



Dragon Nevin's Final Dream

2017年12月28日(木) 晴れ  
 
再び「魔法使いの嫁」からお気に入りの映像と音楽です。  
 
先日紹介したものよりこちらの動画を先に見つけてこの物語にハマりました。 
 
夢の中で空を飛ぶシーンは、私には胸が震えるほどに美しく、音楽も繊細で優しく、温かい。
 
自分の中の失われた記憶に触れたような、懐かしさをおぼえました。 
 
生き物は共感という目には見えない糸が振れ合うことで、すべてとの繋がりを思い起し、自分は誰か、どのような存在であったかを再び知ることができるかもしれないと思いました。 
 
 

 
 
 *** 

 
 厚いベールの裏 
 
 セメントの向こう 
 
 む木々の 

 
 その世界は 私たちのすぐそばに息づいている
 
 
 これは、世界の美しさを識る為の物語。 
 
 

 
この物語のキャッチコピーです。 
 
自分にとっての<世界>が変わりそうな、そんな予感を感じます。


 

年の瀬

2017年12月27日(水) 晴れ 
 
例年なら明日には小山へ帰省なのですが、今キヨタカのお母さんは入院中のため、今年は明後日からの帰省となりました
rvcar 

 
最初「
今年の正月は少し楽できそう〜」と思ってたいたのですが、いつも以上に来客の数がつかめず、なにをどれだけ準備したものが頭が痛い…(;-_-+ 
 
連日の強風に嬉々として海に出かけて行くキヨタカを横目に、悶々と準備をしています。 
 
年が明けたら遊びに行くぞーーっ!
(  ̄。 ̄)ノ と。。 
 
 
 強風に運ばれてきた Pc270065 
 雲と富士山 
 
 
 
 
 
 
Photo 
 
 
 
 雄大さは 
 狭くなりがちな私の視界を 
 広げて
くれます 
 

戻りました

2017年12月26日(火) 晴れ 
 
昨日名古屋から戻りました。 
 
今回は病院に行くはずが、土曜が祝日でお休みだったことに気づかなくて、昨日病院に行ってから伊豆に戻ろうと思ったけど、「飲み忘れの薬があるから急いで行かんでいい」と父に言われ、年明けに持ち越しとなりました。 
 
伊豆に戻る私を気遣ってくれたのもあるかも?だけど、たぶん昨日は雨ではないけど風が強くちょっと荒れ気味だったので行きたくなかったんだろうな。。 
 
今回は何度か風呂の水を止め忘れたり、コタツ周辺の手の届く辺りにますますいろんなものが集まってたりと、父の物忘れは進んでいるようにも感じるけど、私の話していることはちゃんと理解していて、逆に私の勘違いを指摘してくれたりもして、、、 
 
すぐに言葉が出なかったり表現が下手なので、実際よりボケているように感じられるのかも?
 
というか、自分のうっかりな勘違いの方が多くてちょっとショック… 
ま、なんにせよ、人の状態には常に波があり変動するのは当たり前だから、お父さんはこうとか、自分はこうとか決めつけないように、軽ろやかな気持ちで流れるようにいたいなと思いました。 
 
1_4  今朝の富士山 
 
 
 

 寒いときれいは 
 ワンセット
fuji

行ってきます

2017年12月21日(木) 雲り  
 
今日から自分の実家に行ってきます
train  
父を病院に連れて行かないと。。 
 
きのうファスナーが半分壊れ、移動時に音が大きかったキャリーバックの替わりに、最新式(
?)の軽くて丈夫なバックを買いました。 
 
バックが
新しくなっただけでわくわくして旅行にでも出かけたい気分になったんですけど、これって子供の頃、新しい筆箱を買ってもらい勉強ができるようになった気がしてうきうきしてたのと同じかも? 
 
本質的なところはいくつになっても変わらないものですね。
(^^

Lindel's song

2017年12月19日(火) 晴れ 
 
毎日寒いですけど富士山はとてもきれいです fuji 
 
最近ハマっているアニメがあります。 
「魔法使いの嫁」といいます。 
 
You Tube で初めて観たとき、映像の、
特に自然描写の美しさや音楽に衝撃を受けました。 
 
五感で体感できるというか、観て、聴いているだけで心が浄化されていくようでした。 

これは数日前に見つけたばかりのものですが、どうぞご覧ください。 
アニメの一部分なのでセリフも入っていますが、
私にはその言葉も心地よくてハートに響きます。 
 
曲のタイトルかどうかはわかりませんが、
Lindel's song  
魔法使いのリンデルさんの歌です。 
 
(最後はブチッと終わってしまいます
^^; ) 

 

 
 
深く青い夜空に浮かぶ、月が眩しいほどに美しい 
 

風にのって土や水や花の香り 

心地よくひんやりとした空気まで伝わってきそう 
 
パソコンの画面に引き寄せられるように何度も観てしまいます。 
 
が、、 
 
あなたの周りの世界にも開かれた心の目を向けてごらん
shine  
 
と言われているような気がしなくもない・・・ 
 
もしかして私、いろんなところで
背中を押されてるの 
 
気づいてないだけかも?
( ̄◇ ̄;) ドンカン? 

 

You Raise Me Up

2017年12月17日(日) 晴れ 
 
またタイトルも歌詞も知らず、すっかり忘れていた
名曲を見つけました。(名曲=あくまでも私の中で)

 
You Raise Me Up という曲です。 
 
歌詞を知らずともその歌声を聴いているだけでハートに響きます。 
そして歌詞を目にして感じるところがあったのでまた文字に起こしてみました。 
 
この曲を耳にしたのは20年以上も前だと思うのですが、すっかり忘れていても、
いい曲はいつまでも深く胸の奥に残っているのですね。

 
 
 
 
*** 

とても気が滅入って 
 
心身ともに疲れ果て 
 
苦境に出遭って 
 
心が折れそうになる 
 
 
そんな時でも 
 
静けさの中で待つよ 
 
君が来て 
 
ここに座ってくれることをね 
 
 
君は僕に勇気をくれる 
 
だから山頂にだって立てるんだ 
 
君はこの背中を押してくれる 
 
この荒波を越えられる様にとね 
 
 
僕は強くなれるよ 
 
その支えがある限り 
 
君は僕を励ましてくれる  
 
僕が思っている以上にね 
 
 
君は僕に勇気をくれる 
 
だから頂を目指すこともできるんだ 
 
君は僕を起ち上がらせてくれる 
 
この荒れた海を乗り越えられるようにとね 
 
 
僕は強くなれるよ 
 
その支えがある限り 
 
君がこの背を押してくれる 
 
僕が思っている以上にね 
 
 
・・・(略) 
 

***  
 
 

歌詞の中で何度も繰り返される「君」は、最初のうちは普通に信頼のおける友人やパートナー、成熟した大人の人物のイメージだったのですが、途中から、私の頭の中をちーちゃん(猫)やしっぽをぶんぶん振ってご機嫌なワンコが何度も過って行ったんですよ.... ( ̄⊥ ̄;)? 
 
それが面白かったので、ちょっと私流に歌詞を変えてみました。 
 
 
*** 
 
とても気が滅入って 
 
心身ともに疲れ果て 
 
苦境に出遭って 
 
心が折れそうになる 
 

  
そんな時 
 
静けさの中で待つよ 
 
ちーちゃんが来て 
 
ここに座ってくれることをね 
 
 

ちーちゃんは私をかまってくれない 
 
だから山頂に立とうという気もおきない 
 

ちーちゃんは背中を押してくれない 
 
どこに荒波?
(= =) ?  と言わんばかりに 
 
 
私は強さってなんだっけ...?と思ったよ
 
支えなんてないから
 
今ここにくつろぐしかないよ  
 
ちーちゃんと同じようにね 
 
 
ちーちゃんは私を脱力させてくれる 
 
だから頂を目指そうなんて気になれないんだ 
 
ちーちゃんは私を起ち上がらせてくれない 
 
膝の上にでんっ♪と丸まって  (= =) Zzzz 
 
 
私はここで安らげるよ 
 
この温もり(と重さ)を感じられるから 
 
ちーちゃんはいつも私をここに引き戻してくれる 
 
私が思っている以上にね 
 
 
*** 
 
 
原曲とは正反対になってしまったけどこんなのもありかな〜?と。。 
  (=^▽^=)ノ\( ̄∇ ̄*)  
 

人生という季節

2017年12月9日(土) 晴れ 
 
数日前、朝食を済ませ名古屋に行く準備をしていたら、キヨタカにどこからか電話がありました。 
 
ところどころ聞こえる感じから「なにかのトラブルかな?」と思っていたら、キヨタカのお母さんの施設からの
電話で、お母さんが部屋で転んだので病院に連れて行きます、MRIを撮りその結果次第で入院の可能性がありますとのこと。

 
この時は「たぶん入院はないのでは…?」と先方が予想していたので、私は名古屋行きの準備を続けていたのですが、2、3時間たったころ骨折が判明。 
 
すでに別件の用事で出掛けていたキヨタカは急遽実家へ直行。 
迷った末、
私も名古屋行きをキャンセルして小山に向かいました。 
 
私はあまり臨機応変に動ける方ではないので突然の予定変更は苦手で、ちょっと右往左往してしまいます。 
 
電車に乗ってしばらくすると落ち着いてきて、窓の外を流れていく景色を眺めていて思いました。 
 
こうしてなにかの出来事で大騒ぎしたり、なにごともなく淡々と過ぎる日もあり、、人生って季節が巡るのと変わらないなあ…って。 
 
青々と茂っていた木がその葉を赤く染めて散ってゆくように、人も、環境も、出来事も、ただ変わっていく。 
 
自分がそこに意味をつけなければただ<そうである>だけ。 
いいも悪いもない。 
 
1本の電話からいろんな感情や思考が動いたけど、人生という季節なんだ…と感じたら動揺がなくなりました。 

変わりゆく風景の中の登場人物のひとりとして、私もただ生きればそれでいい、そう思えたら、人生をもう少しだけ気楽に生きられそうな気がしてきました。。
 

変われるという希望

2017年11月25日(金)晴れ 
 
昨日キヨタカと話をしていたら、ふと以前読んだ「求めない」という本を思い出し久しぶりに開いてみました。 
 
この本は、<求めない  すると  〜〜 >のフレーズが散文のように繰り返されます。その中に、 
 
求めないーー  すると  失望しない 
 
というのがありました。 
 
子供のころ私もそう思って、なにも期待しないと心に決めたことを思い出しました。 
 
そうすると確かにがっかりすることがなくなり、心に波風が立たなくなりました。 
 
でも、やはり子供は求めないといけない存在なんだと、この本を
久しぶりに手に取ったことで思いました。 

 
親への期待、将来への期待、自分の欲望をもってもいいんだという感覚。 
  
求めたものを得られても得られなくても、初めから諦めてしまったら心の波風に動揺することはなくなっても、穏やかさや温もり、うれしい感覚、自分はここにいていいんだという自分の根っこをこの大地に広げることはできない。 
 
初めてこの本を読んだ時はスルーしたフレーズなのに私も変わったのかな? 
 
いくつになっても成長できる、変化できるというのは、人の一番の希望なのかもしれないと思いました。

 


止まるとそこに

2017年11月19日(日)晴れ 
 
先日実家に行った時の
買い物帰り、とてもきれいな天使の梯子に遭遇しました。 

 
171115_154021 
雲間から 
 光が滝のように 
 溢れていて 
 
 日常に神聖さが 
 舞い降りたようでした 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今朝の富士山。 
 
P1010013_2 数日前の
冷え込んだ日に 
 父が言った通り
 
 富士山はまっ白な 
 雪をまとっていました 
 
 
 
 
P1010010_2 
日常の中で目にする 
 雄大な自然や美しさは 
 点滅する横断歩道を渡ろうと 
 走り出す私の足を止め、 

 そんなに急いでどこへ・・・? 
 と問いかけてきます。 
 

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