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変われるという希望

2017年11月25日(金)晴れ 
 
昨日キヨタカと話をしていたら、ふと以前読んだ「求めない」という本を思い出し久しぶりに開いてみました。 
 
この本は、<求めない  すると  〜〜 >のフレーズが散文のように繰り返されます。その中に、 
 
求めないーー  すると  失望しない 
 
というのがありました。 
 
子供のころ私もそう思って、なにも期待しないと心に決めたことを思い出しました。 
 
そうすると確かにがっかりすることがなくなり、心に波風が立たなくなりました。 
 
でも、やはり子供は求めないといけない存在なんだと、この本を
久しぶりに手に取ったことで思いました。 

 
親への期待、将来への期待、自分の欲望をもってもいいんだという感覚。 
  
求めたものを得られても得られなくても、初めから諦めてしまったら心の波風に動揺することはなくなっても、穏やかさや温もり、うれしい感覚、自分はここにいていいんだという自分の根っこをこの大地に広げることはできない。 
 
初めてこの本を読んだ時はスルーしたフレーズなのに私も変わったのかな? 
 
いくつになっても成長できる、変化できるというのは、人の一番の希望なのかもしれないと思いました。

 


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